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試合会場レポート

試合番号456

開催日2021/02/27

2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   V Cup 予選ラウンド Aグループ

会場 : 岡崎中央総合公園総合体育館

観客数:集計中 開始時刻:17:15 終了時刻:18:36 試合時間:1:21 主審:内藤 聡美 副審:慈眼 雅啓

久光スプリングス

監督 酒井 新悟
コーチ 大久保 茂和
   
通算 1 勝 0 敗
ポイント 3
3 25 第1セット
【0:25】
20 0
25 第2セット
【0:23】
20
25 第3セット
【0:27】
22
第4セット
【】
第5セット
【】

ヴィクトリーナ姫路

監督 中谷 宏大
コーチ 高橋 駿
   
通算 0 勝 1 敗
ポイント 0

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 新たにV Cupが始まり、悔しい思いを全てぶつけようと、気持ちを切り替えて挑んだ初戦だった。
 若手の活躍がチームを勢いづけ、加えて中堅選手が安定感のあるプレーで支え続けたことが勝因となった。
 シーズンでの雪辱を果たすために、一戦一戦大切に準備をしていきたい。
 配信での熱い応援ありがとうございました。

25
  • 井上
     
  • アキンラデウォ
     
  • 今村
    (池谷)
  • 野本
     
  • 濱松
    (平山)
  • 中川
     

1


  • 長野
     
  • 金杉
    (渡邉)
  • 田中
    (清田)
  • 櫻井
    (荒谷)
  • 孫田
     
  • 吉岡
     
20

リベロ:

戸江

リベロ:

花井、福井

25
  • 井上
     
  • アキンラデウォ
     
  • 今村
    (池谷)
  • 野本
     
  • 濱松
    (平山)
  • 中川
     

2


  • 長野
    (渡邉)
  • 金杉
    (貞包)
  • 田中
     
  • 櫻井
     
  • 孫田
    (脇田)
  • 吉岡
     
20

リベロ:

戸江

リベロ:

花井、福井

25
  • 井上
     
  • アキンラデウォ
     
  • 今村
    (池谷)
  • 野本
     
  • 濱松
    (平山)
  • 中川
     

3


  • 長野
    (渡邉)
  • 貞包
     
  • 田中
    (清田)
  • 櫻井
    (孫田)
  • 脇田
     
  • 吉岡
     
22

リベロ:

戸江

リベロ:

花井、福井


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

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  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

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  •  

5



  •  

  •  

  •  

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  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 V Cupでは、出場機会が少なかった選手が少しでも多く出場するために、普段の練習からアピールすることが必要と考えています。
 それがチームの底上げにつながり、チーム内で競争を繰り返しながら勝利を目指していきたいと思います。
 今日の試合でもリーグで中心となった選手がチームを落ち着かせ、出場機会が少なかった選手たちが今までとは違った展開を作り出してくれましたが、要所要所で点数を獲り切れず、勝ちに結び付きませんでした。
 明日も総力戦になると思いますが、今日よりも良いバレーができるように準備したいと思います。
 リモートでの応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 久光スプリングスとヴィクトリーナ姫路のV Cup初戦はセットカウント3-0で久光が勝利した。
 第1セット、序盤から両チーム粘りのあるディグで引き締まった攻防を見せる。姫路は吉岡のブロード攻撃や金杉のアタックで13‐8とリードをする。久光はタイムアウトでムードを変え、井上(美)と今村のブロックですぐさま追いつく。リリーフサーバーで平山を投入すると、アキンラデウォのクイックやブロックが立て続けに決まり、久光がセットを先取した。
 第2セット、中盤までは1点を取り合うシーソーゲームとなる。久光は中川がライトからアタックを確実に決めリードを広げる。再びリリーフサーバー平山を投入すると、4連続得点を奪い22‐14とした。姫路も貞包、脇田を投入し、サイドからの攻撃で粘ったが、久光がセットを連取した。
 第3セット、姫路は貞包と脇田をスタートから起用し、サイドとバックから強打を決める流れで安定したゲーム運びを見せる。しかし、久光はセッター井上(美)の繰り出す多彩な攻撃で確実に得点を奪い、最後は野本が強弱をつけた攻撃で攻め込み、久光がストレートで勝利した。