ssh websocket sshaxor ssh ssh premium ssh sshaxor sshaxor vmess ssh ws create ssh server ssh ssh server ssh gratis Rest Api

試合会場レポート

試合番号384

開催日2021/01/16

2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド

会場 : ウィングアリーナ刈谷

観客数:集計中 開始時刻:12:00 終了時刻:13:30 試合時間:1:30 主審:内藤 聡美 副審:城 智人

日立リヴァーレ

監督 多治見 麻子
コーチ 達川 和彦
   
通算 5 勝 9 敗
ポイント 13
3 25 第1セット
【0:29】
23 0
25 第2セット
【0:24】
18
25 第3セット
【0:31】
23
第4セット
【】
第5セット
【】

KUROBEアクアフェアリーズ

監督 丸山 貴也
コーチ 武田 義也
   
通算 4 勝 10 敗
ポイント 11

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 年明け最初の試合ということで、まずは確実に勝利することができて良かったです。
 いつリーグが中止や延期になるか分からない厳しい状況ではありますが、その中でも自分たちがやることには変わりないので、引き続きしっかりコンディションを整えて準備していきたいと思います。
 天皇杯・皇后杯以来の試合でしたが、ストレートで勝利できたので、今日の勢いを継続し、自分たちの持ち味をさらに発揮して次週に備えます。
 来週もご声援の程、よろしくお願い致します。

25
  • 上坂
     
  • 野中
     
  • タップ
    (境)
  • 入澤
     
  • 小野寺
     
  • オクム大庭
     

1


  • 舛田
     
  • 小西
     
  • 杉原
     
  • 細沼
    (丸山)
  • リー
     
  • 間橋
    (馬場)
23

リベロ:

齋藤、小池

リベロ:

立石

25
  • 上坂
     
  • 野中
    (中村)
  • タップ
    (境)
  • 入澤
     
  • 小野寺
     
  • オクム大庭
    (堀井)

2


  • 舛田
     
  • 小西
    (浮島)
  • 杉原
     
  • 細沼
     
  • リー
    (星加)
  • 間橋
    (馬場)
18

リベロ:

齋藤、小池

リベロ:

立石

25
  • 上坂
     
  • 野中
    (堀井)
  • タップ
    (境)
  • 入澤
     
  • 小野寺
     
  • オクム大庭
    (雑賀)

3


  • 舛田
     
  • 小西
     
  • 杉原
     
  • 細沼
     
  • リー
     
  • 間橋
    (馬場)
23

リベロ:

齋藤、小池

リベロ:

立石


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 2021年の初戦、何としても勝利したいゲームでした。
 第1セットの出だしはリードしたものの、その後日立のスピードあるサーブに崩され、自分たちのリズムを作ることができませんでした。
 また、日立の高いブロックに対して、オフェンスの工夫が足りず、淡白な内容になってしまいました。
 本日の課題を修正し、明日のゲームの準備をしたいと思います。
 今後ともご声援、よろしくお願い致します。

<要約レポート>

 日立リヴァーレとKUROBEアクアフェアリーズの一戦は、セットカウント3‐0で日立が勝利した。
 第1セット、KUROBEがリーのアタックとブロック、小西のブロックなどでリードして中盤を迎える。日立は上坂、タップのアタックで追い上げると、入澤の活躍で連続得点し同点に追いつく。再びKUROBEがリー、間橋のブロックなどで逆転するが、日立もタップが5本のブロックポイントを奪うなど再逆転すると、リードを保った日立がセットを先取する。
 第2セット、競った展開でスタートしたが、日立が得点を積み重ね徐々にリードを広げ、セットを連取した。KUROBEもリー、間橋のアタックで反撃をするが、このセットは日立の攻撃に対し、第1セットのようにブロックポイントを奪うことができず、点差を広げられた。
 第3セット、このセットもお互いに点を取り合う競った展開となる。終盤、日立がオクム大庭のブロックとアタック、入澤のブロックで4連続得点してリードを広げるとKUROBEの反撃をしのぎ、このセットも取り勝利した。