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試合会場レポート

試合番号161

開催日2021/12/03

2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : アミノバリューホール

観客数:550 開始時刻:19:00 終了時刻:21:08 試合時間:2:08 主審:中山 健 副審:本間 明

ジェイテクトSTINGS

監督 ファジャーニ フェデリコ
コーチ 酒井 大祐
   
通算 8 勝 5 敗
ポイント 23
1 17 第1セット
【0:25】
25 3
18 第2セット
【0:26】
25
25 第3セット
【0:30】
21
23 第4セット
【0:31】
25
第5セット
【】

ウルフドッグス名古屋

監督 マクガウン クリス
コーチ ポール ロバート
   
通算 8 勝 5 敗
ポイント 23

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 試合の入りは悪かったが、第3セットから立て直すことができました。
 第3セットで見せた取り組む姿勢を日曜日につなげたいと思います。
 いつも応援ありがとうございます。引き続きよろしくお願いします。

17
  • 福山
     
  • フェリペ
     
  • 久保山
     
  • 宮浦
     
  • 藤中
    (興梠)
  • 村山
     

1


  • 高梨
     
  • 永露
     
  • 山近
     
  • 傳田
     
  • クレク
     
  • 山崎
     
25

リベロ:

本間

リベロ:

小川

18
  • 福山
     
  • フェリペ
     
  • 久保山
     
  • 宮浦
     
  • 藤中
    (興梠)
  • 村山
     

2


  • 永露
     
  • 傳田
    (前田)
  • 高梨
     
  • 山崎
     
  • 山近
     
  • クレク
     
25

リベロ:

本間

リベロ:

小川

25
  • 福山
    (道井)
  • 都築
    (興梠)
  • 久保山
     
  • 宮浦
     
  • フェリペ
     

  •  

3


  • 高梨
     
  • 永露
     
  • 山近
     
  • 傳田
    (前田)
  • クレク
     
  • 山崎
     
21

リベロ:

本間

リベロ:

小川

23
  • 福山
    (道井)
  • 都築
    (興梠)
  • 久保山
    (金丸)
  • 宮浦
     
  • フェリペ
     

  •  

4


  • クレク
     
  • 山近
     
  • 山崎
     
  • 高梨
     
  • 傳田
    (前田)
  • 永露
     
25

リベロ:

本間

リベロ:

小川


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 今日は我々のエネルギーと努力が実った試合でとても嬉しく思います。
 しかし、相手チームもよく対応して、修正をしてきました。それに対して我々の対応が素早くできなかったことが課題として残りました。
 相手チームが1日空くことでどういう修正を図るか注視したいと思います。
 長旅でここまでお越しいただき、たくさんの応援をしていただいた我々のファンに心から感謝します。
 また日曜日にお会いしましょう。

<要約レポート>

 ジェイテクトSTINGSがホームにウルフドッグス名古屋を迎えての対戦は、WD名古屋がセットカウント3‐1で勝利した。
 第1セット、序盤からWD名古屋はクレクのスパイク、傳田のサービスエース等で流れを掴むと、一気にジェイテクトを突き放し、セットを先取した。
 第2セット、スタートからWD名古屋は高梨のサーブで崩し5‐1とリードを奪うが、ジェイテクトが宮浦のスパイクを起点に同点に追いつく。一進一退の攻防が続くが、中盤、WD名古屋は山崎がスパイクを決めると山近の連続サービスエースで再び16‐12とリードを広げ、そのままの勢いでWD名古屋がセットを連取した。
 第3セット、後のないジェイテクトは都築、福山のスパイクで連続得点を奪い、9‐6とリードする展開。中盤、WD名古屋はクレクのバックアタック等で追い上げるが、ジェイテクトはフェリペの連続スパイクでWD名古屋の反撃を許さず、勢いに乗ってセットを取り返した。
 第4セット、競り合った展開からジェイテクトは都築のスパイク、宮浦のバックアタックでリードするが、中盤、WD名古屋はクレクのサービスエースを含め、4連続得点で逆転。終盤は互いに粘り強いレシーブで長いラリーが続いたが、最後はWD名古屋クレクのスパイクが力強く決まり、WD名古屋が熱戦を制した。