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試合会場レポート

試合番号389

開催日2021/01/17

2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド

会場 : ウィングアリーナ刈谷

観客数:集計中 開始時刻:12:00 終了時刻:14:01 試合時間:2:01 主審:城 智人 副審:内藤 聡美

トヨタ車体クインシーズ

監督 印東 玄弥
コーチ 木村 泰輔
   
通算 5 勝 9 敗
ポイント 16
3 24 第1セット
【0:29】
26 1
25 第2セット
【0:31】
22
25 第3セット
【0:26】
20
25 第4セット
【0:26】
21
第5セット
【】

KUROBEアクアフェアリーズ

監督 丸山 貴也
コーチ 武田 義也
   
通算 4 勝 11 敗
ポイント 11

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 12月の試合を終えてから、改善点を徹底的に洗い出し、謙虚に現実を直視して課題を受け止め、練習に取り組んできました。その成果が少し表れたことを嬉しく思います。
 新人・原のデビュー戦となり、18年前にVリーグ初試合だった荒木と同じコートでプレーし、勝利を収めた記念となる日でした。
 コロナ禍の厳しい状況の中、試合ができたことに対し、支えていただいている全ての方々に感謝します。
 今後もトヨタ車体の応援をよろしくお願いします。

24
  • 藪田
     
  • ソロカイテ
     
  • 松本
    (渡邊)
  • 荒木
     
  • グーパート
     

  • (鴫原)

1


  • 杉原
     
  • 舛田
     
  • リー
    (丸山)
  • 小西
     
  • 間橋
    (馬場)
  • 細沼
     
26

リベロ:

榊原

リベロ:

立石

25
  • 藪田
     
  • ソロカイテ
     
  • 松本
    (渡邊)
  • 荒木
     
  • グーパート
     

  • (鴫原)

2


  • 杉原
    (小杉)
  • 舛田
     
  • リー
    (星加)
  • 小西
    (浮島)
  • 間橋
     
  • 細沼
     
22

リベロ:

榊原

リベロ:

立石

25
  • ソロカイテ
    (山形)
  • 荒木
     
  • 藪田
     

  • (鴫原)
  • 松本
     
  • グーパート
     

3


  • 杉原
     
  • 舛田
     
  • リー
    (丸山)
  • 小西
     
  • 間橋
     
  • 細沼
     
20

リベロ:

榊原

リベロ:

立石

25
  • 藪田
     
  • ソロカイテ
     
  • 松本
    (渡邊)
  • 荒木
     
  • グーパート
     

  •  

4


  • 杉原
    (丸山)
  • 舛田
     
  • リー
    (星加)
  • 小西
    (浮島)
  • 間橋
     
  • 細沼
     
21

リベロ:

榊原

リベロ:

立石


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 連敗を止めるべく、モチベーションを高めて臨んだゲームでした。
 第1セットはリードされながらも最後まで粘り、取ることができましたが、その後はトヨタ車体の高さあるブロックに苦しみリズムをつくることができませんでした。
 来週はホームゲームとなりますので、この連敗のチェック・修正をし、準備をしたいと思います。
 今後ともご声援よろしくお願いいたします。

<要約レポート>

 第1セット、トヨタ車体は序盤からセッター・グーパートのトスが上手く分散し、ソロカイテ、原、松本が得点を決め、5‐3と引き離しに掛かる。KUROBEは中盤からサイドアウトを必ず取る展開で必死に食らいつく。その後、間橋のコースを幅広く打ち分けるアタックや、リーの強烈なアタックが決まり1点差に追いつくと、21‐23からリーの3連続得点でデュースに持ち込み、最後は細沼がブロックを決め、KUROBEがセットを先取した。
 第2セット、序盤にトヨタ車体が、終盤にはKUROBEが7連続得点を挙げ、どちらに流れが行くのかわからない展開となった。KUROBEは浮島と間橋の攻撃で猛追するも、トヨタ車体は荒木の連続ブロックで引き離し、最後まで食い下がるKUROBEを振り払い、セットを奪い返した。
 第3セット、KUROBEは要所で細沼、舛田のアタックが決まり終盤まで一歩も引かない展開になる。リー、間橋も次々にアタックを決めていくが、トヨタ車体はソロカイテにボールを集め得点を重ね、藪田、原の攻撃も効果的に決まり、トヨタ車体がセットを連取する。
 第4セット、トヨタ車体は8‐9とリードされたところから、ソロカイテのアタック、荒木のブロックで14‐9まで引き離して勢いに乗ると、そのリードを保ったまま攻撃の手を緩めず、最後はソロカイテのアタックが決まり、ホームゲームでの勝利を手にした。
 KUROBEのレシーブは粘り強く、好ラリーが続く見ごたえの多い場面が多かったが、トヨタ車体の攻撃陣に振り切られてしまった。