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試合会場レポート

試合番号759

開催日2021/01/17

2020-21 V.LEAGUE DIVISION2 WOMEN   レギュラーラウンド

会場 : JAぎふアグリパーク鈴ヶ坂アリーナ

観客数:集計中 開始時刻:13:00 終了時刻:14:49 試合時間:1:49 主審:糟谷 武彦 副審:神原 圭吾

ルートインホテルズブリリアントアリーズ

監督 松本 隆義
コーチ 高橋 愛未
   
通算 11 勝 2 敗
ポイント 31
1 20 第1セット
【0:20】
25 3
26 第2セット
【0:27】
28
25 第3セット
【0:22】
22
27 第4セット
【0:31】
29
第5セット
【】

ブレス浜松

監督 濱田 義弘
コーチ 元場 貴哉
   
通算 6 勝 3 敗
ポイント 18

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 このコロナ禍の中、大会を開催できることに全ての関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。
 ブレス浜松の対策に対し、第2セットの中盤以降選手達が良く対応してくれましたが、最後は紙一重の差で敗戦となりました。
 これまで10連勝を含む11勝を上げることができましたが、今回の敗戦をバネにまた一段と力をつけていきたいと思います。
 今後とも応援の程、よろしくお願いいたします。

20
  • 岸村
     
  • 平原
    (山口)
  • 横田
    (綱田)
  • 村山
    (佐々木)
  • 富澤
     
  • 岩本
     

1


  • 中野(祐)
     
  • 浅野
     
  • 水上
     
  • 熊本
     
  • 藤原
    (ハンドスレン)
  • 島原
     
25

リベロ:

水谷、石井

リベロ:

松川

26
  • 横田
    (綱田)
  • 岸村
     
  • 富澤
     
  • 山口
     
  • 岩本
     
  • 村山
    (佐々木)

2


  • 中野(祐)
     
  • 浅野
     
  • 水上
     
  • 熊本
     
  • ハンドスレン
     
  • 島原
     
28

リベロ:

水谷、石井

リベロ:

松川

25
  • 山口
    (平原)
  • 村山
    (佐々木)
  • 岸村
     
  • 岩本
     
  • 横田
    (綱田)
  • 富澤
     

3


  • 中野(祐)
     
  • 浅野
     
  • 水上
     
  • 熊本
     
  • ハンドスレン
     
  • 島原
     
22

リベロ:

水谷、石井

リベロ:

松川

27
  • 山口
    (平原)
  • 村山
    (佐々木)
  • 岸村
     
  • 岩本
     
  • 横田
    (綱田)
  • 富澤
     

4


  • 浅野
     
  • 熊本
     
  • 中野(祐)
    (山本)
  • 島原
     
  • 水上
     
  • ハンドスレン
    (藤原)
29

リベロ:

水谷、石井

リベロ:

松川


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 沢山のご声援、本当にありがとうございました。
 2021年、最初の試合に勝ちきることができて、本当に嬉しいです。
 大変な状況の中、大会を開催してくださった大会関係者の皆様、本当にありがとうございます。
 まだまだ厳しい状況は続きますが、1戦1戦大切にブレス浜松のバレーボールができるよう、チーム全員で頑張りたいと思います。
 来週はホームゲームとなります。今以上の力を発揮できるよう、準備をしていきたいと思います。

<要約レポート>

 前日の熱戦を制し、10連勝を収めて波に乗るルートインホテルズブリリアントアリーズと、上位進出のためにポイントを重ねていきたいブレス浜松の一戦。
 第1セット、浜松は選手の負傷交代にも動じることなく、中盤以降接戦を抜け出し、ハンドスレンのブロック、連続サービスエースが効果的に決まり、追いすがるルートインを押さえてセットを先取した。
 第2セットは勢いそのままに水上がアタック、ブロックに躍動した浜松がじわじわとリードを広げる。対するルートインは山口が立て続けにアタックを決め、さらに佐々木と綱田を投入しリズムを整えて一進一退の攻防へと持ち込んだ。20点以降の勝負は両チームのサイド陣の激しい点の取り合いでデュースの戦いとなる中、浜松が熊本の気迫あふれるアタックでセットを連取した。
 第3セット、このまま引き下がるわけにはいかないルートインは富澤、村山が奮起して得点を重ねる。浜松は中野、水上を核にして攻めるが、一歩及ばず、ルートインがセットを取り返した。
 第4セット、岸村、山口が着実に得点を重ねるルートインに対して、浜松は我慢のバレーで対抗し、浅野、中野、水上のアタックで20‐20に追いつく。このセットもデュースとなり、1点を争うゲームとなる中、中野、熊本のアタックで勢いをつけた浜松が、ルートインを振り切り勝利した。