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試合会場レポート

試合番号165

開催日2021/12/04

2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 熊本県立総合体育館

観客数:1850 開始時刻:13:00 終了時刻:15:40 試合時間:2:40 主審:木内 誠二 副審:林 淳一

サントリーサンバーズ

監督 山村 宏太
コーチ 米山 達也
   
通算 9 勝 4 敗
ポイント 23
3 25 第1セット
【0:27】
20 2
25 第2セット
【0:37】
27
25 第3セット
【0:33】
27
25 第4セット
【0:27】
18
15 第5セット
【0:17】
12

大分三好ヴァイセアドラー

監督 ムレイ ポール
コーチ 辻口 泰地
   
通算 2 勝 11 敗
ポイント 6

ポイント

2

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

1

<監督コメント>

 本日もサンバーズへたくさんのご声援ありがとうございました。
 大分三好の強いサーブに多々苦しめられるシーンがありました。明日の試合の一番の修正ポイントとして、あげることができると思います。
 コロナ禍の中、熊本ホームゲームを2年ぶりに行うことができ、本当に嬉しく思います。
 チーム的にはケガ人も数人出ており苦しい状況ですが、逆にこの機会をチャンスと捉え、チーム力の向上、技術力の強化を図っていきたいです。
 明日は年内最後のVリーグの試合となるので、勝利で来年につなげられるようにサンバーズらしい試合を展開していきたいと思います。
 引き続きサンバーズに熱い声援をよろしくお願いします。

25
  • アライン
     
  • 小野
     

  •  
  • 藤中(謙)
     

  • (佐藤)
  • 大宅
    (小川)

1


  • エメルソン
     

  •  
  • バグナス
    (小川 )
  • 山田
     
  • 川口
     
  • 井口
     
20

リベロ:

喜入

リベロ:

、久保田

25
  • アライン
     
  • 小野
     

  •  
  • 藤中(謙)
    (西田)

  • (佐藤)
  • 大宅
    (小川)

2


  • 山田
     
  • 井口
     

  • (藤原)
  • 川口
    (濱本)
  • エメルソン
     
  • バグナス
    (小川 )
27

リベロ:

喜入

リベロ:

、久保田

25
  • アライン
     
  • 小野
     

  •  
  • 藤中(謙)
    (西田)

  • (佐藤)
  • 大宅
    (小川)

3



  • (濱本)
  • 山田
     
  • エメルソン
     
  • 井口
     
  • バグナス
    (小川 )
  • 川口
    (藤原)
27

リベロ:

喜入

リベロ:

、久保田

25

  •  
  • アライン
     
  • 小川
    (小野)

  •  
  • 大宅
     
  • 藤中(謙)
    (西田)

4


  • 山田
     
  • 井口
     

  •  
  • 川口
    (藤原)
  • エメルソン
    (古賀)
  • バグナス
    (小川 )
18

リベロ:

喜入

リベロ:

、久保田

15

  •  
  • アライン
     
  • 小野
     

  •  
  • 大宅
    (樫村)
  • 藤中(謙)
    (西田)

5


  • 山田
     
  • 井口
     

  • (藤原)
  • 川口
     
  • 古賀
     
  • バグナス
     
12

リベロ:

喜入

リベロ:

、久保田

<監督コメント>

 熊本大会にご協力してくださった皆様に感謝しています。
 勝負どころの1点を取るチャンスが何度もあった中、取り切ることができませんでした。
 明日もサントリーサンバーズとの試合になります。
 来場された皆様に楽しんでもらえるように、チーム一丸となりプレーしたいと思います。応援よろしくお願いします。

<要約レポート>

 サントリーサンバーズは2年ぶりの熊本でのホームゲームを大接戦で勝利した。
 第1セット中盤までは大分三好ヴァイセアドラーがバグナスとエメルソンにボールを集め、13‐13と接戦になったが、サントリーはアラインのスパイクとサービスエース、秦のブロック、サービスエースなどでセットを先取した。
 第2セット、第3セットともに中盤までは均衡したゲーム展開だったが、大分三好は山田のサービスエースやバスナスのスパイクで得点し、大分三好が2セットを連取した。
 第4セットは大分三好が古賀のバックアタック、山田の角度のあるスパイクで一時はリードしたが、サントリーは高いブロックで大分三好の攻撃を退け、セットを取り返した。
 第5セットも1点を争う展開となったが、サイドから角度あるスパイクで攻める大分三好に対し、サントリーは終盤に小野がブロックを決めるなどで接戦をものにした。