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試合会場レポート

試合番号727

開催日2020/11/21

2020-21 V.LEAGUE DIVISION2 WOMEN   レギュラーラウンド

会場 : サーラグリーンアリーナ

観客数:413 開始時刻:13:00 終了時刻:15:23 試合時間:2:23 主審:糟谷 武彦 副審:八木 珠希

群馬銀行グリーンウイングス

監督 高橋 悠
コーチ 永田 幸雄
   
通算 4 勝 0 敗
ポイント 11
3 18 第1セット
【0:26】
25 2
21 第2セット
【0:29】
25
25 第3セット
【0:27】
23
25 第4セット
【0:28】
20
15 第5セット
【0:21】
13

GSS東京サンビームズ

監督 色摩 知巳
コーチ 笛木 彰
   
通算 2 勝 5 敗
ポイント 6

ポイント

2

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

1

<監督コメント>

 まずはフルセットでも勝てて良かったです。
 全員が粘り強く戦えたところが勝利に繋がったと思います。
 試合序盤、相手に自チームのオフェンスの対応をされ、なかなか得点できずに苦しみましたが、田中が苦しいときにチームを勢い付けるようなスパイクを決めてくれ、リズムを取り返すことができました。
 本日の課題を修正をし、また明日の試合に挑みたいと思います。
 本日も応援ありがとうございました。

18
  • 安福
     
  • 田中
     
  • 藤原
     
  • 坂本
     
  • 新井
     
  • 鈴木
     

1


  • 賀谷
     
  • 角谷
     
  • 伊藤
     
  • 愛宕
    (西條)
  • 色摩
    (畠山)

  •  
25

リベロ:

上地

リベロ:

平岩、前村

21
  • 安福
     
  • 田中
     
  • 藤原
    (寺坂)
  • 坂本
    (中田)
  • 新井
     
  • 鈴木
     

2


  • 賀谷
     
  • 角谷
     
  • 伊藤
    (勝見)
  • 愛宕
    (西條)
  • 色摩
    (畠山)

  • (松尾)
25

リベロ:

上地

リベロ:

平岩、前村

25
  • 安福
    (小林(愛))
  • 田中
     
  • 藤原
    (寺坂)
  • 坂本
     
  • 新井
     
  • 鈴木
     

3


  • 賀谷
     
  • 角谷
     
  • 伊藤
     
  • 愛宕
    (勝見)
  • 色摩
    (西條)

  •  
23

リベロ:

上地

リベロ:

平岩、前村

25
  • 安福
    (小林(愛))
  • 田中
     
  • 藤原
    (寺坂)
  • 坂本
     
  • 新井
     
  • 鈴木
     

4


  • 賀谷
     
  • 角谷
     
  • 伊藤
    (勝見)
  • 愛宕
    (畠山)
  • 色摩
    (西條)

  •  
20

リベロ:

上地

リベロ:

平岩、前村

15
  • 安福
    (小林(愛))
  • 田中
     
  • 藤原
    (寺坂)
  • 坂本
     
  • 新井
     
  • 鈴木
     

5


  • 賀谷
     
  • 角谷
     
  • 伊藤
     
  • 勝見
    (畠山)
  • 色摩
    (西條)

  •  
13

リベロ:

上地

リベロ:

平岩、前村

<監督コメント>

 本日の勝負の分かれ目は、第3セットの20点以降リードしていながら、最後の詰めの甘さが露呈した場面であり、チームとしての課題の一つだと思います。
 何としても連敗を阻止しようと臨んだ試合で結果を残せず、残念ではありますが、次週の試合に向け、気持ちを切り替えて準備していきたいと思います。

<要約レポート>

 今シーズン開幕から負け無しの群馬銀行グリーンウイングスと、なんとしても連敗を止めたいGSS東京サンビームズの対戦。
 第1セット、お互いに譲らない攻防が中盤まで続いたが、GSS東京はセッター松浦を中心とした多彩なコンビネーションによって流れを掴み、セットを先取した。
 第2セット、第1セットの勢いそのままにGSS東京がリードする。必死に食らいつく群馬銀行であったが、GSS東京が逃げ切り、セットを連取した。
 第3セット、序盤、群馬銀行は新井の強烈なスパイクでの得点が続き、流れを掴む。中盤、GSS東京・張の高い攻撃に苦しめられるも、群馬銀行は田中が粘りを見せ、セットを取り返した。
 第4セット、群馬銀行は多彩な攻撃を仕掛け、GSS東京は堅い守りを見せるなど、中盤まで一歩も譲らない攻防が続く。終盤、群馬銀行は田中のスパイクから5連続得点したことで流れを掴み、セットカウント2‐2とタイに戻した。
 第5セット、群馬銀行は序盤から鋭い攻撃で得点を重ねリードする。最後は粘るGSS東京を振り切り、群馬銀行がフルセットの熱戦を制した。