試合会場レポート
試合番号129
開催日2021/10/31
2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN V・レギュラーラウンド
会場 : 鳥取県立米子産業体育館
観客数:1100 | 開始時刻:13:00 | 終了時刻:14:29 | 試合時間:1:29 | 主審:本間 明 | 副審:江口 祐一郎 |
JTサンダーズ広島
監督 | : | 原 秀治 |
---|---|---|
コーチ | : | 古田 博幸 |
通算 | : | 2 勝 4 敗 |
ポイント | : | 7 |
0 | 21 | 第1セット 【0:25】 |
25 | 3 |
21 | 第2セット 【0:28】 |
25 | ||
23 | 第3セット 【0:30】 |
25 | ||
第4セット 【】 |
||||
第5セット 【】 |
パナソニックパンサーズ
監督 | : | ティリ ロラン |
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コーチ | : | ヴィンセント ピシェット |
通算 | : | 5 勝 1 敗 |
ポイント | : | 16 |
<監督コメント>
本日もたくさんのご声援を頂きありがとうございました。皆様に勝利を味わっていただくことはできませんでしたが、この悔しさを忘れないことが次の勝ちにつながっていくと信じております。
鳥取の地でホームゲームを開催できたことを皆様に感謝いたします。ありがとうございました。
21 |
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第 1 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
西村
リベロ:
永野
21 |
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第 2 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
西村
リベロ:
永野
23 |
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第 3 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
西村
リベロ:
永野
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
昨日の試合で沢山エネルギーを使ったので、今日は疲労の心配がありました。ディフェンス・トス・パスを少し調整しましたが、選手はそれに従い、非常にいいプレーをしてたと思います。
来週の試合もタフになると思いますが、応援よろしくお願いいたします。
<要約レポート>
ホームゲームでの連敗を避けたいJTサンダーズ広島と5連勝を狙うパナソニックパンサーズの対戦。
第1セット、一進一退の攻防が続く中、セッター深津のトス回しでJT広島にブロックの的を絞らせず効果的に得点を重ねたパナソニックがセットを先取した。
第2セット、序盤は要所でJT広島は坂下がスパイクを決め、試合を優位に進めた。しかし、パナソニックが中盤に山内、深津のサービスエースで追いついて逆転した。その後は流れをつかんだパナソニックが、多彩な攻撃を展開してセットを連取した。
第3セット、序盤はブロックでリズムを作ったJT広島が先行した。一方のパナソニックは中盤、クビアク、山内、大竹のスパイクで応戦して逆転すると、終盤まで手に汗握る接戦となった。終盤、JT広島はエドガー、中島の力強いスパイクで会場を沸かせたが、パナソニックがリードを守り切り、ストレートで勝利を収めた。
ポイント
0
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント
3