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試合会場レポート

試合番号131

開催日2021/11/05

2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 松本市総合体育館

観客数:610 開始時刻:19:30 終了時刻:20:51 試合時間:1:21 主審:澤 達大 副審:沢田 元

VC長野トライデンツ

監督 松本 隆義
コーチ 宮澤 武吉
   
通算 0 勝 7 敗
ポイント 0
0 17 第1セット
【0:22】
25 3
17 第2セット
【0:25】
25
13 第3セット
【0:21】
25
第4セット
【】
第5セット
【】

ウルフドッグス名古屋

監督 マクガウン クリス
コーチ 深津 貴之
   
通算 6 勝 1 敗
ポイント 17

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 このコロナ禍の中、大会の開催にご協力をいただいている全ての皆様に厚く御礼申し上げます。
 開幕戦以来、またホームタウン松本市に戻って来て、力及ばず勝利することができませんでした。
 今日出た課題を修正し、明日の試合に向けて準備します。
 明日も応援よろしくお願いします。 

17
  • 中村
     
  • 笠利
     
  • 河東
     
  • 池田(颯)
     
  • 戸嵜
     
  • 森崎
     

1


  • 山近
     
  • 山崎
     
  • クレク
     
  • 永露
     
  • 高梨
     
  • 傳田
     
25

リベロ:

リベロ:

小川

17
  • 中村
    (波佐間)
  • 笠利
    (池田(幸))
  • 河東
    (須貝)
  • 池田(颯)
    (椿)
  • 戸嵜
     
  • 森崎
     

2


  • クレク
     
  • 山近
     
  • 高梨
     
  • 山崎
     
  • 傳田
     
  • 永露
     
25

リベロ:

リベロ:

小川

13
  • 森崎
     
  • 伊藤
    (戸嵜)
  • 椿
    (池田(颯))
  • 須貝
    (河東)
  • 池田(幸)
     
  • 波佐間
     

3


  • 山近
    (神谷)
  • 山崎
     
  • クレク
    (椿山)
  • 永露
     
  • 高梨
     
  • 傳田
     
25

リベロ:

リベロ:

小川


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 紅葉の季節となり、自然の美しいここ松本市で試合が行われたことを大変うれしく思います。
 相手のチームのエネルギーあふれるディフェンスに対して、我々も負けじとボールを最後まで追いかけることで、激しいラリーの攻防を繰り広げることができました。
 これからの時間を有効に活用し、明日に向けてよい準備をしたいと思います。
 感染対策をし、会場にかけつけていただいた我々ウルフドッグス名古屋のファンの皆さま、メディアを通して応援していただいたファンの皆さま、本当に感謝しております。これからも末永くよろしくお願いします。
 Unite as one!

<要約レポート>

 ホームで初勝利を飾りたいVC長野トライデンツと4連勝中と勢いに乗るウルフドッグス名古屋の一戦。
 第1セット、序盤からWD名古屋はクレク、高梨のバックアタックと山崎、クレクの連続ブロックなどで得点を重ねていく。VC長野も戸嵜、笠利のスパイクや森崎のブロックで追いすがる。終盤、WD名古屋は高梨の連続スパイクポイントや傳田、永露の連続ブロックポイントでVC長野を突き放し、セットを先取する。
 第2セット、序盤からWD名古屋は傳田のブロックやクレクのバックアタックで点差を広げていく。VC長野は森崎のブロックポイントや池田(颯)、戸嵜のスパイクで反撃する。中盤、選手交代で流れを引き寄せたいVC長野は、須貝、池田(幸)がスパイクを決めるも、WD名古屋の勢いを止められず、最後はWD名古屋・山近のクイックスパイクが決まりセットを連取する。
 第3セット、後のないVC長野はメンバーを入れ替えて挑む。勢いのあるWD名古屋は序盤から山近とクレクの2本のサービスエースや高梨のスパイクで点差を広げていく。流れをつかみたいVC長野は池田(幸)のスパイクや波佐間のBクイックで反撃するが、勢いの止まらないWD名古屋は山崎、神谷のスパイクなどで点数を重ね、最後は高梨がブロックを決め、勢いに勝るWD名古屋がこの試合をものにした。