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試合会場レポート

試合番号534

開催日2020/11/29

2020-21 V.LEAGUE DIVISION2 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 坂戸市民総合公園体育館

観客数:389 開始時刻:14:00 終了時刻:15:26 試合時間:1:26 主審:中島 俊昌 副審:飯島 毅

埼玉アザレア

監督 工藤 晴康
コーチ 岩川 泰巳
   
通算 1 勝 2 敗
ポイント 3
0 19 第1セット
【0:24】
25 3
31 第2セット
【0:32】
33
18 第3セット
【0:24】
25
第4セット
【】
第5セット
【】

富士通カワサキレッドスピリッツ

監督 山本 道彦
コーチ 廣本 遥
   
通算 8 勝 0 敗
ポイント 24

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 結果は3‐0であったが、昨日の試合よりは内容のあるゲームでした。
 特に第2セットは一歩も引かず、首位のチームと互角に渡り合うことができました。
 勝つためには、サーブ、ブロックの成長が必要と感じました。
 今日の敗戦をこれからの試合に繋げていきたいと思います。
 二日間に渡り、沢山の応援をありがとうございました。

19
  • 佐藤
    (筒井)
  • 茂木
    (前田)
  • 浜田
     
  • 石井
     
  • 加藤
     
  • 笠原
     

1


  • 加藤
     
  • 浅野
     
  • 柳田
    (吉田)
  • 長谷山
     
  • 兵頭
     
  • エバデダン
    (後藤)
25

リベロ:

川崎

リベロ:

小林

31
  • 佐藤
    (前田)
  • 川畑
     
  • 浜田
     
  • 石井
     
  • 加藤
     
  • 笠原
     

2


  • 加藤
    (後藤)
  • 浅野
     
  • 柳田
     
  • 長谷山
     
  • 兵頭
     
  • エバデダン
    (尾木)
33

リベロ:

川崎

リベロ:

小林

18
  • 佐藤
     
  • 川畑
     
  • 浜田
     
  • 石井
     
  • 加藤
     
  • 笠原
    (小島)

3


  • 加藤
    (後藤)
  • 浅野
     
  • 柳田
    (尾木)
  • 長谷山
     
  • 兵頭
     
  • エバデダン
    (手塚)
25

リベロ:

川崎

リベロ:

小林


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 終始、埼玉アザレアの強いサーブに苦しめられましたが、第2セット終盤が象徴するように、粘りが勝負を決めたと思います。
 大変な状況ではありますが、ご観戦くださいましたファンの皆様の拍手が大きな力となりました。
 これからも明るく楽しく、そして強く戦っていきます。
 引き続き、応援よろしくお願い致します。

<要約レポート>

 ホームゲームでファンの応援に応えたい埼玉アザレアとここまで負けなしの富士通カワサキレッドスピリッツの試合。
 第1セット、序盤、富士通は兵頭と浅野のスパイク、加藤の速攻でリードした。中盤、埼玉は笠原のブロックやサービスエース、石井の攻撃で追いつくも逆転できず、富士通がセットを先取した。
 第2セット、序盤、埼玉は加藤、笠原の速攻、富士通は柳田の攻撃でシーソーゲームとなった。中盤、埼玉・佐藤が富士通エバデダンの速攻をブロックしてからチームに勢いがつき、石井の力強いバックアタックが会場をさらに盛り上げた。富士通も負けじと加藤が埼玉・石井をブロックし一進一退の攻防が続く。デュースまでもつれ込んだゲームは、エバデダンのサービスエースで富士通がセットを連取した。
 第3セット、富士通の柳田、浅野が得点を重ねると、埼玉は川畑のブロックと石井のバックアタックで応戦し、両者譲らない展開となった。富士通の柳田、加藤、兵頭が3連続で埼玉の攻撃をブロックしてから、富士通が徐々に主導権を握り始め、最後は代わって入った尾木のノータッチエースで富士通が試合を制した。