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試合会場レポート

試合番号323

開催日2020/10/31

2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド

会場 : ジップアリーナ岡山

観客数:800 開始時刻:15:40 終了時刻:17:15 試合時間:1:35 主審:千代延 靖夫 副審:國頭 亮太

JTマーヴェラス

監督 吉原 知子
コーチ 丹山 禎昭
   
通算 3 勝 1 敗
ポイント 9
3 25 第1セット
【0:26】
18 0
27 第2セット
【0:31】
25
25 第3セット
【0:32】
21
第4セット
【】
第5セット
【】

日立リヴァーレ

監督 多治見 麻子
コーチ 達川 和彦
   
通算 2 勝 2 敗
ポイント 4

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 先週の課題を修正し、日立との試合に向けて準備してきました。
 私達のオフェンス力が相手を上回ることで、自分たちのバレーボールが展開でき、勝利につながりました。
 メンバーチェンジで入った選手の活躍で、チームの集中力を保ち、劣勢時を乗り切ることができました。
 チーム全員で戦い、応援して頂いているファンの方々からの声援を力に変えて、明日の試合も頑張ります。
 本日はありがとうございました。

25

  •  
  • ドルーズ
    (柴田)
  • 芥川
    (目黒)
  • 小川
     
  • 籾井
    (橘井)
  • 田中
     

1


  • 窪田
     
  • 入澤
    (野中)
  • 長内
    (上坂)
  • オクム大庭
     
  • タップ
     
  • 雑賀
     
18

リベロ:

小幡

リベロ:

小池

27

  •  
  • ドルーズ
    (柴田)
  • 芥川
    (目黒)
  • 小川
     
  • 籾井
    (橘井)
  • 田中
     

2


  • 窪田
     
  • 入澤
     
  • 上坂
     
  • オクム大庭
    (長内)
  • タップ
    (野中)
  • 雑賀
     
25

リベロ:

小幡

リベロ:

齋藤

25

  •  
  • 西川
    (柴田)
  • 芥川
    (目黒)
  • 小川
    (深萱)
  • 籾井
    (橘井)
  • 田中
     

3


  • 窪田
     
  • 入澤
    (境)
  • 上坂
     
  • 長内
    (野中)
  • タップ
     
  • 雑賀
    (小野寺)
21

リベロ:

小幡

リベロ:

齋藤


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 本日もご声援ありがとうございました。
 まずは、ストレートでの敗戦となったことを不甲斐なく思います。
 ドルーズ選手を軸とした攻撃ではなかったので、チャンスは大いにありましたが、それでもあと少しを取りきれない、勝ちきれないといった弱さが出てしまいしました。
 どんな状況であれ、自分たちのやるべきことをこなし、いつも通りのパフォーマンスで戦わなければいけません。
 昨年のような悔しさを繰り返すことはしたくないので、明日の試合に備えて、切り替えていきたいと思います。

<要約レポート>

 ともに2勝1敗で迎えたJTマーヴェラスと日立リヴァーレの対戦。
 第1セット、JTは林のスパイクや田中の緩急付けた攻撃で、日立は入澤の速攻やオクム大庭のパワフルな攻撃などで、序盤から互いに譲らない攻防が続く。両チーム互角の展開で中盤まで進むが、JTは籾井のサーブや林のバックアタックが冴え、徐々に引き離す。終盤、日立は代わって入った上坂の攻撃で流れを引き戻そうとするが、JTは流れを渡さず、最後は橘井のサービスエースでセットを先取する。
 第2セット、両チームとも粘り強いレシーブからの攻撃で一歩も譲らない。中盤、日立は上坂のアタックが決まり逆転する。JTは田中のアタックやブロックなどで連続得点を決め、再度逆転すると、籾井のサービスエースが決まり、セットを連取する。
 第3セットも互いに一歩も譲らず一進一退の攻防を繰り広げたが、JTは小川や芥川の速攻を織り交ぜた攻撃で徐々に差を広げる。日立は代わって入った小野寺の攻撃で差を詰めるが、JTは林の鋭いスパイクや田中の緩急織り交ぜた攻撃で引き離す。日立は窪田のブロックやタップのスパイクで応戦するも、最後はJT林、橘井のスパイクが決まり、粘る日立を振り切った。