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試合会場レポート

試合番号701

開催日2020/10/31

2020-21 V.LEAGUE DIVISION2 WOMEN   レギュラーラウンド

会場 : 上田市自然運動公園総合体育館

観客数:375 開始時刻:13:00 終了時刻:14:44 試合時間:1:44 主審:勝又 怜子 副審:待井 広光

GSS東京サンビームズ

監督 色摩 知巳
コーチ 笛木 彰
   
通算 1 勝 0 敗
ポイント 3
3 26 第1セット
【0:26】
24 1
16 第2セット
【0:23】
25
25 第3セット
【0:25】
16
25 第4セット
【0:21】
20
第5セット
【】

千葉エンゼルクロス

監督 豆田 憲昭
コーチ 荒木 優
   
通算 0 勝 1 敗
ポイント 0

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 まずは開幕戦を勝利し、3ポイントを取れたことを素直に喜びたいと思います。
 ただ内容としては千葉の粘り強いバレーに苦しみ辛勝となりました。
 特に第1、第2セットは本来のバレースタイルが全く機能しなかった上に、主力選手の交代を余儀なくされ苦しい展開でした。
 第3セット以降は、交代で入った選手のレシーブ力とブロックがようやく機能し、勝ちきることができました。
 遠方までお越しいただいたファンの皆さま、ご声援ありがとうございました。

26
  • 愛宕
    (西條)
  • 勝見
     
  • 本間
    (松尾)

  •  
  • 色摩
    (畠山)
  • 角谷
     

1


  • 森田(紫)
     
  • 名原
     
  • 渋川
     
  • 木村
     
  • 鶴田
     
  • 徳石
     
24

リベロ:

平岩、前村

リベロ:

鶴ヶ崎

16
  • 愛宕
    (松尾)
  • 勝見
    (伊藤)
  • 本間
     

  •  
  • 色摩
    (西條)
  • 角谷
    (土屋)

2


  • 森田(紫)
     
  • 名原
     
  • 渋川
    (古川)
  • 木村
     
  • 鶴田
    (石川)
  • 徳石
     
25

リベロ:

平岩、前村

リベロ:

鶴ヶ崎

25
  • 愛宕
    (西條)
  • 伊藤
     
  • 賀谷
     

  • (松尾)
  • 色摩
    (畠山)
  • 角谷
     

3


  • 森田(紫)
     
  • 名原
    (鶴田)
  • 渋川
    (松原)
  • 木村
     
  • 石川
    (岡村)
  • 徳石
     
16

リベロ:

平岩、前村

リベロ:

鶴ヶ崎

25
  • 西條
     
  • 伊藤
     
  • 賀谷
    (松尾)

  •  
  • 色摩
    (畠山)
  • 角谷
     

4


  • 森田(紫)
     
  • 名原
    (石川)
  • 渋川
     
  • 木村
     
  • 鶴田
    (岡村)
  • 徳石
     
20

リベロ:

平岩、前村

リベロ:

鶴ヶ崎


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 コロナ禍の中、まずは無事に開幕できて良かったと思います。
 難しい調整の中、試合ができる状態まで選手も頑張ってくれたと思います。
 試合のスタートは良く、リズムも作れていましたが、ミスが多く、自分達の目指すバレーができませんでした。
 良い点を活かし、来週に向けもう一度しっかり準備していきたいと思います。
 本日はご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

 2020-21 V.LEAGUE DIVISION2 WOMEN 開幕戦、GSS東京サンビームズと千葉エンゼルクロスの一戦。
 第1セット、序盤はお互い譲らず、一進一退の攻防が続く。中盤、千葉が名原のサーブと渋川のアタックで流れを掴み抜け出す。終盤、GSS東京はリリーフサーバー松尾のサーブから5連続得点で逆転に成功し、そのままセットを先取した。
 第2セット、中盤まで一進一退の攻防が続く中、千葉がレフトからの攻撃でリズムを掴み、そのまま一度もリードを許すことなくこのセットを奪い返した。
 第3セット、GSS東京は伊藤のサーブから6連続得点しリードする。終盤にも張のアタックやブロックなどで着実に得点を重ねたGSS東京がセットを取った。
 第4セット、GSS東京は張の活躍で序盤からリードする。中盤以降もセンター張、賀谷を中心に攻撃を組み立てたGSS東京に対し、千葉は木村のアタックで粘りを見せたが、最後はGSS東京が押し切り、開幕戦を勝利で飾った。