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試合会場レポート

試合番号501

開催日2020/10/17

2020-21 V.LEAGUE DIVISION2 MEN   レギュラーラウンド

会場 : アダストリアみとアリーナ

観客数:190 開始時刻:15:20 終了時刻:17:06 試合時間:1:46 主審:慈眼 雅啓 副審:高橋 直也

つくばユナイテッドSunGAIA

監督 五十嵐 元
コーチ
   
通算 0 勝 1 敗
ポイント 0
1 27 第1セット
【0:27】
25 3
17 第2セット
【0:19】
25
22 第3セット
【0:26】
25
20 第4セット
【0:25】
25
第5セット
【】

埼玉アザレア

監督 工藤 晴康
コーチ 岩川 泰巳
   
通算 1 勝 0 敗
ポイント 3

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 コロナ禍の中、開幕を無事迎えられたことに、関係者、ファンの皆様に御礼申し上げます。
 ホームで迎える開幕戦を勝利で飾ることができず残念ではありますが、次戦に向けて切り替えていきたいと思います。
 本日は応援ありがとうございました。

27
  • 廣瀬
    (勝本)
  • 満生
     
  • 浜崎
     
  • 上場
     
  • 曽田
     
  • 阿部
    (鈴木)

1


  • 佐藤
    (筒井)
  • 加藤
     
  • 石井
     
  • 浜田
     
  • 茂木
    (前田)
  • 笠原
     
25

リベロ:

関谷

リベロ:

川崎

17
  • 廣瀬
    (勝本)
  • 満生
     
  • 浜崎
     
  • 上場
     
  • 曽田
    (瀧澤)
  • 阿部
    (鈴木)

2


  • 佐藤
     
  • 加藤
     
  • 石井
     
  • 浜田
     
  • 茂木
    (前田)
  • 笠原
     
25

リベロ:

関谷

リベロ:

川崎

22
  • 廣瀬
     
  • 満生
     
  • 浜崎
    (鈴木)
  • 上場
    (土井)
  • 曽田
     
  • 阿部
     

3


  • 佐藤
    (筒井)
  • 加藤
     
  • 石井
     
  • 浜田
     
  • 茂木
    (前田)
  • 笠原
     
25

リベロ:

関谷

リベロ:

川崎

20
  • 廣瀬
    (勝本)
  • 満生
    (鎌田)
  • 浜崎
    (土井)
  • 上場
     
  • 曽田
    (瀧澤)
  • 阿部
     

4


  • 佐藤
    (筒井)
  • 加藤
     
  • 石井
    (前田)
  • 浜田
     
  • 茂木
    (堀内)
  • 笠原
     
25

リベロ:

関谷

リベロ:

川崎


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 開幕戦を勝利でき、良いスタートがきれた。
 第1セットは久しぶりの公式戦ということで、硬さが見えデュースを落としてしまった。
 第2セット以降サーブが機能し始め、ブロックとレシーブもかみ合い、3セット連取ができた。
 開幕戦の応援ありがとうございました。
 第2戦までしばらく間が空きますが、さらに練習を積み力を付けたいと思います。
 引き続き応援宜しくお願いいたします。

<要約レポート>

 つくばユナイテッドSunGAIAと埼玉アザレアの2020-21V.LEAGUE DIVISION2 MENの開幕戦。
 第1セット、序盤は互いに譲らず一進一退の攻防が続く。中盤につくばは上場のスパイク、サービスエース、阿部のブロックでリードするが、埼玉も攻撃の手を緩めることなく、互いに譲らない展開となった。デュースになるも最後は廣瀬のスパイクでつくばがセットを先取した。
 第2セットも競り合う展開から埼玉が石井のサーブと浜田の連続ブロックポイントで流れを引き寄せる。その後も埼玉は加藤のスパイク、笠原のサービスエースでリードを広げセットを奪い返した。
 第3セット、序盤、抜けだした埼玉は佐藤のブロック、スパイクで点差を広げる。つくばは土井、鈴木の二枚代えで点差を詰めた。追う展開のつくばは満生のスパイク、廣瀬のブロックで粘りを見せるも、埼玉がリードを譲らずセットを連取した。
 第4セット、埼玉がスタートから4連続得点でリード。つくばは流れを変えようとセッターに土井を起用する。また、中盤途中交代の鎌田、瀧澤が攻守ともにチームに貢献し、徐々に点差を縮める。しかし、埼玉は石井、佐藤を中心とした攻撃で勢いを緩めることなく、最後はブロックポイントで熱戦を制した。