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試合会場レポート

試合番号422

開催日2021/02/07

2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド

会場 : スカイホール豊田(豊田市総合体育館)

観客数:集計中 開始時刻:15:00 終了時刻:16:11 試合時間:1:11 主審:吉岡 奈々 副審:内藤 聡美

NECレッドロケッツ

監督 金子 隆行
コーチ 西原 康平
   
通算 15 勝 4 敗
ポイント 46
3 25 第1セット
【0:17】
7 0
25 第2セット
【0:24】
19
25 第3セット
【0:24】
16
第4セット
【】
第5セット
【】

KUROBEアクアフェアリーズ

監督 丸山 貴也
コーチ 武田 義也
   
通算 4 勝 16 敗
ポイント 11

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 まずは今日の試合を最後まで勢いを落とさずに勝ち切れて良かったです。
 今回の試合はサーブで常に主導権を握り続けることができたので、オフェンスでもディフェンスでも自分たちのリズムで戦うことができました。
 しかし、終盤のオフェンスでの連続ミスがあり、まだまだ甘い部分も見れるので、来週の一戦に向けて修正していきたいと思います。
 本日も応援ありがとうございました。来週もリモートマッチではありますが、応援よろしくお願いします。

25
  • 島村
     
  • ネリマン
     
  • 澤田
     
  • 曽我
     
  • 古賀
     
  • 上野
     

1


  • 細沼
     
  • 舛田
     
  • 山城
    (丸山)
  • 星加
     
  • リー
     
  • 道下
    (杉原)
7

リベロ:

小島

リベロ:

馬場

25
  • 島村
    (川上)
  • ネリマン
     
  • 澤田
     
  • 曽我
     
  • 古賀
     
  • 上野
     

2


  • 細沼
    (島田)
  • 舛田
     
  • 丸山
     
  • 星加
     
  • リー
    (浮島)
  • 道下
     
19

リベロ:

小島

リベロ:

馬場

25
  • 島村
    (川上)
  • ネリマン
     
  • 澤田
     
  • 曽我
    (山内)
  • 古賀
     
  • 上野
     

3


  • 細沼
    (小杉)
  • 舛田
     
  • 丸山
    (山城)
  • 星加
     
  • リー
     
  • 道下
    (島田)
16

リベロ:

小島

リベロ:

馬場


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 ゲーム出足から、NECレッドロケッツのショートサーブにリズムを狂わされ、何もできないままセットを取られてしまいました。
 その後も、高さのあるブロック、粘り強いディグからのオフェンスに苦しめられ、0‐3の完敗となりました。
 V・レギュラーラウンド最終週に向け、修正し準備をしたいと思います。
 今後ともご声援、よろしくお願いします。

<要約レポート>

 シーズン終盤となり、共に勝利を確実に獲得したい一戦は、NECレッドロケッツが3‐0で勝利した。
 第1セット、NECは上野のショートサーブ、ネリマンの奥へ勢いのあるサーブでKUROBEアクアフェアリーズのサーブレシーブを揺さぶり、17‐2と大きくリードする。その後、KUROBEも必死のディグで粘りを見せるが流れは変えられず、NECがセットを先取する。
 第2セット、KUROBEはアウトサイドヒッターのリーと舛田がレフトから着実に得点をあげていく。対するNECは、第1セット同様に多彩なサーブでKUROBEの守備を崩し、相手を上回る連続得点を重ね、セットを連取した。中盤でのNEC島村が見せたブロード攻撃が、連続で相手コートに突き刺さったプレーは目を見張るものがあった。
 第3セット、NECは古賀がレフトから多彩な攻撃で連続得点を挙げ、一気に流れを掴む。セッター澤田も終始両サイドの速いトスを活用してKUROBEのブロックを翻弄し、割れたブロックの間からアタッカー陣が確実にポイントを挙げ、NECが危なげなく勝利した。