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試合会場レポート

試合番号143

開催日2021/11/13

2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 松本市総合体育館

観客数:1220 開始時刻:13:00 終了時刻:15:00 試合時間:2:00 主審:浅井 唯由 副審:西山 尚幸

VC長野トライデンツ

監督 松本 隆義
コーチ 宮澤 武吉
   
通算 0 勝 9 敗
ポイント 0
1 20 第1セット
【0:24】
25 3
25 第2セット
【0:26】
20
21 第3セット
【0:30】
25
15 第4セット
【0:24】
25
第5セット
【】

サントリーサンバーズ

監督 山村 宏太
コーチ 米山 達也
   
通算 7 勝 2 敗
ポイント 17

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 コロナ禍の折、大会の開催にご協力いただいている全ての関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。
 サントリーは非常にサーブがいいチームでしたので、サーブレシーブの準備を行ってきましたが、要所要所で崩されペースを掴み取る事ができませんでした。
 明日こそ勝利できるよう、今日出た課題を修正し試合に臨みます。明日も応援のほどよろしくお願いいたします。

20
  • 中村
    (波佐間)
  • 笠利
     
  • 河東
     
  • 池田(颯)
     
  • 戸嵜
     
  • 森崎
     

1


  • アライン
     
  • 小野
     
  • 柳田
     
  • 藤中(謙)
     

  •  
  • 大宅
    (バロッティ)
25

リベロ:

リベロ:

鶴田、喜入

25
  • 中村
     
  • 笠利
     
  • 河東
     
  • 池田(颯)
     
  • 戸嵜
     
  • 森崎
     

2


  • アライン
     
  • 小野
     
  • 柳田
     
  • 藤中(謙)
     

  •  
  • 大宅
    (バロッティ)
20

リベロ:

リベロ:

鶴田、喜入

21
  • 中村
    (波佐間)
  • 笠利
     
  • 河東
    (椿)
  • 池田(颯)
     
  • 戸嵜
     
  • 森崎
     

3


  • アライン
     
  • 小野
     
  • 柳田
     
  • 藤中(謙)
    (西田)

  •  
  • 大宅
    (バロッティ)
25

リベロ:

リベロ:

鶴田、喜入

15
  • 中村
     
  • 笠利
    (池田(幸))
  • 河東
     
  • 池田(颯)
     
  • 戸嵜
    (伊藤)
  • 森崎
     

4


  • 柳田
     
  • アライン
    (西田)

  •  
  • 小野
     
  • 大宅
    (バロッティ)
  • 藤中(謙)
     
25

リベロ:

リベロ:

鶴田、喜入


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 本日もサンバーズへの温かいご声援ありがとうございました。勝利する事はできましたが、多くの課題が残る試合でした。
また、VC長野の闘志あふれるプレーやレシーブのしつこさなど、見習う点が多くありましたし、自分たちの献上点を減らしていかなければ、上位争いは厳しいものになると思います。対戦相手の良いところを感じ、見て、考え、さらに成長していけるチームでありたいと思います。明日の試合も、レベルの高い試合を長野の皆様にお見せしたいと思いますので、しっかりと準備し臨みたいと思います。引き続きサンバーズへの熱い声援をよろしくお願いいたします。
 最後に素晴らしい環境を準備いただいた皆様に感謝します。ありがとうございました。

<要約レポート>

 第1セット、序盤サントリーサンバーズは大宅の振り分けたトス回しでゲームを先導する。VC長野トライデンツは中盤からブロックが機能し始め、また、レシーブで粘りリズムをつかみかけたが、サントリー・柳田の2連続サービスエース等で突き放される。VC長野は、戸嵜の2連続ブロックで追いすがるが、25ー20でサントリーが先制した。
 第2セット、両チームともにサーブミスが目立ち、五分五分で後半へ。VC長野は笠利の4連続得点を含む、計8連続得点でサントリーを突き放し、25ー20でセットを取り返した。
 第3セット、サントリーはアライン、藤中を中心に攻撃を仕掛け、VC長野は笠利の活躍に戸嵜が奮起し、中盤は打ち合いとなる。サントリーはブロックのワンタッチボールをナイスフォローした大宅のレシーブ等で勢いが増し、3連続得点で頭ひとつ向け出し、そのままこのセットを押し切った。
 第4セット、終始サントリーのペース。VC長野は笠利、戸嵜にボールを集め挽回を期すが、攻撃力に勝るサントリーがこのセットも取り、セットカウント3-1で勝利した。