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試合会場レポート

試合番号416

開催日2021/02/06

2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド

会場 : スカイホール豊田(豊田市総合体育館)

観客数:集計中 開始時刻:15:00 終了時刻:16:56 試合時間:1:56 主審:吉岡 奈々 副審:戸川 太輔

東レアローズ

監督 越谷 章
コーチ 高杉 洋平
   
通算 19 勝 0 敗
ポイント 54
3 25 第1セット
【0:25】
20 1
25 第2セット
【0:26】
20
23 第3セット
【0:26】
25
25 第4セット
【0:30】
22
第5セット
【】

KUROBEアクアフェアリーズ

監督 丸山 貴也
コーチ 武田 義也
   
通算 4 勝 15 敗
ポイント 11

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 相手のレシーブを崩してはいるものの、ディフェンスを機能させることができず、得点を重ねることがなかなかできませんでした。
 明日の試合に向けしっかりと修正し、チーム全員で勢いを出していけるよう準備したいと思います。
 本日はありがとうございました。

25
  • クラン
     
  • 黒後
    (白井)
  • 小川
     
  • 井上
    (野呂)

  • (中田)
  • 石川
     

1


  • 細沼
    (丸山)
  • 舛田
     
  • リー
    (星加)
  • 小西
    (浮島)
  • 山城
     
  • 道下
     
20

リベロ:

中島

リベロ:

馬場

25
  • クラン
    (野呂)
  • 黒後
     
  • 小川
     
  • 井上
    (大崎)

  •  
  • 石川
    (中田)

2


  • 細沼
    (小杉)
  • 舛田
     
  • リー
    (丸山)
  • 小西
     
  • 山城
     
  • 道下
     
20

リベロ:

中島

リベロ:

馬場

23
  • クラン
    (野呂)
  • 黒後
     
  • 小川
     
  • 井上
    (白井)

  •  
  • 石川
     

3


  • 細沼
    (小杉)
  • 舛田
     
  • リー
     
  • 小西
     
  • 山城
     
  • 道下
     
25

リベロ:

中島

リベロ:

馬場

25
  • クラン
     
  • 黒後
     
  • 小川
    (大崎)
  • 井上
    (白井)

  •  
  • 石川
     

4


  • 細沼
    (小杉)
  • 舛田
     
  • リー
    (丸山)
  • 小西
     
  • 山城
     
  • 道下
     
22

リベロ:

中島

リベロ:

馬場


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 今シーズン好調の東レアローズに、現在のアクアフェアリーズの力がどれだけ通用するのかを試す絶好の機会と捉え臨んだゲームでした。
 しかし、東レの高さあるオフェンスに苦しめられ、リズムをつかむことができませんでした。
 第3セットはサーブとブロックで取ったものの、最終的にはオフェンス力の差で敗戦となりました。
 本日のゲーム内容を修正し、明日のゲームの準備をしたいと思います。
 今後ともご声援、よろしくお願い致します。

<要約レポート>

 全勝で首位を走る東レアローズと現在10位のKUROBEアクアフェアリーズの対戦。
 第1セット、序盤はKUROBEがリベロ馬場の好レシーブから、舛田、リーのアタックで4点をリードする。東レは石川のサーブでKUROBEのリズムを崩し、クラン、黒後のアタックなどで逆に4連続得点し追いつくと、1点を取り合う競った展開になる。終盤、東レのリリーフサーバー野呂がKUROBEを崩し、黒後のアタックで連続得点し、東レがセットを先取する。
 第2セット、このセットもスタートは競った展開となったが、中盤から東レが黒後の硬軟織り交ぜたアタックで得点を重ね、4点のリードをつくると、KUROBEの反撃を抑えセットを連取した。
 第3セット、東レがクランのアタックに加え、小川のセンターからの攻撃も織り交ぜ、徐々にリードを広げるが、中盤KUROBEが小西のサーブで東レの守備を崩し逆転する。その後両チームの点の取り合いとなるが、終盤4本のブロックポイントを重ねたKUROBEがセットを奪取する。
 第4セット、東レが序盤からクランにボール集めて攻撃のリズムをつくると、攻撃陣が確実に得点を重ね、山城、リー、舛田らのアタックで粘りを見せるKUROBEの追い上げを振り切り、開幕からの連勝を「19」に伸ばした。