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試合会場レポート

試合番号475

開催日2021/03/20

2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   V Cup 予選ラウンド Aグループ

会場 : 島津アリーナ京都

観客数:752 開始時刻:15:45 終了時刻:17:08 試合時間:1:23 主審:吉岡 奈々 副審:本間 明

トヨタ車体クインシーズ

監督 印東 玄弥
コーチ 林 謙人
   
通算 0 勝 5 敗
ポイント 2
0 17 第1セット
【0:25】
25 3
16 第2セット
【0:26】
25
20 第3セット
【0:26】
25
第4セット
【】
第5セット
【】

ヴィクトリーナ姫路

監督 中谷 宏大
コーチ 田中 響
   
通算 1 勝 3 敗
ポイント 3

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 ゲーム序盤から動きが硬く、タッチネットなど凡ミスも多く、試合を通じて厳しい時間が続きました。
 私たちの真価が問われる日々、課題と向き合い、強みを最大に伸ばし、上手くいかなかったことから目をそらさず、チーム一丸となって勝利をつかみ取るべく努力していきたいと思います。
 遠方から駆けつけてくださったファンの皆様のお顔を見て励まされました。
 勝利を分かち合うという恩返しはできませんでしたが、次に現れる時には、よみがえったクインシーズをお見せします。
 本日は応援ありがとうございました。

17
  • 鴫原
    (藪田)
  • ソロカイテ
     

  •  
  • 渡邊
     
  • 山形
    (山上)
  • 大川
     

1


  • 長野
     
  • 貞包
     
  • 田中
     
  • 櫻井
     
  • 宮地
    (渡邉)
  • 荒谷
     
25

リベロ:

村永、榊原

リベロ:

花井

16
  • 大川
     
  • ソロカイテ
    (山上)
  • 渡邊
     

  • (黒須)
  • 山形
    (中屋)
  • 藪田
     

2


  • 長野
     
  • 貞包
     
  • 田中
    (堀込)
  • 櫻井
    (アリョーナ)
  • 宮地
    (渡邉)
  • 荒谷
     
25

リベロ:

村永、榊原

リベロ:

花井

20
  • 渡邊
     
  • 藪田
     
  • 山上
     
  • ソロカイテ
     
  • 鴫原
     

  • (周田)

3


  • 長野
    (金杉)
  • 貞包
     
  • 田中
     
  • 櫻井
     
  • 宮地
    (渡邉)
  • 荒谷
     
25

リベロ:

榊原

リベロ:

花井


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 V Cupではチームの底上げを図るというのが目的の1つでしたが、前回の試合までのところでチーム内に競争原理が働いていなかったことや、自分がそのような状況を作れなかったことを大いに反省し、この2試合に向けて自分たちが何のために戦うのかという再確認と、チーム内で競い合いながら力を高めていこうとやってきました。
 良い練習ができたことが、この結果に繋がったと思います。
 試合を通してコートに立ち続けた宮地にとっても、とても良い経験になったと思いますが、彼女のポテンシャルからすれば、もっともっとできると思います。
 明日は最終戦になりますが、この1年取り組んできた成果をコートで出しつくせればと思います。
 有観客で試合ができたことが選手にとってはとても幸せなことです。応援いただいた皆様、本当にありがとうございました。
 明日も応援よろしくお願いいたします。

<要約レポート>

 未だ勝ち星に恵まれないトヨタ車体クインシーズとヴィクトリーナ姫路の一戦。
 ソロカイテにボールを集めるトヨタ車体の攻撃に対し、姫路はレシーブで流れをつかみ、両サイドからの速い攻撃やバックアタック等の多彩な攻撃を見せ、終始押し気味に試合を進めた。トヨタ車体も何とかコンビネーション攻撃を仕掛けるが決め切れず、その焦りからミスが続き、連続して2セットを失った。
 第3セットに入ってもトヨタ車体はソロカイテの疲れを感じさせない攻撃で得点し、粘りを見せる。姫路はレシーブでつなぎ、チーム最多打数の宮地を中心とした多彩な攻撃、田中の速いライトからのスパイク、相手をよく見た貞包のスパイクで得点を重ねて逃げ切り、ストレートで勝利を収め、初白星を手にした。