試合会場レポート
試合番号570
開催日2021/01/24
2020-21 V.LEAGUE DIVISION2 MEN レギュラーラウンド
会場 : 立川市泉市民体育館
観客数:集計中 | 開始時刻:12:00 | 終了時刻:13:49 | 試合時間:1:49 | 主審:浜野 陽一 | 副審:高野 修 |
富士通カワサキレッドスピリッツ
監督 | : | 山本 道彦 |
---|---|---|
コーチ | : | 廣本 遥 |
通算 | : | 13 勝 0 敗 |
ポイント | : | 39 |
3 | 25 | 第1セット 【0:23】 |
22 | 1 |
23 | 第2セット 【0:29】 |
25 | ||
25 | 第3セット 【0:23】 |
19 | ||
25 | 第4セット 【0:25】 |
18 | ||
第5セット 【】 |
ヴィアティン三重
監督 | : | 亀田 吉彦 |
---|---|---|
コーチ | : | |
通算 | : | 4 勝 7 敗 |
ポイント | : | 13 |
<監督コメント>
相手チームの情報の無い中、スタートから手探りで戦う形となり、自分達のバレーを展開することができませんでした。
終盤になって、本来の形を取り戻せたことは収穫だったと思います。
このような中、試合ができることに感謝し、これからも富士通らしいバレーをしていきたいと思います。
今後ともご声援の程よろしくお願いします。
25 |
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第 1 セ ッ ト |
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22 |
リベロ:
小林
リベロ:
外崎
23 |
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第 2 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
小林
リベロ:
外崎
25 |
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第 3 セ ッ ト |
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19 |
リベロ:
小林
リベロ:
外崎
25 |
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第 4 セ ッ ト |
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18 |
リベロ:
小林
リベロ:
外崎
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
昨日のゲームが中止となり、本日の1試合のみとなり、練習が少ない中、今できる最大限のことをやりました。
内定選手の9番森垣拓真、13番吉田裕亮、18番福元浩太郎、22番鳥原大地の4名がデビューし、フレッシュな力で富士通に臨みました。
細かいコンビネーションでのミスはあったものの、チームとして勝利に向かってしっかり戦うことができました。
セット後半やゲーム後半では、ラリーを富士通に取られ、悔しい敗戦となりました。
この状況の下、こうしてゲームができることに感謝いたします。
本日もリモートマッチとなりましたが、V.TV、SNSを通して応援ありがとうございました。
<要約レポート>
現在全勝と波に乗る富士通カワサキレッドスピリッツに対し、8位に甘んじているヴィアティン三重の試合。
第1セット、序盤こそ競った試合だったが、集中力にかけた富士通が中盤ヴィアティンにリードを許した。しかし、富士通は加藤のサービスエースなどで終盤追いつくことに成功し、その後もリードを奪ったまま、このセットを手に入れた。
第2セット、序盤から僅かなリードを保ちつつヴィアティンが終盤につなぎ、終盤に入っても吉田のアタックなどでヴィアティンが主導権を握った。しかし、富士通は柳田のアタックなどで追いつくことに成功。その後一点を追う白熱したゲームであったが、追いすがる富士通を振り切りこのセットはヴィアティンが手に入れた。
第3セット、このセットは富士通が先行する形でゲームが進む。富士通は柳田、エバデダンの活躍があり中盤までリードを保った。その後もリードを広げ、最後は柳田の鋭いアタックが決まり、富士通がセットを手に入れた。
第4セット、後のないヴィアティンは何とかしてリードを奪い主導権を握りたいところであったが、波に乗る富士通はじりじりとリードを広げ中盤に持ち込んだ。その後も柳田、エバデダンの活躍でリードを保ったままこの試合に勝利した。
ポイント
3
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント
0