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試合会場レポート

試合番号607

開催日2021/03/06

2020-21 V.LEAGUE DIVISION2 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 旭川市リアルター夢りんご体育館

観客数:307 開始時刻:10:00 終了時刻:11:53 試合時間:1:53 主審:上総 向貴 副審:藤井 靖香

富士通カワサキレッドスピリッツ

監督 山本 道彦
コーチ 廣本 遥
   
通算 19 勝 0 敗
ポイント 57
3 25 第1セット
【0:22】
13 1
25 第2セット
【0:24】
21
36 第3セット
【0:38】
38
25 第4セット
【0:20】
19
第5セット
【】

サフィルヴァ北海道

監督 上杉 徹
コーチ 小林 準
   
通算 4 勝 13 敗
ポイント 12

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 スタートから良いリズムで進める展開であったが、サフィルヴァの思い切りの良いプレーに押され徐々に流れが相手に行きかけた。
 しかし、第4セットにしっかり修正することができた。こういう力が優勝につながったのだろうと思う。
 明日もこの力を発揮できるよう、最終戦を明るく楽しくそして強く戦いたいと思う。
 引き続きのご声援よろしくお願いいたします。

25
  • エバデダン
    (後藤)
  • 兵頭
     
  • 長谷山
     
  • 柳田
     
  • 浅野
     
  • 加藤
    (尾木)

1


  • 笠原
    (柳川)
  • 河西(智)
    (阿部)
  • 山口
    (谷越)
  • 佐藤
    (柿崎)
  • 工藤
     
  • 奥田
     
13

リベロ:

小林

リベロ:

神園、藤村

25
  • エバデダン
    (後藤)
  • 兵頭
     
  • 長谷山
     
  • 柳田
     
  • 浅野
     
  • 加藤
    (角)

2


  • 笠原
    (柏田)
  • 工藤
    (河西(智))
  • 柿崎
     
  • 谷越
     
  • 阿部
     
  • 奥田
     
21

リベロ:

小林

リベロ:

神園、藤村

36
  • エバデダン
    (後藤)
  • 谷平
     
  • 長谷山
     
  • 柳田
     
  • 浅野
    (尾木)
  • 加藤
    (松坂)

3


  • 柏田
    (青島)
  • 阿部
     
  • 柿崎
     
  • 谷越
     
  • 工藤
    (河西(智))
  • 奥田
    (柳川)
38

リベロ:

小林

リベロ:

神園、藤村

25
  • エバデダン
    (後藤)
  • 兵頭
     
  • 長谷山
     
  • 柳田
     
  • 浅野
     
  • 加藤
     

4


  • 柏田
    (柳川)
  • 阿部
     
  • 柿崎
     
  • 谷越
     
  • 工藤
     
  • 奥田
    (笠原)
19

リベロ:

小林

リベロ:

神園、藤村


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 富士通カワサキレッドスピリッツの優勝おめでとうございます。
 今回もすばらしい環境でバレーボールをさせてもらえたことに感謝申し上げます。
 富士通のすばらしい攻撃と確立されたディフェンスシステムを崩しきることができませんでした。
 サフィルヴァとしては優勝チームと互角に戦える場面もあり、大きな収穫を得ることができました。
 明日は最終戦なので、勝利を掴めるよう準備していこうと思います。

<要約レポート>

 首位を走る富士通カワサキレッドスピリッツと、現在9位のサフィルヴァ北海道の一戦。
 第1セット、序盤から勢いに乗る富士通は中盤まで10点差のリードを広げる。食い下がりたいサフィルヴァだったが、終盤まで大きくリードした富士通がセットを先取した。
 第2セット、サフィルヴァは柿崎、工藤の攻撃を中心に終盤まで接戦に持ち込むが、最後は富士通が逃げ切り、セットを連取する。
 第3セット、序盤から終盤まで大接戦となり、デュースまでもつれ込む。最後は38点まで点数を積み上げたサフィルヴァがセットを奪取した。
 第4セット、序盤から富士通は柳田の攻撃を中心に流れを掴む。中盤にも富士通はエバデダンのブロックが効果的に決まり、終盤まで優勢を保った富士通が勝利。現在まで19連勝という成績で見事リーグ4連覇を達成した。