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試合会場レポート

試合番号454

開催日2021/02/27

2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   V Cup 予選ラウンド Aグループ

会場 : 岡崎中央総合公園総合体育館

観客数:集計中 開始時刻:11:00 終了時刻:13:01 試合時間:2:01 主審:山本 晋五 副審:本間 明

デンソーエアリービーズ

監督 川北 元
コーチ ゴンザレス アンドレ・クリストファー
   
通算 0 勝 1 敗
ポイント 0
1 17 第1セット
【0:24】
25 3
21 第2セット
【0:29】
25
27 第3セット
【0:31】
25
23 第4セット
【0:28】
25
第5セット
【】

JTマーヴェラス

監督 吉原 知子
コーチ 丹山 禎昭
   
通算 1 勝 0 敗
ポイント 3

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 V Cupの初戦、新たなスタートでしたが、選手達がゲームに入るまでに少し時間がかかりました。
 悪い流れをブロック&ディフェンスから取り戻すことができました。
 試合の中で流れを掴んでも相手に渡してしまう場面も多くあったので、相手に主導権を握られないくらいの強い気持ちで明日は戦います。
 ホームである愛知県岡崎市での試合を勝てるように気持ちを切り替えて準備していきます。

17
  • 森谷
     
  • 中元
     
  • 松井
    (工藤)
  • 東谷
    (田原)
  • 兵頭
     
  • 大竹
    (積山)

1


  • 田中
     
  • 柴田
    (和田)
  • 高橋
     
  • ヌクジャン
    (深萱)
  • 西川
    (橘井)
  • ヒックマン
     
25

リベロ:

福留

リベロ:

目黒

21
  • 森谷
    (横田(真))
  • 中元
     
  • 松井
     
  • 東谷
    (工藤)
  • 兵頭
    (小口)
  • 大竹
    (積山)

2


  • 田中
     
  • 柴田
    (和田)
  • 高橋
     
  • ヌクジャン
    (深萱)
  • 西川
    (橘井)
  • ヒックマン
     
25

リベロ:

福留

リベロ:

目黒

27
  • 大竹
    (森谷)
  • 中元
     
  • 松井
     
  • 工藤
     
  • 兵頭
     
  • 横田(真)
    (積山)

3


  • 田中
     
  • 柴田
     
  • 高橋
     
  • ヌクジャン
    (深萱)
  • 西川
    (和田)
  • ヒックマン
    (橘井)
25

リベロ:

福留

リベロ:

目黒

23
  • 中元
     
  • 工藤
     
  • 大竹
    (森谷)
  • 横田(真)
    (積山)
  • 松井
     
  • 兵頭
     

4


  • 田中
     
  • 柴田
     
  • 高橋
     
  • ヌクジャン
    (深萱)
  • 和田
    (橘井)
  • ヒックマン
    (西川)
25

リベロ:

福留

リベロ:

目黒


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 V Cupという新しい大会では、チーム全体で成長し、誰がコートに立ってもコミュニケーションを取り、ハードワークしていきたい。
 前半はサイドアウトの決定が良く、自分達のリズムとなった。後半はデンソーにリードされる場面が多く、相手の前後からのアタックにブロックを絞ることができなかった。
 交代したメンバーが良いパフォーマンスを出し、苦しい試合展開でも勝利することができた。
 1戦1戦、JTマーヴェラスのバレーボールをし、勇気を持って戦っていきます。応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 V Cup予選ラウンドAグループの開幕戦、Vリーグに続き優勝を狙うJTマーヴェラスとデンソーエアリービーズの対戦はセットカウント3‐1でJTが勝利した。
 第1セット、序盤はお互いにサイドアウトを取り合う攻防が続いたが、JTが田中のサーブでデンソーの守備を崩し10‐7と一歩リードする。その後もJTはセッター柴田から供給されるトスをアタッカー陣が確実に得点につなげ、セットを先取する。
 第2セット、JTは西川を軸に得点を重ね、常にリードする形で中盤まで進む。デンソーも最少得点差で粘り強く食らいつくが、終盤の長いラリーで得点を奪うことができず、JTがセットを連取する。
 第3セット、デンソーが8‐9の場面でサイドアウトを取ると、兵頭のサーブでJTの守備を崩し、つないだボールを工藤、中元が力強いアタックで得点を決め、一気に14‐9と点差を広げる。しかし終盤、JTは粘り強い守備からヒックマンが得点を重ね、20‐19と逆転する。ここから一進一退の攻防が繰り広げられデュースとなるも、最後はデンソー兵頭がアタックを決めセットを奪う。
 第4セット、第3セットの勢いのまま、デンソーが4‐0とリードを広げる。JTは西川の2本のサービスエース等で徐々に点差を縮め、17‐17で追いつく。そこからは好ラリーが何度も繰り広げられ終盤までもつれたが、最後はJTのタットダオがアタック、ブロックと2連続得点し勝負を決めた。