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試合会場レポート

試合番号353

開催日2020/11/22

2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド

会場 : 福岡市民体育館

観客数:1000 開始時刻:13:00 終了時刻:14:17 試合時間:1:17 主審:小野 将人 副審:林 淳一

久光スプリングス

監督 酒井 新悟
コーチ 大久保 茂和
   
通算 5 勝 6 敗
ポイント 17
0 16 第1セット
【0:24】
25 3
13 第2セット
【0:22】
25
15 第3セット
【0:25】
25
第4セット
【】
第5セット
【】

NECレッドロケッツ

監督 金子 隆行
コーチ 西原 康平
   
通算 8 勝 2 敗
ポイント 24

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 昨日の敗戦から切り替え、何としても落とせない一戦であったが悔しい結果となってしまった。
 相手のサーブに崩され、終始苦しい展開となり、自分たちのリズムでプレーさせてもらえなかった。
 1レグが終了し、2レグに向けて課題を修正し、1つ1つクリアにしていきたい。
 本日も会場などでご声援いただきましたサポーターの皆様、ありがとうございました。

16
  • 井上
    (長岡)
  • アキンラデウォ
     
  • 井上
    (座安)
  • 石井
     
  • 岩坂
     
  • 中川
    (栄)

1


  • 山田
     
  • 古賀
     
  • 山内
     
  • 澤田
     
  • ネリマン
     
  • 島村
    (野嶋)
25

リベロ:

戸江

リベロ:

小島

13
  • 井上
    (栄)
  • アキンラデウォ
     
  • 井上
    (座安)
  • 石井
     
  • 岩坂
     
  • 中川
    (長岡)

2


  • 山田
     
  • 古賀
     
  • 山内
     
  • 澤田
    (廣瀬)
  • ネリマン
     
  • 島村
    (野嶋)
25

リベロ:

戸江

リベロ:

小島

15
  • アキンラデウォ
    (加藤)
  • 石井
     
  • 井上
    (栄)
  • 長岡
     
  • 井上
    (座安)
  • 岩坂
     

3


  • 山田
     
  • 古賀
     
  • 山内
    (曽我)
  • 澤田
    (廣瀬)
  • ネリマン
     
  • 島村
    (野嶋)
25

リベロ:

戸江

リベロ:

小島


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 1週間この試合のことを考え練習してきました。先週の反省として自分たちの力を出しきれなかったという課題があったので、どのような状況であれ力を出しきって戦うことを選手には常に伝えてきました。
 今日の試合では取り組んできたサーブとオフェンスが機能し、自分たちのやってきたことを全てぶつけることができました。
 来週の試合に向けて今日の勢いを大切にし、また準備していきたいと思います。
 福岡でのアウェイゲームでしたが、たくさんの応援ありがとうございました。来週も熱い応援をよろしくお願いします。

<要約レポート>

 昨日の惜敗から気持ちを切り替え、今日の試合に勝利し流れを取り戻したいホームチームの6位久光スプリングスと3位NECレッドロケッツの一戦。
 山内のアタックによるNECの得点で幕を開けた第1セット。NECは山田、山内の効果的なサーブで崩し、また、ブロッカーに的を絞らせない山内、ネリマン、島村の攻撃で一気に10‐1とリードを広げる展開となった。その後も着実に得点を重ねたNECがセットを先取した。
 試合の流れを掴んだNECは、続く第2セットも山内の2本のサービスエースを含む効果的なサーブでリードを広げる展開となった。流れを変えたい久光は中盤から長岡を投入するも、NECは島村の速攻や古賀、ネリマンの攻撃でリードを保ったままセットを連取した。
 完全にゲームを支配したNECは、自チームのサーブ時にも、確実なディフェンスからネリマン、古賀、島村の攻撃でブレイクを重ね、粘る久光を振り切ってストレートで勝利した。
 サーブレシーブを崩され自分たちの攻撃ができない久光に対して、終始安定したサーブレシーブから自分たちのリズムで攻撃を続けることができたNEC。サーブレシーブの良否が勝敗を分けた試合であった。