ssh websocket sshaxor ssh ssh premium ssh sshaxor sshaxor vmess ssh ws create ssh server ssh ssh server ssh gratis Rest Api

試合会場レポート

試合番号145

開催日2021/11/13

2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : パナソニックアリーナ

観客数:1548 開始時刻:14:05 終了時刻:16:01 試合時間:1:56 主審:原 啓之 副審:山本 和良

パナソニックパンサーズ

監督 ティリ ロラン
コーチ ヴィンセント ピシェット
   
通算 6 勝 3 敗
ポイント 20
3 26 第1セット
【0:27】
28 1
25 第2セット
【0:24】
14
25 第3セット
【0:27】
19
25 第4セット
【0:29】
21
第5セット
【】

堺ブレイザーズ

監督 千葉 進也
コーチ 長江 祥司
   
通算 7 勝 2 敗
ポイント 20

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 先週の連敗があったからこそ、今日の勝利は非常に大きな勝利となりました。強い相手に勝てたことは非常にうれしいです。
 スピードを意識した練習により、今日は負けていても集中力を切らさず、点数を重ねるたびに堺ブレイザーズをうまくコントロールができたと思います。
 本日も、ご声援ありがとうございました。

26
  • 山内
     
  • 仲本
    (新)
  • 深津
    (今村)
  • 大竹
     
  • クビアク
     
  • 兒玉
     

1


  • 松本
    (佐川)
  • 高野
     
  • バーノン
     
  • 深津
     
  • 樋口
     
  • 出耒田
    (山崎)
28

リベロ:

永野

リベロ:

山本

25
  • 深津
     
  • 山内
     
  • クビアク
     
  • 仲本
     
  • 兒玉
     
  • 大竹
     

2


  • 高野
    (山崎)
  • 深津
    (千々木)
  • 松本
     
  • 出耒田
     
  • バーノン
    (山口)
  • 樋口
    (迫田)
14

リベロ:

永野

リベロ:

山本

25
  • 兒玉
     
  • クビアク
     
  • 大竹
     
  • 深津
     
  • 仲本
     
  • 山内
     

3


  • 松本
    (山崎)
  • 高野
     
  • バーノン
     
  • 深津
     
  • 樋口
    (迫田)
  • 出耒田
     
19

リベロ:

永野

リベロ:

山本

25
  • 深津
     
  • 山内
     
  • クビアク
     
  • 仲本
     
  • 兒玉
    (小宮)
  • 大竹
     

4


  • バーノン
     
  • 松本
    (佐川)
  • 高野
    (鵜野)
  • 迫田
     
  • 出耒田
    (山崎)
  • 深津
    (山口)
21

リベロ:

永野

リベロ:

山本


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 本日もたくさんの応援ありがとうございました。
 今日は、パナソニックパンサーズのペースで試合を進められてしまい、なかなか自分達の良い所が出せずに終わってしまいました。修正して明日に臨みます。
 明日も応援よろしくお願いします。
  

<要約レポート>

 第1セット、パナソニックパンサーズはクビアク、堺ブレイザーズはバーノンを中心とした攻撃で終盤まで一進一退の攻防が続きデュースの末、堺が先取する。
 第2セット、パナソニックは深津の多彩なトスワークで相手ブロックを翻弄する。一方の堺は、途中から千々木を投入しスパイクを決めるも、大竹やクビアクのスパイクで有利な試合展開を見せたパナソニックが奪取する。
 第3セット、堺は深津のブロックを含めた3連続得点でリードするも、大竹のスパイクやサービスエースでパナソニックが逆転に成功し、要所で仲本のスパイクや山内のブロックで得点を重ねたパナソニックが、セットを連取する。
 第4セット、パナソニックは序盤、小宮を投入すると連続ブロックを決め3点リードする。一方の堺は、スターティングメンバーに迫田を起用し得点を重ねるも、大竹の力強いスパイクが次々と決まり、パナソニックがホームゲームを勝利で飾った。