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試合会場レポート

試合番号391

開催日2021/01/17

2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド

会場 : ヴィクトリーナ・ウインク体育館(姫路市立中央体育館)

観客数:643 開始時刻:13:00 終了時刻:14:50 試合時間:1:50 主審:吉岡 奈々 副審:戸川 太輔

ヴィクトリーナ姫路

監督 中谷 宏大
コーチ 高橋 駿
   
通算 3 勝 12 敗
ポイント 10
1 10 第1セット
【0:19】
25 3
25 第2セット
【0:27】
18
19 第3セット
【0:26】
25
23 第4セット
【0:29】
25
第5セット
【】

JTマーヴェラス

監督 吉原 知子
コーチ 丹山 禎昭
   
通算 12 勝 3 敗
ポイント 36

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 昨日の勝利の勢いを日本一のチームであるJTに思いっきりぶつけた一戦でした。
 相手のストロングポイントを少しでも消したいという戦略でしたが、第1セットは自チームのミスで崩れてしまいました。
 第2セット以降は良い戦いができたものの、最後までドルーズ選手を抑えることができませんでした。
 1レグより成長を感じることができた2試合でしたが、これから先さらに上に行くためには、相手のストロングポイントをどのように抑えていくのかが重要であると感じました。
 このような難しい情勢の中、ファンの方に声援をいただきながら試合ができたことを大変ありがたく思います。
 ホームゲームの2試合、応援ありがとうございました。

10
  • 荒谷
     
  • アリョーナ
    (宮地)
  • 櫻井
     
  • 田中
    (孫田)
  • 松本
     
  • 佐々木
     

1


  • ヒックマン
     
  • 籾井
    (橘井)
  • 神田
     
  • 芥川
     
  • ドルーズ
    (柴田)

  •  
25

リベロ:

花井

リベロ:

小幡

25
  • 松本
     
  • アリョーナ
    (堀込)
  • 佐々木
     
  • 荒谷
     
  • 櫻井
    (孫田)
  • 貞包
    (溝口)

2


  • ヒックマン
     
  • 籾井
    (橘井)
  • 神田
     
  • 芥川
    (目黒)
  • ドルーズ
    (柴田)

  •  
18

リベロ:

花井

リベロ:

小幡

19
  • 佐々木
     
  • 松本
     
  • 櫻井
    (田中)
  • アリョーナ
    (堀込)
  • 貞包
    (溝口)
  • 荒谷
     

3


  • ヒックマン
     
  • 籾井
    (柴田)
  • 神田
    (橘井)
  • 芥川
    (目黒)
  • ドルーズ
     

  •  
25

リベロ:

花井

リベロ:

小幡

23
  • 松本
     
  • アリョーナ
    (堀込)
  • 佐々木
     
  • 荒谷
    (長野)
  • 櫻井
    (田中)
  • 貞包
     

4


  • ヒックマン
    (田中)
  • 籾井
    (柴田)
  • 神田
     
  • 芥川
    (目黒)
  • ドルーズ
     

  •  
25

リベロ:

花井

リベロ:

小幡


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 姫路大会2日目、相手のホームゲームで雰囲気も独特であり、勢いに乗っているチームなので、スタートの入り方が大切になりました。
 ゲームを進めるにつれて、相手のブロックとディフェンスで粘られ、ラリーが続く展開で我慢する時間が多かったが、バックアップメンバーが流れを変え、集中力とプレーの精度を上げて勝利することができました。
 2021年、私たちはチャレンジャーとして、これからも戦っていきます。
 応援してくださる方々と共に1つ1つ勝利を勝ち取りたいと思います。
 本日はありがとうございました。

<要約レポート>

 昨日に続き、ホームで勝利を飾りたいヴィクトリーナ姫路とJTマーヴェラスの一戦。
 第1セット、姫路はアリョーナのスパイクでリズム作ろうとするが、JTはヒックマン、神田のサーブで流れを掴み、JTがセットを先取した。
 第2セット、姫路はアリョーナ、佐々木のスパイクで主導権を握る。JTは林、ドルーズのスパイクで追い上げるが、姫路がセットを取り戻した。
 第3セット、JTは芥川、ヒックマンのブロックで流れを掴む。姫路はメンバーチェンジで流れを変えようとするが、JTの勢いは止まらず、セットカウントを2‐1とした。
 第4セット、後がなくなった姫路は、序盤からアリョーナ、貞包のスパイクでリードするが、JTは小幡の気迫のこもったレシーブで徐々に追い上げ、粘る姫路を振り切り、セットカウント3‐1で勝利した。