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試合会場レポート

試合番号435

開催日2021/02/20

2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   5位-8位

会場 : 埼玉県立武道館

観客数:399 開始時刻:12:30 終了時刻:14:27 試合時間:1:57 主審:戸川 太輔 副審:本間 明

埼玉上尾メディックス

監督 アントニオマルコス レルバッキ
コーチ 蓑輪 貴幸
   
通算 1 勝 0 敗
ポイント 3
3 25 第1セット
【0:26】
23 1
21 第2セット
【0:28】
25
26 第3セット
【0:31】
24
25 第4セット
【0:23】
14
第5セット
【】

日立リヴァーレ

監督 多治見 麻子
コーチ 達川 和彦
   
通算 0 勝 1 敗
ポイント 0

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 先週の4強入りを目の前にして5位から8位決定戦にまわりモチベーションの難しい試合を想定しましたが、自分達からリズムを崩してしまい、戦術がうまく機能しない時間帯が続いてしまいました。しかし、その中で選手達が順応し、勝利への突破口を開いてくれました。
 明日に向けて評価点と課題点が明確になったので整理して、戦術を組んでいきます。
 明日の対戦相手は、レギュラーラウンド1勝1敗の相手でタフな試合になることが想定されます。
 土日の連戦で疲労も出てくると思いますが、選手、スタッフ、応援してくれるファンの皆さん全員で身体と心をハードワークさせましょう。
 最終戦、応援よろしくお願いします。

25
  • 内瀬戸
     
  • ジョセフ
     
  • 青柳
    (岩澤)
  • サンティアゴ
    (大室)
  • 山崎
     
  • 吉野
     

1


  • オクム大庭
    (窪田)
  • 小野寺
     
  • 入澤
     
  • タップ
    (境)
  • 野中
     
  • 上坂
    (長内)
23

リベロ:

山岸

リベロ:

齋藤、小池

21
  • 青柳
    (大室)
  • 内瀬戸
    (佐藤)
  • 山崎
     
  • ジョセフ
     
  • 吉野
     
  • サンティアゴ
    (岩澤)

2


  • オクム大庭
    (窪田)
  • 小野寺
     
  • 入澤
     
  • タップ
     
  • 野中
     
  • 上坂
    (長内)
25

リベロ:

山岸

リベロ:

齋藤、小池

26
  • 内瀬戸
     
  • ジョセフ
     
  • サンティアゴ
     
  • 青柳
    (岩澤)
  • 山崎
    (田川)
  • 吉野
     

3


  • オクム大庭
    (窪田)
  • 小野寺
     
  • 入澤
     
  • タップ
     
  • 野中
     
  • 上坂
    (長内)
24

リベロ:

山岸

リベロ:

齋藤、小池

25
  • サンティアゴ
     
  • 内瀬戸
     
  • 山崎
     
  • ジョセフ
     
  • 吉野
     
  • 青柳
     

4


  • オクム大庭
     
  • 小野寺
    (長内)
  • 入澤
     
  • タップ
    (窪田)
  • 野中
    (雑賀)
  • 上坂
     
14

リベロ:

山岸

リベロ:

齋藤、小池


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 今週2戦は力を出し切り何としても勝って5位を狙うチャンスをつかむべく全員で気持ちを作って挑みました。
 しかし、第2セットを巻き返すも、第3セット終盤で崩れてしまい非常に悔しい結果となりました。
 レギュラーラウンドで得た課題や反省点を活かしきれず、今日も大事な場面で崩れて流れをつかめませんでした。
 まだ明日の1戦で7位へ上がるチャンスがあるので、気持ちを切り替えて明日に臨みます。
 明日もご声援の程、よろしくお願いいたします。
 

<要約レポート>

 V・レギュラーラウンド5位の埼玉上尾メディックスと、8位の日立リヴァーレの一戦。
 第1セット、序盤、埼玉上尾は内瀬戸、ジョセフを中心に攻めリードをする。中盤、日立はタップ、オクム大庭のアタック、上坂のブロックで追いつくが、埼玉上尾は吉野、ジョセフのアタックで再びリードをする。終盤、日立は窪田と長内の交代でリズムを変え流れを掴むと、野中、入澤の連続ブロックで追いつく。最後は埼玉上尾がジョセフの高打点からのアタックでセットを先取した。
 第2セット、日立は序盤から野中、オクム大庭のアタック、上坂、タップのサービスエースでスタートダッシュに成功する。埼玉上尾は岩澤、大室のリリーフサーバー起用から流れを変え終盤で追いついた。終盤、日立は交代で入った長内が連続でアタックを決めセットを取り返した。
 第3セット、勢いに乗る日立は入澤の連続ブロックや野中、上坂のアタック、埼玉上尾は青柳、サンティアゴのアタックで、一進一退の攻防が続く。最後は埼玉上尾がサンティアゴの連続ブロックポイントでセットを取り返した。
 第4セット、序盤から埼玉上尾は前セットの勢いのままにジョセフ、青柳のアタックでリードした。一方、日立は上坂、オクム大庭のアタックで応戦し、リベロ小池、齋藤の粘り強いレシーブで長いラリーに持ち込むが、埼玉上尾は吉野、内瀬戸の巧みな攻撃を決めセットを連取し、勝利を収めた。