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試合会場レポート

試合番号128

開催日2021/10/31

2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 日本製鉄堺体育館

観客数:446 開始時刻:13:00 終了時刻:15:06 試合時間:2:06 主審:西中野 健 副審:岡田 崇

堺ブレイザーズ

監督 千葉 進也
コーチ 長江 祥司
   
通算 5 勝 1 敗
ポイント 14
3 32 第1セット
【0:34】
30 1
25 第2セット
【0:28】
19
21 第3セット
【0:28】
25
25 第4セット
【0:27】
17
第5セット
【】

VC長野トライデンツ

監督 松本 隆義
コーチ 宮澤 武吉
   
通算 0 勝 6 敗
ポイント 0

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 なかなか自分達の思う展開が作れない試合でしたが、交代した選手が活躍し、勝利をつかむことができました。
 修正点を明確にし、来週の試合も勝利を届けられるよう、チーム一丸となって取り組みます。
 ホームでの熱い応援ありがとうございました。場所は変わりますが来週も大浜体育館でのホームゲームです。応援よろしくお願いします。

32
  • 出耒田
    (佐川)
  • 樋口
     
  • 深津
    (千々木)
  • バーノン
    (山口)
  • 鵜野
     
  • 竹元
     

1


  • 矢貫
     
  • 池田(幸)
     
  • 池田(颯)
     
  • 椿
     
  • 戸嵜
     
  • 中村
    (森崎)
30

リベロ:

山本

リベロ:

25
  • 出耒田
     
  • 樋口
    (迫田)
  • 深津
     
  • バーノン
     
  • 鵜野
     
  • 竹元
    (梅本)

2


  • 矢貫
    (波佐間)
  • 池田(幸)
    (笠利)
  • 池田(颯)
     
  • 椿
    (河東)
  • 戸嵜
     
  • 森崎
     
19

リベロ:

山本

リベロ:

21
  • 迫田
     
  • バーノン
    (山口)
  • 出耒田
     
  • 梅本
    (佐川)
  • 深津
    (千々木)
  • 鵜野
     

3


  • 波佐間
     
  • 池田(幸)
    (笠利)
  • 池田(颯)
     
  • 河東
    (椿)
  • 戸嵜
     
  • 森崎
     
25

リベロ:

山本

リベロ:

25
  • 出耒田
     
  • 樋口
     
  • 深津
     
  • バーノン
    (千々木)
  • 迫田
     
  • 梅本
    (山口)

4


  • 波佐間
     
  • 池田(幸)
    (笠利)
  • 池田(颯)
     
  • 河東
     
  • 戸嵜
    (伊藤)
  • 森崎
     
17

リベロ:

山本

リベロ:


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 このコロナ禍の中、大会の開催に協力をいただいている全ての関係者の皆様に、厚く御礼申し上げます。
 昨日の課題に対して修正などを行い試合に臨み、セットを取ることができましたが、力及ばず勝ち切ることができませんでした。
 また来週の試合に向けて、できる限りの準備を行い、試合に臨みます。これからも応援のよろしくお願いします。

<要約レポート>

 VC長野トライデンツを迎えての堺ブレイザーズのホームゲーム2戦目。
 第1セット、堺ブレイザーズはバーノンのサービスエース等でリードするも、VC長野は池田(幸)のサーブで流れを掴みデュースにもつれ込んだ。お互いに一歩も譲らない展開をするも、堺は樋口、バーノンのスパイクが連続で決まり、このセットを先取した。
 第2セット、中盤までサイドアウトの応酬を繰り広げるも、堺は、途中出場の梅本のスパイクやブロックが要所で決まり、一気に流れを引き寄せセットを連取した。
 第3セット、後が無くなったVC長野は、前のセットから途中出場のセッター河東のトスワークが冴え、戸嵜、池田(幸)のスパイクが要所で決まり、リードを広げる。一方堺は、リベロ山本の好レシーブからセッター深津へ繋ぎ、バーノンや途中出場の迫田がスパイクを決め追い上げを見せるが、最後はVC長野の池田(颯)のスパイクが決まり、このセットを取り返した。
 第4セット、このセットも中盤まで競り合うが、堺は樋口のスパイク、サービスエースでチームが勢いづくと、迫田や樋口のスパイクで主導権を握る。VC長野も森崎、戸嵜のスパイクで追い上げを見せるも、勢いにのった堺を止めることが出来ず、最後は堺の千々木のスパイクが決まり勝利した。