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試合会場レポート

試合番号453

開催日2021/02/27

2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   V Cup 予選ラウンド Bグループ

会場 : 埼玉県武道館

観客数:集計中 開始時刻:14:30 終了時刻:15:51 試合時間:1:21 主審:明井 寿枝 副審:中西 幸治

埼玉上尾メディックス

監督 アントニオマルコス レルバッキ
コーチ 蓑輪 貴幸
   
通算 1 勝 0 敗
ポイント 3
3 25 第1セット
【0:23】
19 0
25 第2セット
【0:24】
15
25 第3セット
【0:28】
21
第4セット
【】
第5セット
【】

日立リヴァーレ

監督 多治見 麻子
コーチ 達川 和彦
   
通算 0 勝 1 敗
ポイント 0

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 まず、V Cup初戦に勝利できたことを嬉しく思います。
 リーグ戦最終週と同じ対戦カードとなり、相手が私達に対して十分な対策をしてくると想定して準備してきました。
 ここ2戦はサーブで崩すことができず課題としていましたが、少しずつ改善されてきているので引き続き強化していきたいです。
 また、レギュラーメンバーのパフォーマンスが安定してきたことで、鎌田、仁井田、目黒といった若い選手たちも力を発揮できる機会を作ることができ、チームとして大きな収穫となりました。
 V Cup優勝を目指してモチベーション高く強化を図ります。
 引き続き、応援よろしくお願いします。

25
  • 青柳
     
  • 内瀬戸
     
  • 山崎
     
  • ジョセフ
     
  • 佐藤
     
  • サンティアゴ
     

1


  • 長内
     
  • 小野寺
    (境)
  • 芳賀
     
  • 入澤
     
  • 野中
     
  • 上坂
     
19

リベロ:

山岸

リベロ:

齋藤、小池

25
  • 内瀬戸
     
  • ジョセフ
    (鎌田)
  • 青柳
     
  • サンティアゴ
    (岩澤)
  • 山崎
    (仁井田)
  • 佐藤
     

2


  • 長内
     
  • 小野寺
     
  • 芳賀
     
  • 入澤
     
  • 野中
    (窪田)
  • 上坂
     
15

リベロ:

山岸

リベロ:

小池

25
  • 青柳
     
  • 内瀬戸
     
  • 山崎
     
  • ジョセフ
    (目黒)
  • 佐藤
     
  • サンティアゴ
    (岩澤)

3


  • 窪田
     
  • 芳賀
     
  • 上坂
     
  • 長内
     
  • 入澤
    (上沢)

  • (中村)
21

リベロ:

山岸

リベロ:

小池


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 本日からV Cupということで、リーグ最終戦のリズムで戦えるように臨みました。
 セッターの境など控えメンバーを起用するチャンスがあるので、今大会は積極的に起用していきたいと思います。
 また、要所でのミスや自分たちの失点が目立ったので、そのようなミスの修正も兼ね、色々試しながらミスを恐れずプレーしていきたいです。
 ファイナルラウンド進出を目指し、明日のNEC戦に備えたいと思います。
 引き続きご声援の程よろしくお願いいたします。

<要約レポート>

 V Cupの初戦、埼玉上尾メディックスと日立リヴァーレの一戦。
 第1セット、序盤、埼玉上尾は内瀬戸とジョセフ、日立は上坂のスパイクで得点を重ねていった。中盤、埼玉上尾はサンティアゴのブロックで連続得点を決め、リードを最大4点差に広げた。終盤にかけての埼玉上尾・内瀬戸と日立・上坂のスパイクの打ち合いは素晴らしかったが、最後は埼玉上尾・内瀬戸がスパイクを決め、埼玉上尾がセットを先取した。
 第2セット、序盤、埼玉上尾のジョセフはブロックやスパイクで得点し、勢いに乗る。日立は小池を中心にレシーブで粘ったが、埼玉上尾は6点差をつけてセカンドテクニカルタイムアウトを迎えた。その勢いのまま、最後は途中出場した仁井田がスパイクを決め、埼玉上尾がセットを連取した。
 第3セット、序盤、日立は入澤を中心に攻め、埼玉上尾のブロックに的をを絞らせずリードする。しかし、埼玉上尾はジョセフの高い打点からのスパイクが決まるなど、徐々に埼玉上尾に流れが傾いていった。日立は窪田と上坂がスパイクにレシーブに頑張りを見せたが、一度傾いた流れを取り戻せず、このセットも埼玉上尾が取り、セットカウント3-0で勝利した。