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試合会場レポート

試合番号504

開催日2020/10/24

2020-21 V.LEAGUE DIVISION2 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 旭川市リアルター夢りんご体育館

観客数:453 開始時刻:13:30 終了時刻:15:21 試合時間:1:51 主審:佐藤 美里 副審:川島 秀夫

ヴォレアス北海道

監督 エド クライン
コーチ 中田 桂太郎
   
通算 1 勝 0 敗
ポイント 3
3 25 第1セット
【0:22】
21 1
25 第2セット
【0:23】
15
18 第3セット
【0:24】
25
25 第4セット
【0:26】
20
第5セット
【】

ヴィアティン三重

監督 亀田 吉彦
コーチ
   
通算 0 勝 1 敗
ポイント 0

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 コロナ禍の中でお越しいただきありがとうございました。
 久々の試合でしたのでパフォーマンス的には完璧ではありませんでしたが、満足いく試合ができました。
 第1、第2セットはアタックが機能し、ブレイクポイントを量産できました。
 第3セット、ヴィアティン三重が我々の攻撃に対応し、サーブの勢いも落としてしまいました。
 第4セット、もう一度気持ちを入れ替え、ブロックとアタックでしっかりブレイクをとることができました。
 目標であった3ポイントを取ることができ、まずはよかったです。

25
  • 辰巳
     
  • 田城(広)
     
  • 越川
     
  • 戸田
     
  • 後藤
     

  •  

1


  • 安田
     
  • 野垣
     
  • 茶屋道
     
  • 長谷川
    (落合)
  • 北田
     
  • 中村
     
21

リベロ:

白石

リベロ:

大浦坂、外崎

25
  • 辰巳
     
  • 田城(広)
     
  • 越川
     
  • 戸田
     
  • 後藤
     

  •  

2


  • 茶屋道
     
  • 安田
    (北田)
  • 前川
     
  • 野垣
    (石川)
  • 中村
    (米村)
  • 長谷川
    (落合)
15

リベロ:

白石

リベロ:

大浦坂、外崎

18
  • 辰巳
     
  • 田城(広)
     
  • 越川
     
  • 戸田
     
  • 後藤
     

  •  

3


  • 安田
    (前川)
  • 野垣
     
  • 茶屋道
     
  • 長谷川
    (落合)
  • 北田
    (石川)
  • 中村
     
25

リベロ:

白石

リベロ:

大浦坂、外崎

25
  • 辰巳
     
  • 田城(広)
     
  • 越川
     
  • 戸田
     
  • 後藤
     

  •  

4


  • 茶屋道
     
  • 安田
     
  • 石川
     
  • 野垣
     
  • 中村
    (諏訪)
  • 長谷川
    (落合)
20

リベロ:

白石

リベロ:

大浦坂、外崎


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 いよいよ待ちに待った開幕戦を迎えられたことを感謝申し上げます。チームは一生懸命バレーボールをし、応援いただいている皆様に楽しんでいただけるよう頑張って参ります。
 第1セット、お互いに硬さのあるスタートとなりました。終盤ヴォレアス北海道の高いブロックに苦しめられセットを失いました。
 第2セットもサーブ&ブロックが完全に機能し、完敗でした。
 第3セットはようやくヴィアティン三重らしく元気よく勢いのあるバレーができましたが、第4セットは力負けでした。
 悔しい開幕敗戦スタートですが、明日も同カード、今日の結果を踏まえ修正します。
 本当に沢山のご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

 昨シーズン2位のヴォレアス北海道と昨シーズン6位のヴィアティン三重のシーズン開幕戦。
 第1セット、ヴォレアスは張、ヴィアティンは北田を軸に攻撃を組み立てる。中盤まで一進一退の展開となったが、終盤にヴィアティンにミスが出て、ヴォレアスがセットを先取した。
 第2セットは序盤にヴィアティンにミスが出て、ヴォレアスが大きくリードする。ヴィアティンはメンバーチェンジをで流れを変えようと試みるが、サーブミスが続き、流れをつかめない。逆にブロックが機能したヴォレアスがセットを連取する。
 第3セット、後がないヴィアティンはトスを集めた石川のスパイクが決まり出し、またブロックポイントも決まり、セットを取り返す。
 第4セット、ヴォレアスは序盤から張にトスを集め、試合を優位に進める。ヴィアティンはヴォレアスの高いブロックを利用した巧みな攻撃で、リードされながらも逆転の機会をうかがうが、最後まで攻撃が崩れなかったヴォレアスがこのセットを取り、ホーム開幕戦で勝利した。