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試合会場レポート

試合番号744

開催日2020/12/06

2020-21 V.LEAGUE DIVISION2 WOMEN   レギュラーラウンド

会場 : 軽井沢風越公園総合体育館

観客数:集計中 開始時刻:12:00 終了時刻:13:57 試合時間:1:57 主審:波塚 彰優 副審:待井 広光

群馬銀行グリーンウイングス

監督 高橋 悠
コーチ 永田 幸雄
   
通算 7 勝 2 敗
ポイント 19
3 20 第1セット
【0:26】
25 1
25 第2セット
【0:24】
19
25 第3セット
【0:29】
23
25 第4セット
【0:29】
21
第5セット
【】

大野石油広島オイラーズ

監督 鈴木 輝
コーチ 内田 役子
   
通算 4 勝 6 敗
ポイント 15

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 3‐1で勝利できて良かった。内容としては非常に厳しい展開であったが、選手全員が気持ちを引き締めて戦ってくれたと思う。
 第1セットの入りこそ昨日のような悪いリズムであったが、徐々にコート内でのコミュニケーションが取れるようになってから、こちらにリズムが傾き勝利に繋げることができた。
 まだまだ課題は残るものの、年明けのホームゲームではさらに良いバレーができるように、詰めていきたいと思う。
 本年も非常に厳しい環境の中、応援いただきありがとうございました。来年もご声援のほどよろしくお願いします。

20
  • 安福
     
  • 田中
     
  • 藤原
     
  • 坂本
     
  • 新井
     
  • 鈴木
     

1


  • 西田
     
  • 斉藤
     
  • 佐藤
    (山内)
  • 坂口
     
  • 大西
     
  • 北川
     
25

リベロ:

上地

リベロ:

土岡

25
  • 安福
     
  • 田中
     
  • 藤原
    (寺坂)
  • 中田
    (吉岡)
  • 新井
     
  • 鈴木
     

2


  • 西田
     
  • 斉藤
     
  • 佐藤
    (駒田)
  • 坂口
     
  • 大西
     
  • 北川
     
19

リベロ:

上地

リベロ:

土岡

25
  • 安福
    (坂本)
  • 田中
     
  • 藤原
    (寺坂)
  • 中田
    (吉岡)
  • 新井
     
  • 鈴木
     

3


  • 西田
     
  • 斉藤
     
  • 佐藤
    (山内)
  • 坂口
     
  • 大西
     
  • 北川
     
23

リベロ:

上地

リベロ:

土岡

25
  • 安福
    (坂本)
  • 田中
     
  • 藤原
     
  • 中田
     
  • 新井
     
  • 鈴木
     

4


  • 西田
     
  • 斉藤
     
  • 佐藤
    (山内)
  • 坂口
     
  • 大西
     
  • 北川
     
21

リベロ:

上地

リベロ:

土岡


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 全セット、あと一歩のところで相手の粘りに負けてしまい、勝負所で点を取ることができず、敗戦してしまいました。
 年内の試合は今日で終わりましたが、来年もリーグ戦は続きますので、引き続き応援よろしくお願いします。

<要約レポート>

 現在3位の群馬銀行グリーンウイングスと、連勝を狙う6位大野石油広島オイラーズの対戦。
 第1セット、群馬銀行は田中、新井のアタックで中盤までリードする。追う大野石油は斉藤のサーブで崩し、4連続得点で19‐17と逆転に成功。終盤、大野石油は斉藤のアタックと北川のブロックで突き放し、セットを先取する。
 第2セット、流れは大野石油。佐藤のアタックと北川、西田のブロックでリードする。中盤、群馬銀行は中田がスパイク、ブロック、サービスエースと大車輪の活躍で逆転に成功。そのままリードを守った群馬銀行がセットを奪い返す。
 第3セット、群馬銀行がペースを掴む。安福の移動攻撃と新井の活躍でリードを奪う。中盤、大野石油は西田、北川の活躍で追いつき、ゲームを振り出しに戻す。終盤までお互いリードを奪えず我慢の展開となったが、最後は、群馬銀行・新井のアタックが決まり、群馬銀行が苦しみながらもセットを連取する。
 第4セット、中盤まで一進一退の攻防。気迫のこもった長いラリーが続き、手に汗握る展開となる。群馬銀行は田中の技ありバックアタックと新井の連続アタックポイントでリードを奪い、抜け出す。後の無い大野石油も粘りを見せ、斉藤のサービスエースから佐藤、大西の連続アタックポイントで19‐20と迫る。しかし、最後は群馬銀行・田中のブロックが決まり、年内最後の試合を勝利で飾った。