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試合会場レポート

試合番号102

開催日2021/10/15

2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : ウィングアリーナ刈谷

観客数:960 開始時刻:19:00 終了時刻:21:00 試合時間:2:00 主審:原 啓之 副審:戸川 太輔

ジェイテクトSTINGS

監督 ファジャーニ フェデリコ
コーチ 酒井 大祐
   
通算 0 勝 1 敗
ポイント 0
1 18 第1セット
【0:23】
25 3
19 第2セット
【0:27】
25
25 第3セット
【0:28】
20
19 第4セット
【0:26】
25
第5セット
【】

JTサンダーズ広島

監督 原 秀治
コーチ 古田 博幸
   
通算 1 勝 0 敗
ポイント 3

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 まずはJT広島の勝利を称えたいと思います。明日の試合でベストを尽くします。いつも応援ありがとうございます。引き続きよろしくお願いします。

18
  • 村山
     
  • フェリペ
     
  • 久保山
     
  • 宮浦
     
  • 藤中
     
  • 福山
     

1


  • 中島
     
  • 坂下
     
  • エドガー
     
  • 金子
     
  • 新井
    (西村)
  • 小野寺
     
25

リベロ:

本間

リベロ:

唐川

19
  • 村山
     
  • フェリペ
    (都築)
  • 久保山
    (小林)
  • 宮浦
     
  • 藤中
     
  • 福山
    (道井)

2


  • 中島
     
  • 坂下
     
  • エドガー
     
  • 金子
    (合田)
  • 新井
     
  • 小野寺
     
25

リベロ:

本間

リベロ:

唐川

25
  • 村山
     
  • 都築
    (フェリペ)
  • 小林
     
  • 宮浦
     
  • 藤中
    (金丸)
  • 福山
     

3


  • 中島
     
  • 坂下
     
  • エドガー
     
  • 金子
    (合田)
  • 新井
     
  • 小野寺
     
20

リベロ:

本間

リベロ:

唐川

19
  • 村山
     
  • 都築
    (興梠)
  • 小林
    (金丸)
  • 宮浦
     
  • 藤中
    (フェリペ)
  • 福山
     

4


  • 中島
    (熊倉)
  • 坂下
     
  • エドガー
     
  • 金子
     
  • 新井
    (陳)
  • 小野寺
     
25

リベロ:

本間

リベロ:

唐川


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 Vリーグの開幕に関わったすべての方に感謝します。また初戦を白星で飾れた事をうれしく思います。チーム全員で勝ち取った1勝です。
 明日もサンダーズらしいバレーをしていきます。ご声援よろしくお願いします。

<要約レポート>

 2021-22シーズンのV1男子開幕ゲーム、ジェイテクトSTINGSがホームにJTサンダーズ広島を迎えての対戦はJT広島がセットカウント3対1で勝利した。
 第1セット、JT広島は坂下のサーブからエドガーがブロックを決め好スタート切った。ジェイテクトは宮浦が6本のアタックポイントや福山のアタックで得点を重ねる。対するJT広島は小野寺がセンターから速攻でポイントを重ねJT広島がセットを先取した。
 第2セット、スタートからJT広島が新井、小野寺のブロックポイントなどで5連続得点し点差をつける。ジェイテクトは福山の速攻で流れを切るとセッターを小林に代え攻撃のリズムを変わり反撃し、フェリペのサービスエースで流れをつかむと藤中がブロックを決め同点にすると福山のアタックで2点をリードする。対するJT広島はエドガーのアタックで攻撃を立て直すと17対17から新井のアタックとブロックの3連続得点を含め4連続得点で一気にリードを広げ、そのままの勢いでJT広島がセットを連取した。
 第3セット、このセットはジェイテクトが福山、宮浦のアタックポイントに加え第2セット途中からフェリペに代わって入った都築のサービスエースなどで5対2とリードしてスタート。JT広島は中島が3本のブロックポイントをあげるなど粘り、坂下のアタックで15対15と同点にするが、終盤ジェイテクトが村山のサービスエース、宮浦のアタックで再度2点差をつけるとJT広島の反撃を抑えて最後は福山がブロックを決めセットを取り返した。
 第4セット、JT広島が序盤から小野寺が3本のブロックポイントでジェイテクトの攻撃を封じ3点をリードする展開でスタート。その後も新井に代わって入った陳のやエドガーのアタックでジェイテクトの反撃を許さず勢いに乗ってセットを取り勝利した。