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試合会場レポート

試合番号414

開催日2021/02/06

2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド

会場 : ひたちなか市総合運動公園総合体育館

観客数:集計中 開始時刻:15:00 終了時刻:16:30 試合時間:1:30 主審:明井 寿枝 副審:津嶋 由香

日立リヴァーレ

監督 多治見 麻子
コーチ 達川 和彦
   
通算 5 勝 13 敗
ポイント 13
0 24 第1セット
【0:29】
26 3
19 第2セット
【0:25】
25
22 第3セット
【0:30】
25
第4セット
【】
第5セット
【】

JTマーヴェラス

監督 吉原 知子
コーチ 丹山 禎昭
   
通算 14 勝 3 敗
ポイント 42

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 本日はリモートでのホームゲームとなりましたが、開催に向け尽力いただいた皆様、そして画面越しで応援してくださったファンの皆様、ありがとうございました。
 試合においては第1セットから互いに譲らないラリーが続き、随所に良いプレーがありましたが、JTの勝負所の強さにあと少し及ばなかったことが悔しく感じます。
 明日は埼玉上尾戦になります。今日の悔しさを力に、皆様への感謝をプレーで体現できるように、しっかり準備します。
 明日もどうぞよろしくお願いいたします。

24
  • 上坂
     
  • 野中
     
  • タップ
    (境)
  • 入澤
     
  • 小野寺
     
  • オクム大庭
     

1


  • 田中
     
  • 籾井
    (橘井)
  • ヌクジャン
    (目黒)
  • 芥川
     
  • ドルーズ
    (柴田)

  •  
26

リベロ:

齋藤、小池

リベロ:

小幡

19
  • 上坂
    (長内)
  • 野中
    (窪田)
  • 入澤
     
  • 芳賀
     
  • 小野寺
    (雑賀)
  • オクム大庭
     

2


  • 田中
     
  • 籾井
    (橘井)
  • ヌクジャン
    (目黒)
  • 芥川
     
  • ドルーズ
    (柴田)

  •  
25

リベロ:

齋藤、小池

リベロ:

小幡

22
  • 芳賀
    (窪田)
  • オクム大庭
     
  • 野中
    (堀井)
  • 雑賀
     
  • 上坂
     
  • 入澤
     

3


  • ヌクジャン
    (目黒)
  • 田中
    (ヒックマン)
  • ドルーズ
     
  • 籾井
    (柴田)

  •  
  • 芥川
     
25

リベロ:

齋藤、小池

リベロ:

小幡


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

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  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 相手はサイドを攻撃の軸としているチームなので、強弱のある攻撃に対してディフェンスとオフェンスの切り替えを速くして、自分たちのバレーに持ち込もうとしました。
 しかし、1本目、2本目の精度が悪く、なかなかリズムが作れない試合展開でした。
 明日の試合では、ブロックとディフェンスを修正して、粘り強く攻撃していきます。
 本日はありがとうございました。

<要約レポート>

 第1セット、序盤に日立リヴァーレは野中、上坂のスパイク、JTマーヴェラスは林のブロック、ドルーズのスパイクで流れを掴もうとする。中盤以降、日立はオクム大庭、JTは田中の打数が増え接戦となったが、最後はJTがタットダオのブロックでセットを先取した。
 第2セット、勢いに乗ったJTはドルーズのスパイクでスタートダッシュに成功する。日立はセッターを小野寺から雑賀に交代してリズムを変えようとするが、点差は縮まらない。JTは小幡を中心とした安定したレシーブから、フェイントを織り交ぜた攻撃がテンポよく決まる。終盤、日立はオクム大庭のスパイク、雑賀のブロックなどの5連続得点で追い上げたが、JTが振り切ってセットを連取した。
 第3セット、後がない日立は芳賀のブロックや上坂のスパイクで必死に食らいつく。JTは要所でドルーズ、田中、林が得点を奪い、リードを許さない。第1セット同様に一進一退の攻防が続いたが、日立は最後までドルーズの勢いを止めることができず、JTが勝利を収めた。