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試合会場レポート

試合番号179

開催日2021/02/14

2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   レギュラーラウンド

会場 : ユメックスアリーナ(塩尻市総合体育館)

観客数:集計中 開始時刻:11:00 終了時刻:12:52 試合時間:1:52 主審:高橋 宏明 副審:服部 篤史

FC東京

監督 真保 綱一郎
コーチ 冨田 直人
   
通算 6 勝 17 敗
ポイント 22
1 23 第1セット
【0:24】
25 3
25 第2セット
【0:29】
22
20 第3セット
【0:25】
25
19 第4セット
【0:25】
25
第5セット
【】

パナソニックパンサーズ

監督 ティリ ロラン
コーチ ヴィンセント ピシェット
   
通算 18 勝 6 敗
ポイント 53

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 昨日よりアグレッシブにプレーができたが、力およばず敗戦を喫してしまった。さらなるアタック面の改善をして、次週勝利を目指して準備を進めます。
 本日も応援ありがとうございました。

23
  • 小田嶋
     
  • 佐藤
    (橘)
  • 手原
    (プレモビッチ)
  • 長友
     
  • 迫田
     
  • 栗山
    (平田)

1


  • 深津
     
  • 山内
     
  • クビアク
     
  • 久原
     
  • 兒玉
     
  • 清水
     
25

リベロ:

古賀

リベロ:

永野、伊賀

25
  • 小田嶋
     
  • 佐藤
    (橘)
  • 手原
    (プレモビッチ)
  • 長友
     
  • 迫田
     
  • 栗山
    (平田)

2


  • クビアク
     
  • 深津
     
  • 兒玉
    (小宮)
  • 山内
     
  • 清水
    (大竹)
  • 久原
     
22

リベロ:

古賀

リベロ:

永野、伊賀

20
  • 小田嶋
     
  • 佐藤
    (手塚)
  • 手原
    (プレモビッチ)
  • 長友
    (山田(要))
  • 迫田
     
  • 栗山
     

3


  • 大竹
     
  • 小宮
     
  • 久原
     
  • クビアク
     
  • 山内
     
  • 深津
     
25

リベロ:

古賀

リベロ:

永野、伊賀

19
  • 小田嶋
     
  • 迫田
     
  • 手原
    (プレモビッチ)
  • 長友
    (山田(要))
  • 佐藤
    (橘)
  • 栗山
     

4


  • クビアク
     
  • 深津
    (清水)
  • 小宮
     
  • 山内
     
  • 大竹
    (新)
  • 久原
     
25

リベロ:

古賀

リベロ:

永野、伊賀


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 昨日よりFC東京はプレーを上げてきて、いい試合でした。特にディフェンスが良くて苦労する場面もありましたが大事な試合を勝ててよかったです。今日の勝利はチーム全員でとりにいったと思います。
 来週のホームゲームで皆様にお会いできることを楽しみにしています。

<要約レポート>

 連勝でランキングを上げたいパナソニックパンサーズと、昨日ストレート負けをし一矢報いたいFC東京。
 第1セット、序盤から1点を取り合う展開。パナソニックは、清水を中心に攻撃を組み立てるが、中盤FC東京は長友を中心に5連続ポイントし、逆転。最後までもつれた展開になる。長友にボールを集め追いすがるFC東京をパナソニックの久原がシャットアウトし、セットポイントを奪うとそのままセットを取った。
 第2セット、序盤FC東京は1点を追う展開になる。パナソニックはクビアクの強打でFC東京を突き放そうとするが、FC東京は、迫田、佐藤のアタックで対抗。中盤、相手の強打をリベロ古賀がナイスレシーブしたのをきっかけに、長友を中心に4連続得点で18-17と逆転。一方のパナソニックは、山内と大竹の高さのあるスパイクで対抗するが、クビアクのスパイクをリリーフブロッカーとして出場したFC東京・プレモビッチがブロックし、FC東京がこのセットを取った。
 第3セット、パナソニックは、序盤から猛攻を仕掛けるが、FC東京は長友、佐藤のアタックで対抗。点差は開かない。パナソニックは中盤、久原と大竹のアタックでFC東京を突き放し、終盤は深津がトスを振り分け、そのままの勢いでこのセットを取り返えす。
 第4セット、パナソニックは、クビアク、大竹、山内の高さのある攻撃で試合を進める。FC東京は、全員で攻撃を仕掛け、チーム力でゲームに臨むが、パナソニックは13-12で清水、新を投入。その清水がポイントを重ね、栗山、小田嶋のセンター攻撃で粘るFC東京を振り切り、3-1で勝利した。