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試合会場レポート

試合番号151

開催日2021/11/27

2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 大田区総合体育館

観客数:1645 開始時刻:13:07 終了時刻:14:36 試合時間:1:29 主審:村中 伸 副審:慈眼 雅啓

サントリーサンバーズ

監督 山村 宏太
コーチ 米山 達也
   
通算 8 勝 3 敗
ポイント 20
0 13 第1セット
【0:21】
25 3
17 第2セット
【0:25】
25
21 第3セット
【0:30】
25
第4セット
【】
第5セット
【】

パナソニックパンサーズ

監督 ティリ ロラン
コーチ ヴィンセント ピシェット
   
通算 7 勝 4 敗
ポイント 23

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 本日もサンバーズへのたくさんのご声援ありがとうございました。
 パンサーズさんは非常に素晴らしいパフォーマンスを発揮していました。東京でのホームゲームということで、選手たちは少し力が入り過ぎていた様に思います。終盤にようやくサンバーズらしいバレーが出来るようになってきましたが、時すでに遅しでした。
 バレーボールは本当に難しい競技であり、奥が深いと感じました。流れは簡単にワンプレーで変わりますし、普段の練習が良くても試合でそれを発揮することができなかったりします。
 我々サンバーズは”PLAYHARD”のスローガンの下、日々激しいトレーニングを行っております。明日の試合に向け、気持ちを切り替えることも大切な能力だと思いますので、明日はきっと、今日と違うパフォーマンスを見せてくれると信じています。
 引き続き、明日もサンバーズへの熱い応援を宜しくお願いします。

13
  • アライン
     
  • 小野
     
  • 柳田
     
  • 藤中(謙)
     

  •  
  • 大宅
     

1


  • 小宮
     
  • クビアク
     
  • 大竹
     
  • 深津
     
  • 仲本
     
  • 山内
     
25

リベロ:

鶴田、喜入

リベロ:

永野

17
  • 小野
     
  • 藤中(謙)
    (秦)
  • アライン
     
  • 大宅
     
  • 柳田
     

  • (小川)

2


  • 小宮
     
  • クビアク
     
  • 大竹
     
  • 深津
     
  • 仲本
     
  • 山内
     
25

リベロ:

鶴田、喜入

リベロ:

永野

21
  • 藤中(謙)
    (秦)
  • 大宅
     

  •  
  • 小川
    (西田)
  • アライン
     
  • 柳田
     

3


  • 小宮
     
  • クビアク
     
  • 大竹
     
  • 深津
     
  • 仲本
     
  • 山内
    (白澤)
25

リベロ:

鶴田、喜入

リベロ:

永野


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 今日は完璧な試合でした。安定したプレーをしていて、パス、サーブの質が非常に良かったです。
 プレーオフへの道のりはタフなので、今日の勝利はとても大事でした。
 本日もたくさんの応援ありがとうございました。明日もよろしくお願いします。

<要約レポート>

 前シーズンの決勝戦と同じ顔合わせのサントリーサンバーズと、パナソニックパンサーズの今シーズン初対戦。
 第1セット、パナソニックは徹底してサーブの狙いをしぼり、サントリーの攻撃を機能させない。仲本がストレートコースへの狙いすましたスパイクでブロックアウトを連続で取れば、大竹の2連続サービスエースも飛び出し、流れを完全につかむ。パナソニックは、最後までサーブの精度が落ちず、深津、クビアクにもサービスエースが生まれ、サントリーを圧倒し、セットを先取した。
 第2セット、1セット目の勢いのまま、パナソニックがクビアクと永野の安定したレセプションから、深津のトスワークが冴え渡り、サントリーにブロックの的を絞らせず、攻め立てる。サントリーは、アラインの滞空力、高打点を活かしたスパイクや、柳田の技ありのスパイクなどで反撃するが、最後は山内のサービスエースでパナソニックがセットを連取した。
 第3セット、後がないサントリーは立て直しを図るため、大宅がトスワークを変えて攻撃陣を操り、反撃のきっかけを掴もうするが、ブロックとレシーブの関係、細かい繋ぎ、トータルディフェンスに優れたパナソニックを崩し切ることが出来なかった。
 パナソニックが完璧な試合運びでストレートで勝利した。