試合会場レポート
試合番号176
開催日2021/02/14
2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 MEN レギュラーラウンド
会場 : 広島県立総合体育館
観客数:980 | 開始時刻:11:45 | 終了時刻:13:08 | 試合時間:1:23 | 主審:山本 和良 | 副審:グレッグ ルーオー |
JTサンダーズ広島
監督 | : | 原 秀治 |
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コーチ | : | 古田 博幸 |
通算 | : | 12 勝 12 敗 |
ポイント | : | 38 |
3 | 25 | 第1セット 【0:24】 |
21 | 0 |
25 | 第2セット 【0:25】 |
19 | ||
25 | 第3セット 【0:28】 |
22 | ||
第4セット 【】 |
||||
第5セット 【】 |
大分三好ヴァイセアドラー
監督 | : | 小川 貴史 |
---|---|---|
コーチ | : | 小林 尚登 |
通算 | : | 2 勝 22 敗 |
ポイント | : | 9 |
<監督コメント>
本日も沢山の方が、広島グリーンアリーナに足を運んで、ご声援を頂きありがとうございました。
スタートから少し堅かったのですが、選手1人1人が自分の役割をしっかり果たしてくれたと思います。
連勝できたことを今後の試合に繋げていきたいと思います。
引き続きご声援よろしくお願いします。
25 |
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第 1 セ ッ ト |
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21 |
リベロ:
唐川、井上(航)
リベロ:
久保田
25 |
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第 2 セ ッ ト |
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19 |
リベロ:
唐川、井上(航)
リベロ:
久保田
25 |
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第 3 セ ッ ト |
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22 |
リベロ:
唐川、井上(航)
リベロ:
久保田
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
JT広島のエドガーのサーブで崩される展開が多く、そこでの連続失点が響きました。
その中でも粘り強く戦いましたが、終盤に点を取る場面が、ミスで終わった部分は悔やまれます。
次週のホームゲームに向けてしっかり修正し、上位に挑んでいきたいと思います。
本日も応援ありがとうございました。
<要約レポート>
昨日の勢いのままホームゲームでの連勝を飾りたいJTサンダーズ広島と、巻き返しを図りたい大分三好ヴァイセアドラーの一戦。
第1セット、JT広島のエドガーが強烈なアタックを決めると、すぐに大分三好もストックトンが強烈なサーブやアタックで応戦する。中盤にJT広島の小野寺が高いブロックを活かして、新井が技のあるコースを狙ったアタックを決めて引きはなしていく。大分三好は、セッター藤岡の速いトスワークに大西のアタック、林のブロックで粘りを見せるが及ばず、優位にゲームを進めたJT広島が先取した。
第2セット、序盤にJT広島が、小野寺のブロックで得点を重ねると、セッター深津の相手ブロックを翻弄させるトスワークで、リードを大きく広げた。大分三好は、セッター藤岡がストックトンにボールを集めて粘りを見せるが、最後はJT広島のルーキー坂下が強烈なアタックを決めて連取した。
第3セット、後がない大分三好は立ち上がりストックトン、山田の強烈なサーブでリードを広げた。すぐにJT広島も新井、エドガーのアタックや小野寺のブロックで応戦して譲らない。中盤に新井の高い角度からのアタックやエドガーのサービスエースでリードを広げる。さらに新井のバックアタックや山本のサービスエースで、JT広島は得点を重ねていく。大分三好は、リベロ久保田の好レシーブからセッター藤岡が、速いトスワークで山田、ストックトン、大西がアタックを決めて粘りを見せたが、最後はJT広島のエドガーが強烈なアタックを決めて、ホームゲームを連勝で飾った。
ポイント
3
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント
0