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試合会場レポート

試合番号993

開催日2021/04/04

2020-21 V・チャレンジマッチ女子   チャレンジマッチ

会場 : 長岡市市民体育館

観客数:643 開始時刻:12:00 終了時刻:13:34 試合時間:1:34 主審:高橋 宏明 副審:増岡 三佳子

トヨタ車体クインシーズ

監督 印東 玄弥
コーチ 林 謙人
   
通算 2 勝 0 敗
ポイント 6
3 25 第1セット
【0:23】
17 0
32 第2セット
【0:36】
30
25 第3セット
【0:29】
23
第4セット
【】
第5セット
【】

ルートインホテルズブリリアントアリーズ

監督 松本 隆義
コーチ 高橋 愛未
   
通算 0 勝 2 敗
ポイント 0

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 Ⅴ・チャレンジマッチは1試合目より2試合目の方が重要であり、チームの全員に重圧があり、苦しみながらも乗り越え、劣勢を逆転で勝てたのも選手の思いの強さに他なりません。昨シーズンのチームから大きく変わり今まで以上の責任を感じながら6ヵ月間あがきながらも現実から目をそらさずに受け入れ闘い続けました。
 チームとしても人としても成長し、絆が深まり、困難に対する耐性を持ち勝つことの難しさ、負ける悔しさ、勝った時の喜びがより深まりました。この2勝により来シーズンもV1リーグで戦える権利を得ました。今シーズンの経験を糧に強いチームになって戻ってきます。ファン、サポーター、家族、友人、トヨタ車体株式会社、多くの皆様の応援や支えにより戦い抜くことができたことを心より感謝しております。
 皆様どうも有難うございました。

25
  • 渡邊
     
  • 大川
     
  • 山上
     
  • ソロカイテ
     
  • 藪田
    (鴫原)

  • (周田)

1


  • 岩本
     
  • 村山
    (平原)
  • 山口
    (佐々木)
  • 横田
    (野上)
  • 富澤
     
  • 岸村
     
17

リベロ:

村永

リベロ:

水谷、石井

32
  • 山上
     
  • 渡邊
     
  • 藪田
    (鴫原)
  • 大川
     
  • 周田
    (杉)
  • ソロカイテ
     

2


  • 岩本
     
  • 村山
     
  • 山口
    (佐々木)
  • 横田
    (野上)
  • 平原
     
  • 岸村
     
30

リベロ:

村永

リベロ:

水谷、石井

25
  • 渡邊
     
  • 大川
     
  • 山上
     
  • ソロカイテ
     
  • 藪田
    (鴫原)

  • (周田)

3


  • 岩本
     
  • 村山
     
  • 山口
    (佐々木)
  • 横田
    (野上)
  • 平原
     
  • 岸村
     
23

リベロ:

村永

リベロ:

水谷、石井


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



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  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

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  •  

  •  

5



  •  

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  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 このコロナ禍の中、大会を開催できることにすべての関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。
 全員が全力バレーで臨みましたが、入替戦に照準を合わせ集中力を高めてきたトヨタ車体に対しあと一歩力が及ばず、1セットも取ることができませんでした。我々もこの入替戦への準備と、2日間の試合を通して大きく成長することができました。
 スタッフ選手が一丸となり、来年こそV1昇格を果たします。引き続きのご指導・応援等よろしくお願い致します。

<要約レポート>

 第1セット、ルートインは序盤から積極的な攻撃を見せ一進一退の攻防が続くも、中盤トヨタ車体がソロカイテや山上らのサーブによりルートインを崩して攻撃につなげリードを広げる。終盤トヨタ車体はソロカイテらの強烈なスパイクが決まりトヨタ車体がこのセットを先取した。
 第2セット、ルートインは岸村・平原・村山・岩本らの多彩な攻撃で試合をリードする。対するトヨタ車体はソロカイテや大川らのスパイクにより激しいデッドヒートを繰り広げデュースにもつれ込む。両者一歩も譲らぬ打ち合いとなるものの、トヨタ車体が押し切りセットを連取した。
 第3セットはまたもや両チームによる一進一退の攻防が続いたが、トヨタ車体が大川らのスパイクにより一歩抜け出し、そのままこのセットも奪って勝利を収め、この結果をもってトヨタ車体のV1残留を決めた。