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試合会場レポート

試合番号338

開催日2020/11/08

2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド

会場 : 加古川市立総合体育館

観客数:250 開始時刻:15:45 終了時刻:17:51 試合時間:2:06 主審:北村 友香 副審:沢田 元

岡山シーガルズ

監督 河本 昭義
コーチ 吉田 啓佑
   
通算 4 勝 3 敗
ポイント 12
1 23 第1セット
【0:29】
25 3
25 第2セット
【0:29】
23
21 第3セット
【0:26】
25
25 第4セット
【0:33】
27
第5セット
【】

デンソーエアリービーズ

監督 川北 元
コーチ ゴンザレス アンドレ・クリストファー
   
通算 4 勝 2 敗
ポイント 13

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 若手、中堅選手がフル回転し、内容のあるゲーム展開となったが、4セット目の6点リードの時に焦りがでたことが敗因。
 今まで出場回数の少ない選手たちが頑張ってくれたが、勝ちきるためにはこの試合で学ぶことが多かったように思う。
 来週に向け気持ちを切り替え、頑張っていきたい。2日間に渡り、応援ありがとうございました。

23
  • 吉岡
     
  • 渡邊
    (宇賀神)
  • 及川
    (居村)
  • 川島
     
  • 宮下
    (高柳)
  • 金田
     

1


  • 奥村
     
  • 中元
     
  • 工藤
    (松井)
  • 田代
    (東谷)
  • プラマー
    (福留)
  • 森谷
     
25

リベロ:

楢崎、丸山

リベロ:

井上

25
  • 居村
     
  • 吉岡
    (船田)
  • 宇賀神
    (長瀬)
  • 渡邊
    (宮下)
  • 金田
     
  • 川島
     

2


  • 奥村
     
  • 中元
     
  • 工藤
    (東谷)
  • 田代
    (松井)
  • プラマー
    (福留)
  • 森谷
    (横田(真))
23

リベロ:

楢崎、丸山

リベロ:

井上

21
  • 金田
    (西村)
  • 渡邊
     
  • 居村
    (長瀬)
  • 川島
     
  • 宇賀神
     
  • 吉岡
    (船田)

3


  • 奥村
     
  • 中元
     
  • 東谷
    (工藤)
  • 松井
     
  • プラマー
     
  • 横田(真)
     
25

リベロ:

楢崎

リベロ:

井上

25
  • 金田
    (西村)
  • 渡邊
     
  • 長瀬
     
  • 川島
    (居村)
  • 宇賀神
     
  • 吉岡
    (船田)

4


  • 奥村
     
  • 中元
     
  • 東谷
    (田代)
  • 松井
    (工藤)
  • プラマー
    (福留)
  • 横田(真)
     
27

リベロ:

楢崎

リベロ:

井上


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 今日の試合は、相手の粘りにとても苦しめられた展開が続きました。しかし、オフェンスのテンポを変えたり、選手の交代で乗り越えることが出来ました。
 今週2試合は課題も出ましたが、収穫も多くありました。来週はホームゲームですので、良い準備をして臨みます。
 今日もたくさんご声援を頂きありがとうございました。

<要約レポート>

 加古川大会2日目第2試合、デンソーエアリービーズと岡山シーガルズの対戦。
 第1セット、岡山は川島や金田の力強いスパイクで、デンソーは田代と交代した東谷のスパイクやブロックで点を重ね、一進一退の攻防を繰り広げるが、最後はデンソー・プラマーの力強いスパイクで25-23でセットを先取する。
 第2セット、岡山は宮下の巧みなトスワークでレフト金田、ライト渡邊の力強いスパイクを引き出しリードする。デンソーは中元やプラマーのスパイクで追い上げ両チームとも一歩も譲らない展開の中、岡山・金田のスパイクで粘るデンソーを振り切りセットカウントを1-1とする。
 第3セット、序盤より両チーム一歩も譲らない展開の中、デンソー横田のサーブで相手を崩しリズムをつかみ、東谷の安定したレシーブから連続でポイントを重ねリードし、このセットを奪いセットカウントを2-1とする。
 第4セット、後がなくなった岡山は渡邊や金田のスパイクで活躍し流れを掴んだが、デンソーは井上の気迫のこもったレシーブでリズムを変えプラマーや中元のスパイクで点を重ねる。岡山も金田、川島のスパイクで24ー23とリードしたが、デンソー・プラマーのバックアタックが連続で決まり27-25でセットカウント3-1とし勝利を飾った。