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試合会場レポート

試合番号581

開催日2021/02/13

2020-21 V.LEAGUE DIVISION2 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 熊谷市立市民体育館

観客数:188 開始時刻:14:00 終了時刻:15:48 試合時間:1:48 主審:竹澤 拓人 副審:三浦 岳彦

埼玉アザレア

監督 工藤 晴康
コーチ 岩川 泰巳
   
通算 9 勝 3 敗
ポイント 27
3 18 第1セット
【0:24】
25 1
25 第2セット
【0:28】
22
25 第3セット
【0:22】
18
25 第4セット
【0:25】
22
第5セット
【】

ヴィアティン三重

監督 亀田 吉彦
コーチ
   
通算 6 勝 8 敗
ポイント 19

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 ヴィアティン三重とは初の対戦ということで、相手の攻撃に対応できず、自チームのミスも重なり第1セットを失った。
 第2セットからセッター中心にコンビも良くなり、埼玉アザレア本来のバレーを展開することができた。
 しかしながら、まだまだ反省すべき点があるので、改善して残り試合に臨みたい。
 会場に来ていただいた皆様、映像で応援してくださった皆様、ありがとうございました。

18
  • 浜田
     
  • 佐藤
    (筒井)
  • 加藤
    (森田)
  • 川畑
     
  • 笠原
     
  • 茂木
    (前田)

1



  •  
  • 吉田
     
  • 森垣(拓)
     
  • 松岡
     
  • 鳥原
     
  • 北田
     
25

リベロ:

川崎

リベロ:

外崎

25
  • 笠原
     
  • 川畑
     
  • 浜田
     
  • 中野
     
  • 森田
     
  • 佐藤
    (筒井)

2



  •  
  • 吉田
     
  • 森垣(拓)
     
  • 松岡
     
  • 鳥原
     
  • 北田
     
22

リベロ:

川崎

リベロ:

外崎

25
  • 笠原
     
  • 川畑
    (小堀)
  • 浜田
     
  • 中野
     
  • 森田
     
  • 佐藤
    (前田)

3



  •  
  • 吉田
     
  • 森垣(拓)
     
  • 松岡
     
  • 鳥原
     
  • 北田
     
18

リベロ:

川崎

リベロ:

外崎

25
  • 笠原
     
  • 川畑
     
  • 浜田
     
  • 中野
     
  • 森田
     
  • 佐藤
    (前田)

4



  •  
  • 吉田
     
  • 森垣(拓)
     
  • 松岡
     
  • 鳥原
     
  • 北田
     
22

リベロ:

川崎

リベロ:

外崎


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 予定通りの日程でゲームが行われない中、今週も土日2ゲームが、土曜日1ゲームになりました。
 第1セットはスタートに埼玉アザレアのミスが多く、ヴィアティン三重のペースになり、セット先取しました。
 第2セットもスタートはヴィアティンペースでしたが、埼玉の中野選手のスパイクが止まらず、流れを埼玉に持っていかれました。
 ヴィアティンは苦しいローテーションでの連続失点が響き、敗戦となりました。
 今シーズンでは数少ない有観客でのゲームでした。アウェイでしたが、大変温かいご声援をヴィアティンにもいただきました。
 本当にありがとうございました。

<要約レポート>

 どちらも前週勝ち星をあげ、連勝を狙う埼玉アザレアとヴィアティン三重の一戦。
 第1セット序盤、ヴィアティンは森垣のサーブで埼玉のリズムを崩し5連続得点をあげると、リードを保ったまま試合を優位に進める。埼玉もセッター浜田の多彩なトスワークで攻撃を仕掛けるが、なかなか差を縮めることができず、最後はヴィアティン松岡が鮮やかなクロススパイクを決めてセットを先取した。
 第2セット、ヴィアティンは島の強弱をつけた攻撃などで最大7点の大量リードを奪う。しかし埼玉も徐々にリズムを取り戻し追い上げると、中野のアタックやサービスエースによる4連続得点で一気に点差を詰め、浜田のブロックで逆転に成功する。その後も埼玉ペースの試合展開となり、埼玉がセットを奪い返した。
 第3セットは的を絞らせない幅広い攻撃で埼玉がリードする展開。ヴィアティンも島のアタックなどで食い下がるも点差を詰めることができず、埼玉がセットを連取した。
 第4セット、後がないヴィアティンは島のサーブで埼玉のレシーブを崩し、3連続得点で試合を優位にスタートさせる。埼玉も中野のサービスエースなどですぐにヴィアティンに追いつくと、その後は一進一退の試合展開となる。中盤、埼玉が佐藤などの高さのあるブロックでヴィアティンの攻撃を封じ、リードする。ヴィアティンも変化をつけたスパイクで対抗するが一歩及ばず、埼玉がこのセットも取り勝利した。