ssh websocket sshaxor ssh ssh premium ssh sshaxor sshaxor vmess ssh ws create ssh server ssh ssh server ssh gratis Rest Api

試合会場レポート

試合番号402

開催日2021/01/24

2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド

会場 : 黒部市総合体育センター

観客数:集計中 開始時刻:12:00 終了時刻:13:47 試合時間:1:47 主審:内藤 聡美 副審:増岡 三佳子

KUROBEアクアフェアリーズ

監督 丸山 貴也
コーチ 武田 義也
   
通算 4 勝 13 敗
ポイント 11
1 20 第1セット
【0:25】
25 3
25 第2セット
【0:25】
19
10 第3セット
【0:20】
25
18 第4セット
【0:28】
25
第5セット
【】

久光スプリングス

監督 酒井 新悟
コーチ 大久保 茂和
   
通算 7 勝 10 敗
ポイント 24

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 ホーム最終戦、前回勝利している久光スプリングスとの対戦で何としても勝利したいゲームでした。
 第1セットの出だしは、サーブで崩し、リードしたものの、久光の高い攻撃にディフェンスが崩れ、自分達のリズムが作れず、先取されました。
 第2セットを取ったものの、第3セット以降は連続失点も多く、粘ることができず敗戦となりました。
 反省点を修正し、次の試合の準備をしたいと思います。今後ともご声援よろしくお願いいたします。
 

20
  • 細沼
    (杉原)
  • 間橋
     
  • 小西
     
  • リー
     
  • 舛田
     
  • 道下
     

1


  • 今村
     

  •  
  • 荒木
     
  • アキンラデウォ
    (加藤)
  • 井上
     
  • 野本
    (座安)
25

リベロ:

馬場

リベロ:

戸江

25
  • 間橋
     
  • リー
    (星加)
  • 道下
     
  • 杉原
    (丸山)
  • 小西
    (浮島)
  • 舛田
     

2


  • 今村
     
  • 小島
     
  • 荒木
    (加藤)
  • アキンラデウォ
     
  • 井上
     
  • 野本
    (座安)
19

リベロ:

馬場

リベロ:

戸江

10
  • 道下
     
  • 間橋
    (梅津)
  • 小西
     
  • リー
    (浮島)
  • 舛田
     
  • 杉原
     

3


  • 今村
     
  • 小島
     
  • 荒木
     
  • アキンラデウォ
     
  • 井上
     
  • 野本
     
25

リベロ:

馬場

リベロ:

戸江

18
  • 間橋
    (梅津)
  • リー
    (星加)
  • 道下
     
  • 杉原
     
  • 小西
    (浮島)
  • 舛田
     

4


  • 今村
     
  • 小島
     
  • 荒木
     
  • アキンラデウォ
    (加藤)
  • 井上
     
  • 野本
    (座安)
25

リベロ:

馬場

リベロ:

戸江


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 昨日の敗戦から、ミーティングを行うことで意思統一を図り、チームとして一丸となって戦うことが出来た。苦しい状況では、我々にとって価値のある一勝となった。
 1セット目から、我々のペースで展開することができたが、2セット目ミスからリズムを失ってしまった。しかし、3セット目以降しっかりと立て直してくれたことが結果へと繋がった。
 今日の勝利を来週からのゲームに繋げられるよう準備していきたい。
 画面越しにご声援くださったファンの皆様ありがとうございました。次戦もたくさんのご声援よろしくお願いします。

<要約レポート>

 現在、リーグ戦順位7位の久光スプリングスと10位のKUROBEアクアフェアリーズの対戦。前回の対戦では、フルセットの末にKUROBEが勝利している。今回、無観客ではあるが会場も同じく、再度勝利したいKUROBE。対する久光は、上位進出を狙う上で、これ以上取りこぼしは許されないところ。
 第1セット、KUROBEがリーの5本のスパイクなどで7‐2とリードするが、久光も井上、野本のスパイクで応戦し10‐10と追いつく。接戦の展開の中、久光が15‐16の場面から今村、アキンラデウォの連続ブロックなどで8連続得点しKUROBEを突き放し、セットを先取した。
 第2セット、序盤からKUROBEが粘り強いレシーブと舛田の6本のスパイク得点などで16‐10とリードする。久光も野本のスパイクなどで応戦するもリードは埋まらず、最後も舛田がスパイクを決めてKUROBEがセットを取り返した。
 第3セット、久光が3‐2の場面からアキンラデウォのブロックやスパイクにKUROBEのミスも重なり、8連続得点で一気にリードを広げる。その後も久光は今村などが着実にスパイクを決めリードを広げ、このセットを一方的に取った。
 第4セット、久光が先行しKUROBEが2、3点差で追いすがる展開が続く。KUROBEは途中交代で入った浮島がスパイク、ブロックで活躍するも点差は縮まらない。21‐18の場面から久光はKUROBEの得点源であるリーのスパイクを井上がブロックで止め、最後は野本が連続でスパイクを決めるなど4連続得点してセットを取り勝利した。