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試合会場レポート

試合番号343

開催日2020/11/14

2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド

会場 : 黒部市総合体育センター

観客数:1600 開始時刻:15:10 終了時刻:17:10 試合時間:2:00 主審:服部 篤史 副審:増岡 三佳子

岡山シーガルズ

監督 河本 昭義
コーチ 吉田 啓佑
   
通算 5 勝 3 敗
ポイント 15
3 25 第1セット
【0:25】
18 1
24 第2セット
【0:32】
26
25 第3セット
【0:27】
23
25 第4セット
【0:27】
19
第5セット
【】

PFUブルーキャッツ

監督 坂本 将康
コーチ 舟越 悠二
   
通算 0 勝 6 敗
ポイント 1

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 第1セットは先週の反省が生かされスムーズにすべり出せたが、第2セット、第3セットには攻め急ぎが起こり、ディフェンス、オフェンスの呼吸がちぐはぐになってしまった。
 第3セットは粘り強くしのぎ、第4セットとともにシーガルズらしいバレーで勝利できた。
 今週の反省を来週に生かしていきたい。
 本日も応援ありがとうございました。

25
  • 吉岡
     
  • 渡邊
     
  • 居村
     
  • 川島
     
  • 宮下
     
  • 金田
    (船田)

1


  • ジャラット
     
  • 高相
     
  • 堀口
    (島畑)
  • 山下
    (合屋)
  • アコスタ
     
  • 村上
     
18

リベロ:

楢崎、丸山

リベロ:

和才

24
  • 川島
     
  • 吉岡
     
  • 宮下
    (高野)
  • 渡邊
    (宇賀神)
  • 金田
    (船田)
  • 居村
     

2


  • 綿引
     
  • 高相
    (石川)
  • 堀口
    (島畑)
  • 山下
    (合屋)
  • アコスタ
     
  • 村上
     
26

リベロ:

楢崎、丸山

リベロ:

和才

25
  • 金田
    (高柳)
  • 渡邊
     
  • 居村
     
  • 川島
     
  • 宮下
     
  • 吉岡
    (船田)

3


  • 綿引
     
  • 高相
     
  • 堀口
    (島畑)
  • 山下
    (合屋)
  • アコスタ
     
  • 村上
     
23

リベロ:

楢崎、丸山

リベロ:

和才

25
  • 高柳
     
  • 渡邊
     
  • 居村
     
  • 川島
     
  • 宮下
     
  • 吉岡
    (船田)

4


  • 綿引
     
  • 高相
     
  • 堀口
    (島畑)
  • 山下
    (合屋)
  • アコスタ
     
  • 村上
     
19

リベロ:

楢崎

リベロ:

和才、森田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 全体的にゲームを作ることはできたが、勝利を掴むことができなかったのが残念。
 間違った選択におけるミスを減らし、明日のゲームに繋げたい。
 苦しい状況が続いているが、全員で頑張っていきたい。
 富山での試合ということで、石川からも沢山応援に来ていただき、ありがとうございました。

<要約レポート>

 現在、4勝3敗で6位の岡山シーガルズと、今シーズン勝利がなく12位のPFUブルーキャッツの対戦。
 第1セット、岡山が司令塔・宮下の丁寧なトスワークから金田、吉岡がスパイクを決めリードを広げていく。対するPFUはアコスタを中心に攻撃を組み立てるも、ミスが重なりなかなか流れを掴むことができず、岡山が終始リードを保ちセットを先取した。
 第2セット、PFUはアコスタ、岡山は金田がそれぞれ得点を重ねる。PFUが17-17から堀口などのスパイクで3連続得点し20-17とするも、岡山がすぐに3連続得点して追いつく。第1セットと打って変わって、終盤まで一進一退の展開となり、このセットはデュースとなる。24-24からPFUが高相のスパイクなどで2連続得点し、セットを取り返した。
 第3セット、序盤からPFUがアコスタのスパイクで得点を重ねリードする。岡山は18-20から渡邊、高柳のスパイクなどで4連続得点し逆転する。しかしこの後、PFUアコスタに連続スパイクを決められ同点とされるも、23-23から渡邊、高柳が連続得点し、このセットは岡山が取った。
 第4セット、序盤から一進一退の展開となる。岡山が15-15から吉岡の4連続得点でリードするとそのまま終盤へ。最後も渡邊のスパイク、居村のブロックなど4連続得点して岡山がセットを取り、勝利した。