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試合会場レポート

試合番号720

開催日2020/11/14

2020-21 V.LEAGUE DIVISION2 WOMEN   レギュラーラウンド

会場 : 軽井沢風越公園総合体育館

観客数:集計中 開始時刻:15:30 終了時刻:17:18 試合時間:1:48 主審:神原 圭吾 副審:林 康彦

GSS東京サンビームズ

監督 色摩 知巳
コーチ 笛木 彰
   
通算 2 勝 3 敗
ポイント 5
1 16 第1セット
【0:22】
25 3
25 第2セット
【0:23】
14
15 第3セット
【0:24】
25
22 第4セット
【0:30】
25
第5セット
【】

ブレス浜松

監督 濱田 義弘
コーチ 元場 貴哉
   
通算 3 勝 2 敗
ポイント 9

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 各セット、サーブレシーブがセッターに返らず、その結果攻撃が単調となりました。
 今シーズン初のホームゲームで勝利を逃がし、口惜しい気持ちでいっぱいですが、明日の試合に向けもう一度立て直し、雪辱を期したいと思います。
 ご声援下さった皆さま、ありがとうございました。

16
  • 賀谷
     
  • 西條
    (松尾)
  • 伊藤
     
  • 色摩
     
  • 角谷
    (勝見)

  • (大原)

1


  • 水上
     
  • 島原
     
  • 浅野
     
  • 藤原
     
  • 加藤(彩)
     
  • 熊本
     
25

リベロ:

平岩、前村

リベロ:

松川

25
  • 賀谷
    (松尾)
  • 西條
     
  • 伊藤
     
  • 色摩
    (大原)
  • 角谷
     

  •  

2


  • 浅野
     
  • 水上
    (小川)
  • 加藤(彩)
    (中野(祐))
  • 島原
     
  • 熊本
     
  • 藤原
     
14

リベロ:

平岩、前村

リベロ:

松川

15
  • 賀谷
    (本間)
  • 西條
     
  • 伊藤
    (大原)
  • 色摩
    (勝見)
  • 角谷
     

  •  

3


  • 水上
     
  • 島原
     
  • 浅野
     
  • 藤原
     
  • 中野(祐)
     
  • 熊本
     
25

リベロ:

平岩、前村

リベロ:

松川

22
  • 本間
     
  • 西條
    (大原)
  • 伊藤
    (土屋)
  • 勝見
     
  • 角谷
     

  •  

4


  • 浅野
     
  • 水上
     
  • 中野(祐)
     
  • 島原
     
  • 熊本
     
  • 藤原
     
25

リベロ:

平岩、前村

リベロ:

松川


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 本日もたくさんの応援ありがとうございました。
 先週悔しい敗戦で、今週のGSS東京サンビームズ戦が大事な試合となるということを、チーム一人一人が感じで挑めた試合だったと思います。
 明日のJAぎふリオレーナ戦も、しっかりと準備をして戦います。
 引き続き、応援の程よろしくお願いいたします。

<要約レポート>

 GSS東京サンビームズは軽井沢でのホームゲームでブレス浜松と対戦。
 第1セット、序盤は浜松ペース。水上、熊本がアタックポイントを重ねリードを奪う。中盤にGSS東京は伊藤、賀谷のアタックで粘りを見せるも、終始好調だった水上、熊本の活躍で浜松がセットを先取する。
 第2セット、序盤は一進一退の攻防。中盤、GSS東京は西條のスパイクや、張と途中交代した大原のサービスエースでリードを広げた。終盤も張の高さを活かした攻撃と伊藤の力強いアタックポイントでリードを守ったGSS東京が、セットを奪い返す。
 第3セット、序盤流れを掴んだのは浜松。エース熊本のアタックポイント、浅野のクイックでリードを奪う。中盤も攻撃の手を緩めない浜松は、浅野の連続サービスエース、島原の絶妙なフェイントでリードを広げる。終盤、GSS東京は途中交代した勝見のアタック、西條のブロックで粘るも、中野の連続アタックポイントで浜松がセットを取り返す。
 第4セット序盤、両者譲らない展開となる中、抜け出したのはGSS東京。勝見の連続アタックポイントでGSS東京がリードを奪う。追う浜松は、エース熊本の4連続アタックポイントで逆転する。終盤は点の取り合いとなり、お互いの意地がぶつかり合う壮絶な戦い。最後は、浜松・水上がアタックを決めて勝負あり。ブレス浜松がセットカウント3‐1で勝利した。