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試合会場レポート

試合番号521

開催日2020/11/21

2020-21 V.LEAGUE DIVISION2 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 須坂市市民体育館

観客数:集計中 開始時刻:13:00 終了時刻:14:54 試合時間:1:54 主審:新田 浩幸 副審:柄澤 大輔

長野GaRons

監督 篠崎 寛
コーチ
   
通算 3 勝 2 敗
ポイント 9
3 23 第1セット
【0:30】
25 1
25 第2セット
【0:22】
18
25 第3セット
【0:26】
22
25 第4セット
【0:27】
22
第5セット
【】

ヴィアティン三重

監督 亀田 吉彦
コーチ 田中 一彰
   
通算 1 勝 4 敗
ポイント 3

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 今シーズン初のホームゲームでしたが、リモート開催ということで少しでも盛り上げられればとチーム一丸となって挑みました。
 格上のヴィアティンに対して、これまでやってきたディグとブロックがなんとか機能してくれました。
 大事な場面での細かいミスがあり、新たな課題も見つかりました。
 明日は今日の課題を修正し試合に挑みたいと思います。
 V.TVを通じて応援して下さった皆様、本当にありがとうございました。

23
  • 鰐川
     
  • 浅田
    (松下)
  • 渡部
    (曾根)
  • 高瀬
    (高井)
  • 酒井
     
  • 石坂
     

1


  • 茶屋道
     
  • 落合
     
  • 前川
     
  • 野垣
     
  • 中村
     
  • 上出
    (米村)
25

リベロ:

三角、山田

リベロ:

大浦坂、外崎

25
  • 鰐川
     
  • 浅田
    (松下)
  • 渡部
     
  • 高瀬
     
  • 酒井
     
  • 石坂
     

2


  • 落合
    (松永)
  • 野垣
     
  • 茶屋道
     
  • 上出
    (米村)
  • 北田
     
  • 中村
    (諏訪)
18

リベロ:

三角、山田

リベロ:

大浦坂、外崎

25
  • 鰐川
     
  • 浅田
    (松下)
  • 渡部
    (曾根)
  • 高瀬
    (高井)
  • 酒井
     
  • 石坂
     

3


  • 茶屋道
     
  • 落合
     
  • 北田
    (石川)
  • 野垣
    (前川)
  • 諏訪
     
  • 上出
    (米村)
22

リベロ:

三角、山田

リベロ:

大浦坂、外崎

25
  • 鰐川
     
  • 浅田
    (松下)
  • 渡部
    (曾根)
  • 高瀬
    (高井)
  • 酒井
     
  • 石坂
     

4


  • 落合
    (松永)
  • 野垣
     
  • 茶屋道
     
  • 上出
    (米村)
  • 前川
    (北田)
  • 諏訪
    (中村)
22

リベロ:

三角、山田

リベロ:

大浦坂、外崎


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 急遽リモートマッチとなり、独特の雰囲気の中でのゲームになりました。
 今日のヴィアティンは出足から動きが良くなく、苦しい展開の連続でした。
 ラリーはことごとく相手の得点になり、自分たちのミスも多く、スパイク決定率が非常に低いゲームとなってしまいました。
 修正点は多く、明日のゲームに向けてチーム内での対策が必要ですが、しっかりとミーティングをし、修正して臨みたいと思います。
 リモートでのゲームとなりましたが画面越しの応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 第1セット、長野GaRonsは酒井と高瀬の強打を中心に、ヴィアティン三重は安定した守備からセッター野垣の繰り出す多彩な攻撃で、激しい得点争いを終盤まで繰り広げたが、ミスの少ないヴィアティンが逃げ切った。
 第2セットも序盤から一進一退の攻防を繰り広げる。18点目を石坂の速攻で奪ったことをきっかけに連続得点に成功した長野GRが、セットを奪い返した。
 第3セット、北田や諏訪の活躍でヴィアティンがリードしてセカンドテクニカルタイムアウトを迎えるが、浅田の強打と鰐川のブロックが2本ずつ連続して決まり、逆転に成功した長野GRが終盤の競り合いを制した。
 第4セットも序盤はヴィアティンがじりじりとリードを広げていくが、要所でエース酒井が強打を決めて長野GRも食い下がる。高瀬の強打で18‐18に追いつき、22‐22の場面からはミドルブロッカー石坂が3本連続で強打を決め、長野GRが今シーズン初のホームゲームで勝利をあげた。