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試合会場レポート

試合番号530

開催日2020/11/28

2020-21 V.LEAGUE DIVISION2 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 坂戸市民総合公園体育館

観客数:343 開始時刻:14:00 終了時刻:15:47 試合時間:1:47 主審:中島 俊昌 副審:飯島 毅

埼玉アザレア

監督 工藤 晴康
コーチ 岩川 泰巳
   
通算 1 勝 1 敗
ポイント 3
1 25 第1セット
【0:26】
21 3
14 第2セット
【0:22】
25
17 第3セット
【0:24】
25
20 第4セット
【0:26】
25
第5セット
【】

富士通カワサキレッドスピリッツ

監督 山本 道彦
コーチ 廣本 遥
   
通算 7 勝 0 敗
ポイント 21

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 久し振りの試合とは思えない出足で、強豪富士通に対して好試合を展開し、第1セットを先取した。
 しかし、第2セット以降は相手エースのライト攻撃、センター攻撃に対応できず、押し切られた。
 随所にアザレアらしい粘りのバレーを見せられたが、最後は力負け。
 明日も同じカードだが、気持ちを切り替えて頑張りたい。
 引き続き熱いご声援をお願いいたします。

25
  • 笠原
     
  • 茂木
    (前田)
  • 浜田
     
  • 石井
     
  • 加藤
     
  • 佐藤
    (筒井)

1


  • 加藤
    (後藤)
  • 浅野
     
  • 柳田
     
  • 長谷山
     
  • 兵頭
     
  • 岡村
    (尾木)
21

リベロ:

川崎

リベロ:

小林

14
  • 笠原
    (小島)
  • 茂木
    (川畑)
  • 浜田
    (前田)
  • 石井
     
  • 加藤
     
  • 佐藤
     

2


  • 加藤
     
  • 浅野
     
  • 柳田
     
  • 長谷山
     
  • 兵頭
     
  • エバデダン
    (後藤)
25

リベロ:

川崎

リベロ:

小林

17
  • 笠原
    (小島)
  • 茂木
    (筒井)
  • 浜田
     
  • 石井
    (前田)
  • 加藤
     
  • 佐藤
     

3


  • 加藤
    (松坂)
  • 浅野
    (尾木)
  • 柳田
     
  • 長谷山
     
  • 兵頭
     
  • エバデダン
    (後藤)
25

リベロ:

川崎

リベロ:

小林

20
  • 佐藤
    (筒井)
  • 茂木
     
  • 浜田
     
  • 石井
    (前田)
  • 加藤
     
  • 笠原
    (小島)

4


  • 加藤
    (尾木)
  • 浅野
     
  • 柳田
     
  • 長谷山
     
  • 兵頭
     
  • エバデダン
    (後藤)
25

リベロ:

川崎

リベロ:

小林


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 第1セットはリズムを作れず失ってしまったが、第2セット以降は途中出場のエバデダンが流れを作り、最後まで富士通ペースで試合ができました。
 明日も高い緊張感の中で試合をすることになりますが、しっかり準備して臨みたいと思います。
 ご声援よろしくお願いいたします。

<要約レポート>

 ホームゲーム初戦となる埼玉アザレアと、今シーズン6試合を終え全勝と好調を維持する富士通カワサキレッドスピリッツの試合。
 第1セット、序盤、富士通は岡村、加藤の速攻で、埼玉は佐藤の速攻、石井のライト攻撃でシーソーゲームとなった。終盤、埼玉はサーブで攻めて富士通の攻撃を単調にし、浜田のブロック、加藤のスパイクでセットを先取した。
 第2セット、序盤、富士通は柳田のブロック、兵頭の速い攻撃で得点し流れをつかむと、その後も長谷山のブロック、エバデダンの速攻で得点を重ね、富士通がセットを取り返した。
 第3セット、序盤は互いに譲らず一進一退の攻防が続くが、中盤は富士通の執拗なブロックが埼玉の攻撃を抑え、浅野、エバデダンのスパイクでリードを広げ、富士通がセットを連取した。
 第4セット、序盤、埼玉は笠原のブロック、速攻でリードした。中盤、富士通は柳田のアタックで巻き返し、兵頭のブロックポイントからエバデダンの速攻、浅野のスパイクでリードを広げ、富士通はその勢いのままこのセットを取り、開幕7連勝を飾った。