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試合会場レポート

試合番号162

開催日2021/12/04

2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 駒沢オリンピック公園総合運動場体育館

観客数:700 開始時刻:14:00 終了時刻:15:46 試合時間:1:46 主審:服部 篤史 副審:慈眼 雅啓

FC東京

監督 真保 綱一郎
コーチ 橘 裕也
   
通算 4 勝 9 敗
ポイント 15
3 25 第1セット
【0:23】
17 1
25 第2セット
【0:25】
20
15 第3セット
【0:24】
25
25 第4セット
【0:25】
19
第5セット
【】

堺ブレイザーズ

監督 千葉 進也
コーチ 長江 祥司
   
通算 10 勝 3 敗
ポイント 29

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 スタートからアグレッシブにプレーしたことで流れを持ってくることができました。
 試合中、難しい場面も沢山ありましたが、ホームのパワーのおかげで乗り越えることができました。
 明日は、更に厳しい試合になると思いますが、ファンの皆さんとともに勝利を得られるようにしっかりと準備をしてまいります。
 本日はありがとうございました。明日も応援よろしくお願いいたします。

25
  • 玉宅
     
  • 山田
     
  • エスペホ
    (谷口)
  • クヴァーレン
     
  • 小田嶋
    (栗山)
  • 長友
     

1


  • 松本
    (山口)
  • 迫田
     
  • バーノン
     
  • 深津
     
  • 高野
    (堀江)
  • 出耒田
     
17

リベロ:

古賀

リベロ:

山本

25
  • 山田
     
  • クヴァーレン
     
  • 玉宅
     
  • 長友
     
  • エスペホ
     
  • 小田嶋
    (栗山)

2


  • 迫田
     
  • 深津
     
  • 松本
    (佐川)
  • 出耒田
     
  • バーノン
     
  • 高野
     
20

リベロ:

古賀

リベロ:

山本

15
  • 山田
     
  • クヴァーレン
     
  • 玉宅
     
  • 長友
     
  • エスペホ
    (谷口)
  • 小田嶋
    (栗山)

3


  • 高野
     
  • 深津
     
  • 松本
    (山口)
  • 出耒田
    (佐川)
  • バーノン
     
  • 樋口
     
25

リベロ:

古賀

リベロ:

山本

25
  • 山田
     
  • クヴァーレン
     
  • 玉宅
     
  • 長友
    (柳町)
  • エスペホ
    (谷口)
  • 小田嶋
    (栗山)

4


  • 松本
     
  • 高野
    (鵜野)
  • バーノン
    (山口)
  • 深津
    (千々木)
  • 樋口
     
  • 出耒田
     
19

リベロ:

古賀

リベロ:

山本


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 FC東京の勢いと、アウェイの洗礼を受け敗戦してしまいました。
 難しい試合の中でも自分たちのバレーを貫き、相手に対応しながら戦っていかなければ、今年のリーグを制することは難しいと思います。
 修正点を明確にし、明日こそは勝利を掴みたいと思います。
 本日も応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 ホームゲームで勝利を手にしたいFC東京と、目下首位を走る堺ブレイザーズの対戦。
 第1セット、FC東京は先週からスターティングメンバーとして出場しているセッター玉宅が輝きを放つ。トスを上手く散らし、全方位から攻撃を組み立て、長身を活かしたブロックで3得点をあげ活躍した。長友のコート隅を狙うスパイクも連続で決まり、第1セットはFC東京が終始優位に試合を運んだ。
 第2セット、前セットの勢いのままFC東京が序盤からリードする。リベロ古賀を中心に守備の意識が高く、特にブロックフォローが素晴らしく、ブロックを粘り強くレシーブして繋いでいく。なかなかリズムを掴めない堺はベテランの松本、今期新加入のバーノンがスパイクを決めるも、FC東京の勢いを止めることはできなかった。
 第3セット、背水の陣の堺はスタートから樋口を起用。見事期待に応えスパイク、ブロックで得点を量産し救世主となる。それに触発されるようにバーノンも圧倒的高さを活かしたスパイクを決める。完全に息を吹き返した堺は圧倒的な攻撃力でFC東京を突き放し、最後は出耒田のブロックでセットを取り返した。
 第4セット、ここで勝負を決めたいFC東京は、新加入のクヴァーレンが好調。速いトス、高いオープントスをレフトから左利きで器用に打ちこなす。同じく新加入のエスペホは勝負強さとパワーで、ここぞという時にスパイクを決める。対する堺はメンバーを入れ替え流れを変えようとするも、FC東京のクヴァーレンが立て続けにブロックを決め、FC東京は首位から勝利をもぎとり、ホームゲームで連敗を止めた。