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試合会場レポート

試合番号444

開催日2021/02/21

2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   ファイナル

会場 : 大田区総合体育館

観客数:836 開始時刻:17:11 終了時刻:19:07 試合時間:1:56 主審:明井 寿枝 副審:山本 晋五

東レアローズ

監督 越谷 章
コーチ 中道 瞳
   
通算 0 勝 1 敗
1 25 第1セット
【0:27】
23 3
21 第2セット
【0:27】
25
21 第3セット
【0:25】
25
20 第4セット
【0:28】
25
第5セット
【】

JTマーヴェラス

監督 吉原 知子
コーチ 井上 裕介
   
通算 1 勝 0 敗

    

【 】内はセット時間

()内は交代選手

<監督コメント>

 優勝を決める大事な一戦を、何としても勝利を掴むために、チーム全員で戦いましたが、なかなか相手を崩せず、残念な結果となりました。
 まだまだ足りない面があることをしっかり受け止めて、次へ繋げていきたいと思います。
 コロナ禍の中ではありましたが、本当にたくさんの方々のサポートを受けて大会を終了できたことに感謝いたします。
 引き続き東レアローズをよろしくお願いします。

25

  • (野呂)
  • 小川
     
  • 石川
     
  • クラン
     
  • 大野
    (中田)
  • 黒後
    (白井)

1


  • ドルーズ
     
  • ヌクジャン
    (目黒)

  •  
  • 田中
    (橘井)
  • 芥川
    (柴田)
  • 籾井
     
23

リベロ:

水杉

リベロ:

小幡

21
  • 石川
    (野呂)

  • (白井)
  • 大野
     
  • 小川
     
  • 黒後
     
  • クラン
     

2



  •  
  • ドルーズ
     
  • 芥川
     
  • ヌクジャン
    (目黒)
  • 籾井
     
  • 田中
     
25

リベロ:

水杉

リベロ:

小幡

21

  •  
  • 小川
     
  • 石川
     
  • クラン
     
  • 大野
    (中田)
  • 黒後
     

3


  • 田中
    (橘井)
  • 籾井
    (柴田)
  • ヌクジャン
     
  • 芥川
    (目黒)
  • ドルーズ
     

  •  
25

リベロ:

水杉

リベロ:

小幡

20
  • 小川
     
  • クラン
     

  • (白井)
  • 石川
     
  • 黒後
     
  • 大野
    (野呂)

4


  • 田中
    (橘井)
  • 籾井
    (柴田)
  • ヌクジャン
     
  • 芥川
    (目黒)
  • ドルーズ
     

  •  
25

リベロ:

水杉

リベロ:

小幡


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 苦しかったことから逃げず、正面からチーム全員向き合ったシーズンでした。
 私達がスポーツを通じて今何ができるのかを考え、感謝の気持ちを込めて戦えました。
 二連覇の重圧もありましたが、私達のスローガンでもある「再輝(さいき)」を実現できたことに対して、JTグループ、チーム関係者、応援してくださった方々、そして素晴らしい選手達にありがとうの言葉を送ります。
 まだまだシーズンは続きます。良い時も悪い時もJTマーヴェラスのバレーボールをして、最高の輝き、最大の感動を皆様にお届けできるように頑張っていきます。

<要約レポート>

 レギュラーラウンドを含め全勝中の東レアローズと、昨日フルセットの末ファイナルの切符を手に入れたJTマーヴェラスの試合。
 第1セット、序盤から中盤にかけて両チームとも司令塔の活躍があり、全員バレーで一進一退の攻防となる。終盤にかけてJTのミスが目立ち、東レにリードを許す。最後は東レが黒後のブロックで追いすがるJTを振り払った。
 第2セット、序盤から1点を追う白熱したゲーム展開となった。中盤、JTはタットダオのブロックなどもありリードを奪う。流れを変えようと東レはセッターを白井に代えるが、JTタットダオのブロックが要所で決まる。終盤に入り、東レが点差を詰める場面もあったが、最後はJT田中の鋭いアタックが決まり、セットを取り返した。
 第3セット、序盤から中盤にかけて両チームとも緊張感があり、1点を追う目の離せないゲーム展開となった。終盤に入り、JTはタットダオのサービスエースなどで東レを突き放し、最後はドルーズの鋭いアタックが決まり、JTがセットを連取した。
 第4セット、序盤から中盤にかけてJTがリードを奪っていたが、東レはクランの活躍で追いつくことに成功した。その後も激しい攻防が続いたが、終盤に入りJTはドルーズのアタック、芥川のブロックが決まり、リードを広げ、最後はドルーズのアタックが決まり、JTが優勝を果たした。