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試合会場レポート

試合番号600

開催日2021/02/27

2020-21 V.LEAGUE DIVISION2 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 津市久居総合体育館

観客数:集計中 開始時刻:15:00 終了時刻:16:21 試合時間:1:21 主審:森西 基雄 副審:神原 圭吾

ヴィアティン三重

監督 亀田 吉彦
コーチ 田中 一彰
   
通算 8 勝 9 敗
ポイント 25
0 17 第1セット
【0:23】
25 3
21 第2セット
【0:24】
25
26 第3セット
【0:28】
28
第4セット
【】
第5セット
【】

富士通カワサキレッドスピリッツ

監督 山本 道彦
コーチ 廣本 遥
   
通算 18 勝 0 敗
ポイント 54

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 予定されている試合で最後のホームゲームとなりました。リモートマッチとなり、皆様にバレーボールを生で見ていただけないことが残念でした。
 熱いゲームを届けようとチーム一丸で戦いましたが、残念ながらストレート負けとなってしまいました。
 富士通のエバデダン選手、柳田選手の決定率を下げることができず、すべてのセットにおいてペースを握られました。
 残り1試合となりました。明日もチーム一丸で勝利を目指します。

17
  • 中村
    (島)
  • 前川
    (福元)
  • 長谷川
     
  • 北田
     
  • 野垣
    (石川)
  • 安田
     

1


  • 加藤
    (尾木)
  • 浅野
     
  • 柳田
     
  • 長谷山
     
  • 兵頭
     
  • エバデダン
    (後藤)
25

リベロ:

大浦坂、外崎

リベロ:

小林

21
  • 中村
     

  •  
  • 長谷川
    (米村)
  • 北田
     
  • 野垣
    (福元)
  • 吉田
     

2


  • 加藤
    (尾木)
  • 浅野
     
  • 柳田
     
  • 長谷山
     
  • 兵頭
    (谷平)
  • エバデダン
    (後藤)
25

リベロ:

大浦坂、外崎

リベロ:

小林

26
  • 吉田
     

  •  
  • 長谷川
    (米村)
  • 北田
     
  • 福元
     
  • 安田
     

3


  • 岡村
    (尾木)
  • 浅野
     
  • 柳田
     
  • 長谷山
     
  • 谷平
     
  • エバデダン
    (後藤)
28

リベロ:

大浦坂、外崎

リベロ:

小林


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 相手は攻撃力のある手強いチームでしたが、最後まで集中力を切らさず戦うことができました。
 残り2試合となりましたが、今のこの調子を維持していきたいと思います。
 本日も試合ができたことに対し、ご尽力いただきました皆様に感謝申し上げます。

<要約レポート>

 現在8位のヴィアティン三重が首位の富士通カワサキレッドスピリッツをホームに迎える。
 第1セット序盤、ヴィアティンは中村の3得点や前川のサービスエースなどでリードする。富士通は加藤のアタックから一気に追いつくと、兵頭のサーブでヴィアティンのレシーブを崩し、点差を離す。ヴィアティンは二枚替えや島を投入し反撃するが、富士通は終盤に長谷山のサービスエースも出て、セットを先取する。
 第2セット、ヴィアティンは吉田を投入することで守備が安定し、反撃に出る。しかし、富士通はセッター長谷山の多彩なトスワークで、浅野、エバデダンや途中出場の谷平がアタックを決める。途中交代の後藤のサービスエースも出て、富士通が危なげなくセットを連取した。
 第3セット序盤、ヴィアティンは島のサービスエースや安田のアタックが決まり、リードする。富士通は柳田の5得点と谷平の3得点などで中盤に追いつく。ヴィアティンも粘りを見せ、セットポイントを握ったものの、富士通は柳田の3連続得点で逆転する。最後はエバデダンのブロックが決まり、富士通がこのセットも取り、勝利した。