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試合会場レポート

試合番号705

開催日2020/11/01

2020-21 V.LEAGUE DIVISION2 WOMEN   レギュラーラウンド

会場 : 上田市自然運動公園総合体育館

観客数:365 開始時刻:12:00 終了時刻:13:40 試合時間:1:40 主審:勝又 怜子 副審:待井 広光

GSS東京サンビームズ

監督 色摩 知巳
コーチ 笛木 彰
   
通算 1 勝 1 敗
ポイント 3
1 14 第1セット
【0:21】
25 3
25 第2セット
【0:23】
18
19 第3セット
【0:25】
25
19 第4セット
【0:22】
25
第5セット
【】

プレステージ・インターナショナルアランマーレ

監督 北原 勉
コーチ 前田 和哉
   
通算 1 勝 1 敗
ポイント 3

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 アランマーレの堅い守りと多彩な攻めに翻弄されたゲームとなりました。
 各セットとも相手のサーブに攻め込まれ先行されるという苦しいスタートとなったことも、冷静さを欠いた原因だと思います。
 開幕週を1勝1敗で終えましたが、今日のゲーム内容を分析して次週の広島大会に臨みたいと思います。
 本日に続き熱心にご声援下さいましたファンの皆さまありがとうございました。

14
  • 愛宕
     
  • 勝見
    (伊藤)
  • 賀谷
    (松尾)

  •  
  • 色摩
    (畠山)
  • 角谷
     

1


  • 木村
     
  • 投野
     
  • 菅原
     
  • 伊藤
     
  • 小泉
     
  • 榎本
     
25

リベロ:

平岩、前村

リベロ:

25
  • 愛宕
    (西條)
  • 勝見
     
  • 賀谷
    (松尾)

  •  
  • 色摩
    (畠山)
  • 角谷
     

2


  • 木村
     
  • 投野
     
  • 菅原
     
  • 伊藤
     
  • 小泉
     
  • 榎本
     
18

リベロ:

平岩、前村

リベロ:

19
  • 愛宕
    (松尾)
  • 勝見
     
  • 賀谷
     

  •  
  • 色摩
    (伊藤)
  • 角谷
    (土屋)

3


  • 木村
    (草島)
  • 投野
     
  • 菅原
    (尾花)
  • 伊藤
     
  • 小泉
     
  • 榎本
     
25

リベロ:

平岩、前村

リベロ:

19
  • 愛宕
    (西條)
  • 勝見
     
  • 賀谷
     

  • (松尾)
  • 伊藤
     
  • 角谷
     

4


  • 木村
    (草島)
  • 投野
    (柳沢)
  • 菅原
     
  • 伊藤
     
  • 小泉
    (田村)
  • 榎本
     
25

リベロ:

平岩、前村

リベロ:


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 昨日の敗戦をうけて、上手く切り換えてスタートすることが出来ました。
 1セット目、自分達の流れをつかみ先取出来たと思います。
 2セット目は、レセプションが崩れ相手のペースにのまれましたが、3・4セット目はサーブからリズムを作りアランマーレらしい展開が出来ました。
 来週また準備をしっかりして臨みたいと思います。
 応援よろしくお願いします。

<要約レポート>

 第1セット、序盤は一進一退の攻防が続く。中盤、アランマーレは投野のサーブで相手を崩し、菅原のスパイクなどで6連続得点。終盤も点差を広げ、25-14と大差をつけてセットをものにした。
 第2セット序盤、愛宕のサーブを起点にGSS東京が5連続得点で抜け出すと、中盤アランマーレは木村のサーブや小泉のスパイクなどで13-13に追いつくも、勝見のスパイクなどで流れを掴んだGSS東京がセットを奪い返した。
 第3セット序盤、アランマーレは木村のサーブ、榎本のスパイクやブロックなどで8連続得点を重ねリードを奪う。その後もアランマーレは、森の好レシーブから木村・小泉のスパイクなどで得点を重ねセットを取り返した。
 第4セット、一進一退の攻防からアランマーレが伊藤のサーブで崩し、木村や菅原のブロックなどで5連続得点で一気に抜け出す。中盤、GSS東京は張のスパイクで反撃するも、アランマーレが榎本の攻守にわたる活躍と柳沢のスパイクなどで押し切り、セットカウント3-1で勝利した。