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試合会場レポート

試合番号709

開催日2020/11/07

2020-21 V.LEAGUE DIVISION2 WOMEN   レギュラーラウンド

会場 : 感謝と挑戦のTYK体育館

観客数:359 開始時刻:13:00 終了時刻:15:05 試合時間:2:05 主審:中島 俊昌 副審:糟谷 武彦

JAぎふリオレーナ

監督 椿本 真恵
コーチ 伊藤 翔矢
   
通算 3 勝 0 敗
ポイント 7
3 25 第1セット
【0:25】
17 2
22 第2セット
【0:23】
25
18 第3セット
【0:25】
25
25 第4セット
【0:27】
21
15 第5セット
【0:13】
8

千葉エンゼルクロス

監督 豆田 憲昭
コーチ 松沢 緑
   
通算 0 勝 2 敗
ポイント 1

ポイント

2

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

1

<監督コメント>

 ホームゲーム1日目、たくさんの応援ありがとうございました。
 フルセットで最後は気持ちの勝負となりましたが、会場の皆様の応援で勝つことができました。
 明日も応援よろしくお願いします。

25
  • 宮井
     
  • 山本
     
  • 本間
     
  • 野村
     
  • 唐川
     
  • 高橋
     

1


  • 森田(紫)
     
  • 名原
     
  • 渋川
    (中島)
  • 木村
    (古川)
  • 鶴田
     
  • 徳石
     
17

リベロ:

目加田、岡田

リベロ:

鶴ヶ崎

22
  • 宮井
     
  • 山本
     
  • 本間
     
  • 野村
     
  • 唐川
     
  • 高橋
     

2


  • 森田(紫)
     
  • 名原
     
  • 渋川
     
  • 木村
    (古川)
  • 鶴田
    (松原)
  • 徳石
     
25

リベロ:

目加田、岡田

リベロ:

鶴ヶ崎

18
  • 宮井
    (柳沼)
  • 山本
     
  • 本間
     
  • 野村
     
  • 唐川
     
  • 高橋
     

3


  • 森田(紫)
    (吉田)
  • 名原
     
  • 渋川
     
  • 木村
    (古川)
  • 鶴田
    (松原)
  • 徳石
     
25

リベロ:

目加田、岡田

リベロ:

鶴ヶ崎

25
  • 高橋
     
  • 山本
    (岩永)
  • 本間
     
  • 野村
     
  • 唐川
    (齊藤)
  • 柳沼
     

4


  • 森田(紫)
     
  • 名原
     
  • 渋川
     
  • 木村
    (古川)
  • 鶴田
    (松原)
  • 徳石
     
21

リベロ:

目加田、岡田

リベロ:

鶴ヶ崎

15
  • 高橋
     
  • 山本
     
  • 本間
     
  • 野村
     
  • 唐川
     
  • 柳沼
     

5


  • 森田(紫)
     
  • 名原
     
  • 渋川
    (石川)
  • 木村
    (古川)
  • 鶴田
    (松原)
  • 徳石
     
8

リベロ:

目加田、岡田

リベロ:

鶴ヶ崎

<監督コメント>

 第1セット、JAぎふの力強いスパイクに受け身になってしまい、自分達でミスを出してしまった。
 第2セット以降は全員が集中し、自分達の戦い方ができた。
 最後に勝ち切るという課題は残ったが、先週より内容が良くなってきているので、明日もう一度しっかり戦いたい。
 本日はご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

 開幕から好スタートを切り、今シーズンのホームゲーム初戦でさらに勢いを付けたいJAぎふリオレーナと、初勝利を手にしたい千葉エンゼルクロスとの一戦。
 第1セット、序盤は一進一退の攻防を繰り広げる中、千葉が鶴田、森田のアタックで得点し、ファーストテクニカルタイムアウトを迎える。その後、JAぎふは落ち着いたゲーム運びを展開し、本間が要所をブロックで得点し逆転。その後も堅い守りから攻撃し、終盤の7連続得点もあり、JAぎふがセットを先取した。
 第2セット、千葉は木村、徳石、鶴田の攻撃でペースを掴む。対するJAぎふは粘り強く攻撃を組み立て、終盤まで山本のアタックで食い下がったが、最後は際どいボールを千葉・木村が押し込み、セットを取り返した。
 第3セットも粘り強いレシーブから千葉・名原が巧みなトスでつなぎ、強気で攻める千葉に対してJAぎふが追いかける展開。JAぎふは柳沼を投入しリズムを取り戻そうとするが、攻撃の手を緩めることのなかった千葉が連取した。
 第4セット、後がなくなったJAぎふはスタートから柳沼を起用。粘りのバレーを展開し、高橋のアタックで逆転。20点以降の競り合いを制し、セットカウント2‐2とした。
 第5セット、第4セットの勢いのまま、山本、本間、柳沼が躍動したJAぎふが手に汗握る熱戦を制し、開幕3連勝を収めた。