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試合会場レポート

試合番号400

開催日2021/01/24

2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド

会場 : サイデン化学アリーナ(さいたま市記念総合体育館)

観客数:集計中 開始時刻:13:00 終了時刻:14:19 試合時間:1:19 主審:浅井 唯由 副審:服部 篤史

埼玉上尾メディックス

監督 アントニオマルコス レルバッキ
コーチ 蓑輪 貴幸
   
通算 9 勝 8 敗
ポイント 28
3 25 第1セット
【0:23】
17 0
25 第2セット
【0:24】
18
25 第3セット
【0:26】
23
第4セット
【】
第5セット
【】

ヴィクトリーナ姫路

監督 中谷 宏大
コーチ 高橋 駿
   
通算 3 勝 14 敗
ポイント 10

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 まず、今シーズン初の土日で連勝することができたこと、タフな試合を想定していましたが、ストレートで勝つことができて大変うれしく思います。
 試合内容としては、2日間ともに自分たちから得点できずに、ラリーの中で相手が我慢できずに失点しているケースが多く、アタックでは課題が残った試合でした。
 強化しているサーブに関しては、効果的な場面が多く出るようになり、ブレイクの中で大きな役割を果たせるようになってきました。
 来週からもタフな試合が続きます。
 引き続き応援よろしくお願いします。

25
  • 山崎
    (堀江)
  • サンティアゴ
     
  • 吉野
     
  • 内瀬戸
     
  • 青柳
     
  • ジョセフ
    (田川)

1


  • 佐々木
     
  • 貞包
    (金杉)
  • アリョーナ
    (田中)
  • 櫻井
    (堀込)
  • 松本
    (孫田)
  • 荒谷
     
17

リベロ:

山岸

リベロ:

花井

25
  • 青柳
     
  • 内瀬戸
     
  • 山崎
     
  • ジョセフ
     
  • 吉野
     
  • サンティアゴ
    (大室)

2


  • 長野
     
  • 金杉
    (松本)
  • 田中
     
  • 櫻井
    (堀込)
  • 孫田
    (溝口)
  • 荒谷
     
18

リベロ:

山岸

リベロ:

花井

25
  • 山崎
     
  • 青柳
    (大室)
  • 吉野
    (岩澤)
  • 内瀬戸
     
  • サンティアゴ
    (山口)
  • ジョセフ
     

3


  • 長野
     
  • 金杉
    (溝口)
  • 田中
     
  • 櫻井
    (佐々木)
  • 孫田
    (松本)
  • 荒谷
     
23

リベロ:

山岸

リベロ:

花井


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 リモートでの応援ありがとうございました。
 第1セット、取って取られての展開が続き、抜け出せるチャンスが充分にあったものの、オフェンスがうまく機能せず、ディフェンスまで我慢しきれなくなり、失点を重ねてしまいました。
 途中から出た、金杉、孫田、長野たちが、オフェンスを活性化してくれ、流れを変えてくれたことは、彼女たちの練習の成果だと思います。
 リーグも後半に入り、チーム内で競争しながら、もっともっとチーム力を高めて試合に挑みたいと思います。

<要約レポート>

 2連勝を狙う埼玉上尾メディックスと、勝って順位を上げたいヴィクトリーナ姫路の一戦。
 第1セット前半、埼玉上尾はジョセフと吉野が、姫路は貞包とアリョーナが打ち合い、一進一退の攻防が続く。後半は、内瀬戸の連続得点などで次第に埼玉上尾がリードを広げる。姫路は田中を投入し、セッターを堀込に代え応戦したが、埼玉上尾の吉野の強烈なアタックが決まり、埼玉上尾がセットを先取した。
 第2セット、姫路の金杉がブロックやアタックを決め、埼玉上尾に食い下がる展開となるも、埼玉上尾は内瀬戸やジョセフの攻撃で得点を重ね、セットを連取した。
 第3セット、埼玉上尾は内瀬戸や吉野の攻撃、山岸の好守などで終始リードする。中盤、姫路は金杉の活躍で点差を縮めたが、埼玉上尾は山口、青柳のアタックで引き離し、最後は吉野がアタックを決め勝利した。