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試合会場レポート

試合番号405

開催日2021/01/30

2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド

会場 : ウカルちゃんアリーナ(滋賀県立体育館)

観客数:集計中 開始時刻:12:05 終了時刻:14:22 試合時間:2:17 主審:増岡 三佳子 副審:津嶋 由香

デンソーエアリービーズ

監督 川北 元
コーチ 中村 祐介
   
通算 10 勝 4 敗
ポイント 31
3 35 第1セット
【0:37】
33 1
25 第2セット
【0:32】
23
23 第3セット
【0:29】
25
25 第4セット
【0:30】
22
第5セット
【】

ヴィクトリーナ姫路

監督 中谷 宏大
コーチ 田中 響
   
通算 3 勝 15 敗
ポイント 10

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 大変厳しい状況の中で、開催にあたりご尽力いただいている方々に感謝いたします。
 チームとして公式戦が1か月半ぶりであること、調整期間が短かった点で不安な面がありました。
 しかし、苦しい状況の中でもチームが1つになって戦えたと思います。
 サポートし合うことが今週のテーマなので、明日の試合を全力で戦い抜きます。
 本日はご声援ありがとうございました。

35
  • 森谷
    (奥村)
  • プラマー
     
  • 田代
     
  • 工藤
    (東谷)
  • 鍋谷
     
  • 横田(真)
    (兵頭)

1


  • 佐々木
     
  • 貞包
     
  • 田中
    (堀込)
  • 櫻井
    (孫田)
  • 松本
     
  • 荒谷
    (金杉)
33

リベロ:

井上、福留

リベロ:

花井

25
  • 横田(真)
    (奥村)
  • プラマー
    (中元)
  • 田代
     
  • 東谷
    (工藤)
  • 鍋谷
     
  • 森谷
     

2


  • 佐々木
     
  • 貞包
     
  • 田中
    (堀込)
  • 櫻井
    (宮地)
  • 松本
     
  • 荒谷
     
23

リベロ:

井上、福留

リベロ:

花井

23
  • 奥村
     
  • プラマー
    (兵頭)
  • 田代
    (工藤)
  • 東谷
    (田原)
  • 鍋谷
    (中元)
  • 森谷
     

3


  • 佐々木
     
  • 貞包
     
  • 田中
    (堀込)
  • 櫻井
    (宮地)
  • 松本
     
  • 荒谷
    (長野)
25

リベロ:

井上、福留

リベロ:

花井

25
  • 奥村
     
  • プラマー
     
  • 田代
     
  • 工藤
     
  • 中元
    (鍋谷)
  • 森谷
     

4


  • 佐々木
     
  • 貞包
    (金杉)
  • 田中
     
  • 櫻井
     
  • 松本
     
  • 荒谷
     
22

リベロ:

井上、福留

リベロ:

花井


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 リモートでの応援ありがとうございました。
 先週の試合内容に続いて、今週も良くなるために選手・スタッフがそれぞれ良い準備をして試合に臨めたと思います。
 非常にタフなゲーム展開の中でも、いかにボールコントロールの精度を落とさないかが勝敗を分けると、痛感させられた試合でした。
 明日に向けてまた新しい準備をして試合に臨みたいと思います。

<要約レポート>

 第1セット、序盤から両者一歩も譲らない攻防が続く。中盤に連続得点があったものの、終盤は30点を超える熱戦となる。最後はデンソーエアリービーズ鍋谷のブロックポイント、プラマーのアタックで接戦をものにする。
 第2セット、ヴィクトリーナ姫路が連続得点で5‐2とリードする。その後も姫路がリードを保ち、中盤を迎える。対するデンソーは鍋谷のサーブから流れを作り、4連続得点で逆転する。デンソーはそのままリードを保ち、セットを連取した。
 第3セット、後がない姫路は、序盤の長いラリーを粘りのプレーで得点する。勢いそのまま貞包のアタックを中心に得点を重ね、デンソーにリードを許すことなくこのセットを取る。
 第4セット、デンソーはセッター田代の多彩なトスワークで姫路のブロックを翻弄し、プラマーのアタックで得点を重ねる。追いすがる姫路は松本のサービスエースや、途中交代の金杉のアタックにより18‐16と逆転に成功。その後も姫路は粘りを見せたが、最後はデンソー・プラマーの攻守にわたる活躍でセットを奪い、セットカウント3‐1でデンソーが勝利した。