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試合会場レポート

試合番号133

開催日2021/11/06

2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 松本市総合体育館

観客数:785 開始時刻:15:30 終了時刻:17:28 試合時間:1:58 主審:服部 篤史 副審:沢田 元

VC長野トライデンツ

監督 松本 隆義
コーチ 宮澤 武吉
   
通算 0 勝 8 敗
ポイント 0
1 19 第1セット
【0:24】
25 3
21 第2セット
【0:31】
25
25 第3セット
【0:21】
16
20 第4セット
【0:26】
25
第5セット
【】

ウルフドッグス名古屋

監督 マクガウン クリス
コーチ 深津 貴之
   
通算 7 勝 1 敗
ポイント 20

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 このコロナ過の折、大会の開催にご協力をいただいている全ての関係者の皆様に、厚く御礼申し上げます。
 昨日の試合の課題を確認し、チーム全員で認識と意識合わせを行い本日のゲームに挑みました。3セット目を取り4セット目も前半をリードしましたが、中盤に追いつかれ勝ち切ることができませんでした。
 来週もホームゲームがありますので、今週以上の練習を積みたいと思います。来週も応援のほどよろしくお願いします。

19
  • 中村
    (波佐間)
  • 笠利
     
  • 河東
     
  • 池田(颯)
     
  • 戸嵜
     
  • 森崎
     

1


  • 山近
     
  • 山崎
     
  • クレク
     
  • 永露
     
  • 高梨
     
  • 傳田
    (前田)
25

リベロ:

リベロ:

小川

21
  • 中村
     
  • 笠利
     
  • 河東
    (椿)
  • 池田(颯)
     
  • 戸嵜
     
  • 森崎
     

2


  • クレク
     
  • 山近
     
  • 高梨
     
  • 山崎
     
  • 傳田
     
  • 永露
     
25

リベロ:

リベロ:

小川

25
  • 中村
     
  • 笠利
     
  • 河東
     
  • 池田(颯)
     
  • 戸嵜
     
  • 森崎
     

3


  • 山近
    (神谷)
  • 山崎
    (高橋)
  • クレク
     
  • 永露
     
  • 高梨
     
  • 傳田
     
16

リベロ:

リベロ:

小川

20
  • 中村
    (波佐間)
  • 笠利
     
  • 河東
     
  • 池田(颯)
     
  • 戸嵜
    (伊藤)
  • 森崎
     

4


  • 高橋
    (白岩)
  • 永露
     
  • 伏見
    (山近)
  • 傳田
    (前田)
  • クレク
     
  • 高梨
     
25

リベロ:

リベロ:

小川


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 昨日の試合から2セット目までは、我々のバレーボールを展開することができていましたが、相手の3セットのカムバックにはとても感銘を受けました。相手は、試合の後半にとても良いバレーボールをしたと思います。
 この2試合勝利できたことを幸運に思います。我々の地元ファンの皆さまは長い距離を時間をかけてかけつけて、声なき声援をしてくれました。そのことに対して最大限の感謝を伝えたいです。来週は豊田合成記念体育館エントリオでのホームゲームです。お会いできることを楽しみにしています。 Unite us One!

<要約レポート>

 第1セット、終始ウルフドッグス名古屋のペース。WD名古屋のセッター永露はクレクを中心にトスを振り分け、25点のうちの23点を自力でもぎ取った。一方、VC長野トライデンツは、サーブレシーブに苦しみ、角が懸命に繋ぐも得点に結びつかず、このセットは25ー19でWD名古屋が取った。
 第2セット、序盤WD名古屋のミスが続き、VC長野がリードする展開。中盤、森崎のブロックなどでリードを広げるが、相手ブロッカーに的を絞らせないWD名古屋・永露のトス回しが光り、25ー21でこのセットもWD名古屋が取った。
 第3セット、VC長野は速攻でゲームを組み立て流れをつかんだ。WD名古屋はクレクを中心に立て直しを計るが、リズムに乗ったVC長野は池田(颯)、戸嵜のオープン攻撃も決定力を増し、WD名古屋を寄せ付けず25ー16でVC長野がこのセットを取った。
 第4セット、序盤、第3セットを取った勢いそのままにVC長野が6ー3とリードするも、WD名古屋はブロック、サービスエースで一気に逆転した。その後両チームの打ち合いとなるが、強打レシーブからの繋ぎを得点に結びつけるWD名古屋のチーム力が勝り、このセットを25ー20で取り、セットカウント3ー1でWD名古屋が勝利した。