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試合会場レポート

試合番号994

開催日2021/04/04

2020-21 V・チャレンジマッチ女子   チャレンジマッチ

会場 : 長岡市市民体育館

観客数:652 開始時刻:15:00 終了時刻:16:55 試合時間:1:55 主審:北村 友香 副審:戸川 太輔

KUROBEアクアフェアリーズ

監督 丸山 貴也
コーチ 武田 義也
   
通算 2 勝 0 敗
ポイント 6
3 20 第1セット
【0:27】
25 1
25 第2セット
【0:21】
13
25 第3セット
【0:31】
23
25 第4セット
【0:27】
20
第5セット
【】

群馬銀行グリーンウイングス

監督 高橋 悠
コーチ 永田 幸雄
   
通算 0 勝 2 敗
ポイント 0

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 第2戦で1セット取ればⅤ1残留が決定する状況でしたが、選手の動きが悪く先取されてしまいました。2セット目を取りⅤ1残留を決めたものの、その後はミスが目立ち苦しい展開となりました。何とか3-1で勝利したものの来季へ向けて課題の多いゲームでした。
 今シーズンの反省を生かし来季に向けてスタートしたいと思います。今後ともご声援よろしくお願いいたします。

20
  • 細沼
    (丸山)
  • リー
     
  • 小西
     
  • 山城
    (馬場)
  • 舛田
     
  • 杉原
    (星加)

1


  • 田中
    (吉岡)
  • 松尾
     
  • 安福
    (藤原)
  • 鈴木
     
  • 新井
     
  • 中田
     
25

リベロ:

立石

リベロ:

上地

25
  • 細沼
     
  • リー
    (丸山)
  • 小西
     
  • 山城
     
  • 舛田
    (梅津)
  • 杉原
     

2


  • 松尾
     
  • 鈴木
     
  • 田中
     
  • 中田
    (坂本)
  • 安福
     
  • 新井
     
13

リベロ:

立石

リベロ:

上地

25
  • 細沼
     
  • リー
    (丸山)
  • 小西
     
  • 山城
    (梅津)
  • 舛田
    (馬場)
  • 杉原
     

3


  • 田中
    (吉岡)
  • 松尾
    (寺坂)
  • 安福
     
  • 鈴木
     
  • 新井
     
  • 中田
    (坂本)
23

リベロ:

立石

リベロ:

上地

25
  • 細沼
     
  • リー
    (丸山)
  • 小西
     
  • 梅津
    (馬場)
  • 舛田
     
  • 杉原
     

4


  • 田中
    (吉岡)
  • 松尾
    (寺坂)
  • 安福
     
  • 鈴木
     
  • 新井
     
  • 中田
    (坂本)
20

リベロ:

立石

リベロ:

上地


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 Ⅴ・チャレンジマッチ2戦目、気持ちを切り替えて挑んだが1-3で敗れ昇格を逃してしまった。昨日とは変わって選手たちがスタートからいいリズムで戦えセットを取るも、2セット目以降KUROBEのオフェンスを絞れず勝つことができなかった。選手は諦めずよく戦ってくれた。
 これにて今シーズンは締めくくりになるが、コロナ禍の中たくさんの方に支えられここまで戦えたことを感謝しております。また来シーズンに向けもう一度この場で昇格にチャレンジできるよう頑張りたいと思うので、今後ともご声援よろしくお願いします。

<要約レポート>

 第1セット両者粘り強いレシーブから切り返して攻撃する拮抗した戦いを展開する。しかしKUROBEリーの強烈なアタックをもってしても群馬銀行の粘り強い守りを崩すには及ばず、群馬銀行がリードを広げる。群馬銀行は新井、中田が果敢に攻め込み、最後は鈴木が決めてこのセットを先取した。
 第2セットに入るとKUROBEがペースを取り戻し、リー、舛田、細沼らの攻撃が決まり大幅にリードを広げる。最後までKUROBEが優勢に進めこのセットを奪い返した。
 第3セットは一進一退の攻防が続く。群馬銀行は上地の安定したレシーブが光りリードするも、KUROBEは梅津の活躍などにより盛り返して、そのままKUROBEがこのセットを奪った。
 第4セットに入っても両者疲れを見せず手に汗を握る白熱の戦いが続くが、終始KUROBEのリードで試合が進む。群馬銀行は中田の攻撃で着実に点差を縮めるも最後まで追いつくことはできず、KUROBEがこのセットを取り試合を決めた。